アップルの創業者、スティーブ・ジョブスが遺した有名な言葉、

If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?
もし今日が人生最後の日でも、今やろうとしていることを、私はやりたいと思うだろうか?

心の底からやりたい、やっておきたいと思うことを最優先でやっておけという戒め、激励の言葉なんだろうが、そう言ったスティーブ・ジョブスは1955年2月24日の生まれだと知った。なんと、私と同い年だったのだ。

マイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツも素晴らしい言葉を残している。

Success is a lousy teacher. It seduces smart people into thinking they can't lose.
成功は厄介な先生だ。頭の良い人たちを失敗を怖がる臆病者に変えてしまう。

頭の良い人ほど、成功で得たものを失敗で失うことを怖がるということか。ありそうなことだ。このビル・ゲイツも1955年10月28日の生まれだと知った。私と同い年だ。どうやら、1955年生まれは人材の宝庫らしい(笑)

日本にも各界で活躍する1955年生まれがいる。有名なところではプロ野球選手だった江川卓、掛布雅之、大相撲横綱だった千代の富士、プロボクサーの具志堅用高、等々。しかし、今も現役でいちばん稼いでいる1955年生まれは明石家さんまだろう。

彼も素晴らしい言葉を残していると知った。彼は自分の番組で地方の小学校を訪れ、学業成績に悩む子供にこう言ったらしい。

「満点は(満天は)夜空だけでええねん」

明石家さんまは温かい人柄なんだろうと思う。最後に、彼のおじいちゃんが言ったという言葉。何かの本で読み、大笑いしたあと手帳に書き写した。明治のお生まれだろうが、一本筋が通っている。

「裸で生まれてきた。死ぬ前にパンツ一つはいていたら勝ちや」

シャツまで着ていたらボロ勝ちということか (^O^)/
目黒区立第一中学校PTA主催の「ふれあいコンサート」が開催された。元々は同校の吹奏楽部が卒業演奏会として行っていたコンサートに地元の小学校や様々な音楽グループが加わり、いつしか地域住民の交流を図るコンサートとして定着したものだ。今年で19回目を迎えたが、私が所属するコーラスグループ「うたおうかい」は13回目から出演させてもらっている。

ふれあいコンサート

パンフレットに各出演者からの挨拶文が掲載されているが、今年は私がうたおうかいを代表して挨拶文を書くことになった。私たち以外の出演者は小学生、中学生、高校生という若い人たちばかりだから、何を書こうかなと迷っていたところに寺山修司さんの言葉が飛び込んできた。

「ふり向くな、ふり向くな、後ろには夢がない」

素晴らしい言葉だと思った。しかも、出演者の中では断トツの年長者である我々にこれほど相応しい言葉もないだろう。そこで、この言葉を引用した上で、挨拶文にこう書かせてもらった。

「私たちは皆さんより少し長く生きてきた分、思い出の数が多いかも知れません。しかし、詩人・劇作家の寺山修司さんがおっしゃった通り、過去に思い出はあっても夢がありません。夢は未来にあります。私たちはこれからも未来を見て活動を続けるつもりですので、引続き、親しくお付き合い下さいますようお願いします。」

うたおうかい紹介

たまたま隣同士になった小学校4年生の男の子はドラムを担当していたが、どうやら自分の演奏に不満足だったようだ。先生にそうこぼし、先生はそんなことはないと否定されていたが、彼にはもっと上手く演奏している自分の姿が見えていたのだろう。彼の夢も後ろではなく前にありそうだ。
久し振りに家族が集まった。

我が家は三人の娘に恵まれたが、みんな成人し、ひな祭りを祝うという年齢ではない。ただ、ひな祭りに妻が作ってきたちらし寿司が懐かしいのか、毎年この時期になると集まってくる。ちらし寿司には、娘が生涯食べものに困らないようにという親の思いが込められていたと聞くと、盛り沢山の具にも頷ける。

ちらし寿司

迎える妻も、母親の意識が戻るのか、料理に気合いが入る。

鶏肉と揚げ麩の治部煮
(鶏肉と揚げ麩の治部煮)

菜の花のピーナツソース和え
(菜の花のピーナツソース和え)

高野豆腐
(高野豆腐といんげんの煮物)

菜の花とイチゴの白和え
(菜の花といちごの白和え)

キャベツとキュウリのサラダ
(春キャベツとささみのオレンジソースサラダ)

デザートは妻のオリジナル、レアチーズケーキ。

チーズケーキ

デザート第2弾はお彼岸にお供えするぼた餅。

ぼた餅

最後に、昔は可愛かった三人娘。

三人娘

娘① 「昔は可愛かったってどういうこと?」
娘② 「そんな、脅しちゃダメよ。パパ、怖がってるよ」
娘③ 「そうよ、パパをどうするかは答次第なんだから?」
ボル 「うん? あ、これ、ホワイトデーのお返し。シトロンケーキ」

シトロンのケーキ

娘①②③ 「取りあえず、許しておく? いただきま~す」

女三人寄るとかしましい、というより、ちょっと怖いかも(笑)