ショーペンハウアーがこんな言葉も残していた。

「結婚とは、権利を半分失い、義務を倍にすることである」


あぁ、言っちまった~((((((ノ゚⊿゚)ノ ・・・ という感じでしょうか(笑)


ボルネオ7番のブログ-ウェディングドレス
(取引先のウェディングドレス・ファッションショー)


しかし、こと私に関する限り、結婚していなければ消極的な人生を送ってしまったような気がする。失った権利など、せいぜい好きなだけ朝寝坊したり、お金や時間を好きに使ったりすること位で、大した話ではない。それより、私が義務だと思ったこと・・・例えば働いてお金を稼いだり、子供たちに何か伝えないといけないと思ったことが、私を勤勉な社会人にしたように思う。


もし独身を通していたら、身軽さを良いことにフワフワと生き、元祖・草食男子に分類されていたかも(笑)


アーサー・ショーペンハウアーというドイツの哲学者が言い残した言葉。


「我々は他の人たちと同じようになろうとして、自分自身の四分の三を喪失してしまう」


私にも心当たりがある。「他の人たち」とは、マジョリティの人たちのこともあれば、ついつい羨望の眼差しで見てしまう、自分にないものを持った人たちのこともあった。そう思い当たる私のことを見越していたのか、ショーペンハウアーは更に言い残している。


「我々は自分に備わっているものをほとんど思うこともなく、いつも欠けているものについて考える」


全くその通りだ。人のことを羨ましいと思うことがある。そういうときは自分にないものを持っている人のことを見ているものだ。そういう私こそ、その人が持っていないものを持っているかも知れないのに、なかなかそこまで考えが及ばない。


その点、春に咲く色とりどりの花はいずれも個性的で堂々としている。たとえ多くの人が満開の桜を眺めていようとも、「それがどうかしましたか。私は私です。ほら、さっきも写真を撮ってくれたヒゲのオジサンがいましたよ。何回も失敗していましたが・・・」と言っているかのようだ(笑)


ボルネオ7番のブログ-白木蓮
(白木蓮)


ボルネオ7番のブログ-?
(なんだろう?)


ボルネオ7番のブログ-チューリップ
(チューリップ)


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(花にら)


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(パンジー)


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(浪花茨)


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(芝桜)


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(ツツジ)


ボルネオ7番のブログ-つるにちそう
(つるにちそう)


最後に、花ではないが、見ているだけで爽やかな気持ちになる新緑。


ボルネオ7番のブログ-新緑

先週は宴会が二つあった。


一つは、仕事を通じて親しくなった友人たちとの定例会。こちらは美味しい魚を食べるのが目的で、場所も決まっている。最初に注文するのはお刺身だが、これが旨くて、自然と会話に弾みがつく。


ボルネオ7番のブログ-お刺身


もう一つは、同志社、丸紅で一緒にラグビーをしていた後輩の送別会。2度目の海外赴任でシンガポールに行くと分かり、丸紅でラグビーをしていた同志社のOBが7名集まった。


ボルネオ7番のブログ-ビール


さて、宴会にはお酒が付きもので、上戸の人たちは飲むほどに元気になり、笑いが増え、実に楽しそうだ。こんなことを言っては叱られるかも知れないが、「お酒さえあればオッケー(^∇^)」に見える。しかし、お酒が飲めず、酔っ払うことができない私からすると、宴会が楽しくなるかどうかにはいくつかの条件が必要になる。


その点、先週の宴会は二つとも楽しかった。なんでやねん?と思ったことが、「下戸でも楽しい宴会の条件」を整理整頓する機会となった。これでどうだ?(↓)


1.お料理が美味しいこと。

2.昔話だけではなく、未来の話が出ること。

3.一番の年少者が楽しそうであること。


これだから下戸は嫌われるのだろうが、ニコニコ笑いながらも私はいつも冷静にお料理を味わい、みんなの話を聞き、一番年下の人が楽しそうかどうかを見てしまう。結構当たっているように思う('-^*)/