毎週土曜日の朝に開催されるという「KCCファーマーズマーケット」に行ってみた。KCCはカピオラニ・コミュニティ・カレッジの略で、その学校の駐車場が会場になっているようだ。



その名の通り、地元の農家に育てられたというトマトやキュウリ、ココナッツやパイナップル、バナナや生花がところ狭しと並べられ、それらを使ったアサイーボウルやジュース、ジャムも販売されていた。その他、蜂蜜、コーヒー豆、クッキー、ポンテケージョ、焼きトウモロコシ、ソーセージ、ホットドックにハンバーガーというさまざまなものが売られており、この店はワンちゃんを連れた人が多いなと思ったら、ドッグフードだけを販売しているお店だった。



分かっただけでも英語、スペイン語、ポルトガル語、韓国語、中国語、日本語が飛び交っていたし、売る側も買う側も国際色豊かで、肌の色だけではなくファッションもさまざまで見ていて飽きなかった。更には「キャッシュだったら安くするよ。カードは記録が残るから(税金対象になるから)安くできない」と言うお店もあるようで、商売人のたくましさも感じた。


1時間半ほど過ごしたが、いろんなものが混じり合うこの雰囲気は日本では味わえないし、ひょっとすると、この混じり合ったりぶつかり合ったりするエネルギーこそが、アメリカの強みなのかなと思った。