先々週、横浜まで出掛けたとき、山手聖公会という教会に立ち寄った。

用事があった訳ではなく、少し歩き疲れたところに門の開いた教会が現われ、これ幸いとばかりに厚かましく中に入り、一休みさせてもらった。それが山手聖公会という教会だった。


ボルネオ7番のブログ-山手聖公会


この教会の建物は三代目で1931年の竣工だとか。初代の教会は1863年に建てられたというから、大変歴史のある教会だ。しばらく長椅子に座らせてもらっていたのだが、「チャリティ・バザー会場」という張り紙が見え、誘われるように立ち上がると会場の小部屋に入って行った。信者さんが持ち寄られたものが販売されていたが、その中にとても可愛らしい人形があるのに気付いた。ベツレヘムでイエス・キリストが誕生した場面だ。


ボルネオ7番のブログ-イエスキリストの誕生


厩の飼い葉桶で眠っているのがイエス・キリスト、ひざまずいて生まれたばかりの我が子を見守る聖母マリアと天使、聖母マリアの隣に立っているのが父ヨセフ、天使の隣が羊飼い、そして、後ろに控えるのがベツレヘムの星に導かれ、東方からやって来た三人の博士たちだ。信者さんの手作りだと思うが、見ているだけで心が和んでくる。迷わず買わせて頂いた。


このイエス・キリストの誕生を知らせたというベツレヘムの星について、今も天文学者らによる研究が進んでいるのだそうだ。超新星や彗星だったという説がある一方、イエス・キリストの弟子による創作だという見方もあるらしい。しかし、このお人形を作られた信者さんにとっては、そんなことはどうでも良い話なんだろうなと思った。それでいいのだ。

例によって、インドの友人からジョークが届いた。今回は「絵」だ。

Evolution of authority ・・・「支配者の進化」と訳せば良いのだろうか。


ボルネオ7番のブログ-支配者の進化


かつて地球を支配していた恐竜、次に支配者となった人類、そして靴を履くようになった人間は最初こそ男が頑張るが、やがて女性に取って代わられる。この足跡だけで支配者の交代を表わすユーモア、そしてハイヒールの足跡で女性を表わすセンスはさすがだと思う。


もう一つ、こちらは「オトコの一生」とでも名付ければ良いのだろうか。


ボルネオ7番のブログ-オトコの一生


私は思わず笑ってしまったが、その後、ハッとした。これを見ても女性は実感が湧かないだろう。更には、男性も実感として理解できるところと実感が湧かないところの「境目」があるに違いない。その境目がどこにあるかが問題だ。


左端の少年が10代、次が20代、30代・・・右端の老人が70代という感じだろうか。さて、私の境目は・・・う~ん、ここで踏みとどまるぞ!('-^*)/

京都の友人が京都新聞の切抜きを送ってきてくれた。

関西大学Aリーグの記事だ。


ボルネオ7番のブログ-京都新聞


「天理大」や「立命大」の大きな文字が躍り、母校「同志社」の名前が出てこない。時代は変わった。


恩師の岡先生が、「同志社が関東で勝つには、実力が60-40やないと難しい」とおっしゃっていたのを思い出す。東京は同志社にとりアウェイの地だし、グランドの質やレフェリーの笛の違いに戸惑うこともあったろう。


同じように、関西の地では、実力差が60-40でないと天理も関学も立命も同志社に勝てない時代が長かったのかなと思う。私が現役だった頃は同志社が連勝記録を伸ばしていた時代だし、乱暴な言い方だが、同志社が勝つという前提のようなものがあったように思う。


例えば、私は身長が165cm、70kgという小兵だったが、自分が小さいと思ったことがなかった。実際、ゲームで当たったり、タックルしたりしても、身体が小さいことをハンディキャップに思ったことがなかった。それを感じたとすれば、部内マッチのときだろう。それ位、対戦相手が遠慮してくれていたとしか思えない。


今シーズンの同志社はどのチームとも接戦している。しかし、僅かなところで勝てない。そういう結果を見ていると、今は逆に同志社が60-40の実力差を持たないと関西でも勝てなくなっているのかなと思う。そこで、OBとしては、贔屓目で見るのは当然なのだから、これまで敗れた相手には55-45の実力差だったのだと思いたい。同志社は決して弱くない。実力を出し切れていないのだ。


昨シーズン、緒戦と最終戦の変化率が一番高かったのは間違いなく同志社だった。同志社は実力を出し切れておらず、未だ成長過程にあるとすれば、今年もその目はあるように思う。だから、何としても天理大に勝って大学選手権出場を決めて欲しい。


ボルネオ7番のブログ-帝京戦
(昨年の帝京戦)