自宅に帰ってもサプライズは続く。


妻 「娘たちからプレゼントが届いているわよ」

私 「ふ~ん、ありがたいこっちゃ」


包みを開けてみると、中から「ビスコ」の大きな箱が出てきた。


ボルネオ7番のブログ-ビスコ


「しかし、なんでビスコなんやろ?」と少し不思議に思いながらフタを開けてみると・・・


ボルネオ7番のブログ-ビスコ2


「うわっ、なんやこれ?僕がいっぱい入ってるぞ!」(笑)

良く見ると、私の写真がビスコの袋に印刷されているではないか。しかも、「ケンジ」という名前入り!これはどこから見ても僕のために作られたビスコだ(^O^)/


ボルネオ7番のブログ-ビスコ3


上の写真はタキシード姿の57歳、下の写真はラグビージャージ姿の20歳。私には内緒で娘たちが私のアルバムから写真を抜き出し、このサプライズを準備してくれたのだろう。市場に出しても売れないだろうが、味は格別だった。


ありがとう('-^*)/

【57歳の成績表】


昨年、57歳の誕生日を迎えたときに、次の通り決意している。


1.何ごとも前倒しでやる。

2.変えるなら自分自身。

3.自分の未来を信じる。


人生は有限だから、興味のあることは前倒しでやる。行きたいところには行っておく。やりたいことはやっておく。それから、周りの人に変化を求める難しさに気付いたら、自分自身を変えてしまえ。そして、自分の未来を信じよう。信じることが知恵や能力を引き出し、未来を開くのだ、と力強く結んでいる。


さて、これらの決意は実行を伴ったのだろうか。


57歳でチャレンジしたことは、スカイダイビング、富士山登頂、お料理教室、ダイエット、断食道場、そして、久し振りにスリムになった身体で富里スイカロードレース10kmにも出場した。思い出すと頬が緩むから、挑戦しようという気力があったこと、身体がそれに応えてくれたことを嬉しく思っているのだろう。


自分自身を変えることの難しさは直ぐに思い知ることとなった。どうしても相手に変わって欲しいと望んでしまう。そう望まないようにするには、相手をそのまま受け容れる度量のようなものが必要だと分かった。もう一つ、自分が変わることで自分の成長が可能になるのだという喜びを感じられる能力が必要だ。これは面白い実験なので、58歳でも続けてみようと思う。


最後に、自分の未来を信じられたかというと、どうもこれは疑わしい。そもそも、未来を考える時間を持ったかどうか怪しいところだ。だから、これは決意そのものを変えることが必要だと思う。


【58歳の決意】


1.好奇心全開で、新しいことにチャレンジする。

2.相手や環境を変えたくなったら自分自身を変える。

3.自分の未来について10分間話せるようになる。


新しいチャレンジを既に始めている。

心の支えは「継続は力なり」という言葉だ。


ボルネオ7番のブログ-violine

「お昼に行って来ま~す」

と出掛けて行った同僚の女性二人が、ロウソクの点いたケーキを手に戻ってきた(@_@) "♪Happy Birthday to you♪"という歌まで聞こえるではないか。これには驚いた。社会人になって36年目を迎えているが、オフィスでお祝いしてもらえるなんて初めての経験だ。


TAKANOのフルーツゼリーケーキ、それぞれのメッセージが記されたブタさんのカード、そして、「ボルさんへのプレゼントというと、これ以外には思い付かなかったんですよね~」と渡された「ポテトヘッド」のお人形(^O^)/


ボルネオ7番のブログ-birthday cake and card


この「ポテトヘッド」だが、ぜんまい仕掛けの優れもので、ミセス・ポテトヘッドの左耳を手で巻くと仲良く歩き始める。その姿がひょうきんで思わず笑ってしまったのだが、「ついに出て来たか」というような感慨もあった。というのは、娘たちはずっと以前から、「パパってさ、ポテトヘッドに似てるよね?って言うか、ポテトヘッドってパパそのものだよね?キャキャキャ・・・」と言っていたからだ。


ボルネオ7番のブログ-potatohead


家庭のみならず、職場でも「ボル7・ポテトヘッド起源説」が出てきたか(笑) しかし、僕の方がもうちょっとエエ男だと思うのだが・・・・


「僕ってこんなに色黒い?」

「なんかエッチそうなオジサンやん」

「え~っ?僕こんなに足短い?」

と、同僚たちに質問を投げ掛けたのだが、彼女たちは迷うことなく、自信たっぷりに答えたのだ。

「はいっ!」

あ、そっ(*`∧´)/

でも、ものすごく嬉しかったから許す('-^*)/