山歩きを始めてから2ヶ月、

ランチを抜いたり、軽めにするようになって1ヶ月、

身体がずいぶんスリムになった。


身体の変化は気持ちに影響を及ぼすようで、次第に駅構内のエスカレーターを使わず、階段を昇り降りするようになった。ここまでなら良かったのだが、身体の変化は財布にも影響を及ぼした。何と、パンツが全てブカブカになってしまったのだ(ノ゚ο゚)ノ出費は痛かったが、バーゲンを待って買いに出掛けた。


さて、そういう身体の変化は数字にどう表われるのか。

ジムで測定してもらった(↓こんな感じのハイテク器)


ボルネオ7番のブログ-体重計


●体重64.0kg(2ヶ月で4kg減)

●体脂肪率14.5%(2ヶ月で4%減)

●筋肉量51.1kg(初めて測定)


仲良しで現役ラグビー選手のトレーナーが、「ボルさん、良い感じっすね。ボルさんの年齢でこの体脂肪率と筋肉量は立派っす」と褒めてくれた。それが嬉しくて、ついつい誰かに自慢したくて、取引先のTさんに言ってしまった。以前ブログに書いた、女性にスナイパーされる(口説いてもらえる)Tさんだ。


ボル 「Tさん、聞いて下さい。体脂肪率14.5%になりました!」

Tさん 「あっ、そう。僕もそれくらいだよ」

ボル 「(失望を隠し) 筋肉量は51.1kgでした!」

Tさん 「それはスゴイ。僕より4kgほど多いよ」

ボル 「(喜びをひた隠し、謙遜して) まぁ、私の場合、頭の中も筋肉ですから」

Tさん 「ハハハ、そう言われるとそうかぁ、確かに~」

ボル 「・・・・・」


自慢話はほどほどに(笑)

五日市 剛さんの講演を聴きに行った。


五日市さんは120万部を突破したという「ツキを呼ぶ魔法の言葉」を書いた方で、嫌なことが起こったときは「ありがとう」、嬉しいときや楽しいときには「感謝します」と言いなさいと説いておられる。支持者がどんどん増えているようで、平日の午後にも拘らず400人が会場に詰めかけた。スゴイ人気だ。


先程の「120万部」にしても、実際にはコピーが相当出回っており、もっと多くの方が読んでいるらしい。かく言う私も、実はコピーを読ませて頂いた口なのだが(;^_^A

その罪の意識もあって、今回は五日市さんの著書を買わせて頂いた。「なぜ、感謝するとうまくいくのか」。


ボルネオ7番のブログ-五日市さんの本


この本で、五日市さんは吉田 慎さんという風鈴演奏家を紹介されている。この吉田さん、「自分の死亡記事を書いて夢を実現させる」という挑戦をされているとか。ユニークな発想だと思うが、五日市さんによれば、「その方法で夢を叶えた方を数多く知っている」とのこと。ちなみに、これが吉田さん作成の死亡記事だ。


「2066年早春、神奈川県厚木市の自宅で妻の美雪さんに看取られ、安らかに死去した。享年100歳。吉田氏は、世界でただ1人の風鈴演奏家として注目され、晩年は作曲家としても活躍。(中略)また、ボランティアにも勢力を注いだ。『ひなた財団』を設立し、貧困層への支援活動にも積極的に参加。葬儀には吉田氏から支援を受けていた子供たち約千人が、世界中から駆けつけた」。


これを読むと、吉田さんがどう生きたいのかが良く分かるから、「死亡記事」というより「生き方宣言」になるのだろうか。とすれば、夢が実現するかどうかという前に、「夢を具体的に書けるかどうか」を問われそうだ。さて、私に書けるだろうか。

「空飛ぶタイヤ」 池井戸 潤 著。

会社の同僚が貸してくれた。


ボルネオ7番のブログ-空飛ぶタイヤ


普段は小説を読まないのだが、せっかく貸してくれたんだし、少し読んでみるか、とページをめくり始めたのがまずかった。これが途中で止められない。結局、日曜日に読み始め、火曜日の深夜に上下巻を読み終えた。見事に寝不足(笑)


走行中のトラックから脱輪してしまったタイヤが幼い子を連れた若い母親を直撃し、命を奪ってしまう。そして、それから先の物語を登場人物が各々の立場から語っていく。見事な構成と表現力。題材とされた事故や事件があり、ついつい生々しく想像させるところも上手い。


想像力をふくらませる小説も良いもんだと思った。

経済本を読んでも、目頭が熱くなるということはないもんね(笑)