毎週土曜日の朝に開催されるという「KCCファーマーズマーケット」に行ってみた。KCCはカピオラニ・コミュニティ・カレッジの略で、その学校の駐車場が会場になっているようだ。



その名の通り、地元の農家に育てられたというトマトやキュウリ、ココナッツやパイナップル、バナナや生花がところ狭しと並べられ、それらを使ったアサイーボウルやジュース、ジャムも販売されていた。その他、蜂蜜、コーヒー豆、クッキー、ポンテケージョ、焼きトウモロコシ、ソーセージ、ホットドックにハンバーガーというさまざまなものが売られており、この店はワンちゃんを連れた人が多いなと思ったら、ドッグフードだけを販売しているお店だった。



分かっただけでも英語、スペイン語、ポルトガル語、韓国語、中国語、日本語が飛び交っていたし、売る側も買う側も国際色豊かで、肌の色だけではなくファッションもさまざまで見ていて飽きなかった。更には「キャッシュだったら安くするよ。カードは記録が残るから(税金対象になるから)安くできない」と言うお店もあるようで、商売人のたくましさも感じた。


1時間半ほど過ごしたが、いろんなものが混じり合うこの雰囲気は日本では味わえないし、ひょっとすると、この混じり合ったりぶつかり合ったりするエネルギーこそが、アメリカの強みなのかなと思った。

アラモアナセンターに出掛けた。街中では見掛けることのなかった自動販売機があった。



どうやって買うんだろうと近付くと、現金を入れる投入口の上にこんな表示があった。


「カロリーをチェックしてから選びましょう」と読めるが、悩みすぎて脳が加熱し、飲むのが遅れて熱中症になったら身も蓋もない。



だから、カロリーのことは忘れ、好きなものを飲んで食べることにした(笑)

ハワイにやって来た。11年振りだが、澄んだ青空、真っ白の雲、高く伸びたヤシの木は健在。



美しい夕暮れも11年前と変わらず。



変化を感じたのは、少し円高に振れたとは言え、ものすごく高く感じる物価。そして、もう一つ高いと思ったのが・・・


ケーキの値段ではなく、


ケーキひと切れ「1550 cal.」というカロリー数だ。こんなのを夕食のデザートに食べようものなら、間違いなくメタボまっしぐらだと思うし、そうなられたと思える方々が回りに確かに多い。と、なると、これは責任逃れの警告か、はたまた覚悟を促す表示かと考えたが、ケーキだけ見てこんな数字は見ない人が食べるのだろう(笑)