仁藤(にとう)君は大学の同級生だ。


「完成度の高いトマト鍋を披露したい」と言われ、興味津々の私は彼のオフィスへと急いだ。急ぎ過ぎて指定時間より30分早く着いたら、「おお、ええとこ来た。野菜を切ってくれ」とコキ使われた。「急がば回れ」が正しいこともある(笑)


ボルネオ7番のブログ-野菜
玉ねぎ、茄子、パプリカ、ピーマン、椎茸、しめじを切る。


ボルネオ7番のブログ-油揚げ
「これがええ働きをするんや」(仁藤談)という油揚げ。


ボルネオ7番のブログ-トマト
そして主役のトマト。へたを切り落とす。


ボルネオ7番のブログ-オリーブオイル
フライパンにオリーブを注ぎ入れ、火にかける。


ボルネオ7番のブログ-豚肉としょうが
豚肉をたっぷりのすり生姜と共に炒める。


ボルネオ7番のブログ-トマトで取り囲む
豚肉から脂が出たところをトマトで完全包囲。


ボルネオ7番のブログ-白ワイン
野菜、椎茸、しめじを加え、そこに白ワインを惜しみなく注ぐ。


ボルネオ7番のブログ-オリーブオイル
そして、再び本日の準主役、オリーブオイルを降り注ぐ。


ボルネオ7番のブログ-野菜投入
ぐつぐつという音と共にトマトが煮込まれていく。


ボルネオ7番のブログ-油揚げ投入
最後に油揚げを入れ、トマトの皮を剥いて煮込む。


ボルネオ7番のブログ-完成
粗引き胡椒、塩で味を調え完成!(^O^)/


主役のトマトが爽やかな酸味を残しながらも、まろやかで深みのある味になっていることに驚く。これは旨い!野菜、椎茸、しめじ、油揚げ、そして白ワインが各々主役のトマトを盛り立てているのだろうが、全体を上手くまとめ上げたのは、やっぱり準主役のオリーブオイルかも。


仁藤君、お見事!

本業が何なのか未だに良く分からんけど、だからこそ「二刀流」の称号が似合うとも言える!('-^*)/


「熊にしてはスリムかも・・・」

「あっ、鹿だ!」


ボルネオ7番のブログ-鹿
檻に入っていない鹿をこんな間近で見るのは初めてかも(@_@)


ボルネオ7番のブログ-鹿の親子
更に、小鹿まで登場(^O^)/


まさか、野性の鹿を見られるとは思っておらず、みんな大感激。

疲れも吹っ飛び、会話が弾む。


N元 「鹿にはどうして斑点の模様がついているのかしら?」

ボル 「そら、一目で鹿と分かるようにでしょう」(笑)

Y川 「それはそうと、お腹が空いてきましたね」

K渕 「わたし、鹿鍋食べた~い」(笑)


そうこうする内に頂上に到着(^-^)/


ボルネオ7番のブログ-お湯
Y川さんのバッグからガスボンベとやかんが登場!

嬉しい心遣い(^O^)/


ボルネオ7番のブログ-チリトマト
女性陣は「チリトマト」


ボルネオ7番のブログ-カップヌードル
私はオーソドックスに「カップヌードル」


ボルネオ7番のブログ-全員集合
お腹が落ち着いたところで記念撮影。


ボルネオ7番のブログ-下山開始
そして、下山開始。先頭は熊が出た場合に備え、屈強なT岡さん。

その後をN元さん、M渡さん、本日リーダーのY川さん、K渕さんと続く。


ボルネオ7番のブログ-K渕さん
K渕さんは携帯用マイクロスコープ持参で、虫と見るや覗き込んでいたが、

その姿の方が虫っぽかったかも(笑)


ボルネオ7番のブログ-ご神木
大山には立派な杉の木が多い。

それらの共通点は逞しい根だ。


ボルネオ7番のブログ-根
形を変え、場所を探し、土の中深くに根を張っていく木を見ると、

生命の神秘と力強さを感じる。


ボルネオ7番のブログ-鹿の見送り
さて、阿夫利神社駅まで戻ってきたら、な、な、なんと、

鹿が見送りに来てくれた。


幸い、熊には遭遇しなかったが、山には山を棲家とする生きものがいることを実感。

勤務先の同僚と丹沢大山に登った。


古代より、大山は関東一円の農民からは農業の神、漁民からは航行守護の神と崇められてきた山とのこと。標高1252m。


ボルネオ7番のブログ-快晴
自宅を出るときは大雨だったが、

小田急線「伊勢原」駅に着いたら快晴!


ボルネオ7番のブログ-ケーブルカー
ケーブルカーで阿夫利神社に向かう。

全長800m、標高差276mを6分で登る。


ボルネオ7番のブログ-熊注意
阿夫利神社駅を出たら、こんな標識が・・・。

熊が出るの?


ボルネオ7番のブログ-山道
山道らしい山道を登る。目に優しい緑。澄んだ空気。

と、「今、なにか動かなかった?」、「えっ?ひょっとして熊?」


ボルネオ7番のブログ-What?
「キャ~、何か動いてる!」


(続く)