出演者とお客様合わせて30名という小さな音楽会が明日開かれ、チェロを弾いて下さるK治さんと一緒に出演し、マイヤーズ作曲の「カヴァティーナ」とフィオッコ作曲の「アレグロ」を演奏する。

 

(カヴァティーナはロバート・デ・ニーロが主演した映画「ディア・ハンター」の主題歌)

 

学校では試験がないと勉強しない。ラグビーは試合がないと練習に身が入らない。書くのが好きなくせに締切りがないと書き始めない。そういう私なので、バイオリンも出番がないと練習する気にならない。だから、この三ヶ月に一度開かれる小さな音楽会は私がバイオリンを練習する上で欠かせないイベントになっている。観客の皆さま、私の練習に付き合わせて申し訳ありません。

 

(アレグロは軽快にという意味らしいが、スピードを上げると肩に力が入る。難しい!)

 

バイオリンを練習していると、ときどきラグビーのことを思い出す。コンビネーションというゲームに出る15人で行う練習があるが、これに参加すると自分のスピードが足りないことや、走るコースに無駄があることが良く分かる。力不足だとチーム全体のリズムを狂わせてしまうことまで分かり、責任を感じて落ち込んでしまう。

 

バイオリンでも同じことがあり、先生と一緒に弾くと音程の狂いが明らかになるし、ピアノやチェロと合わせると自分の力不足が良く分かってしまう。これを補うには個人練習を重ねるしかないが、ラグビー同様、個人練習というのは主として苦手なことを何度も何度も一人で繰り返す訳で、決して楽しい時間にはならない。

 

頑張ったつもりだが完璧には程遠い。しかし、「やることはやった」。ラグビーもゲーム前にはそう思ってキックオフの笛を待ったのだから、明日の演奏前にもそう思うことにしよう。

2月22日は「猫の日」だったらしい。

全く知らなかったが、出社したら、例によって同僚のA画伯がホワイトボードに猫のイラストを描いていた。

 

 

猫の鳴き声である「ニャー、ニャー、ニャー」から語呂合わせで「2月22日」に設定されたらしいが、猫がニャー、ニャー、ニャーなら犬はワン、ワン、ワンだ。調べてみたら「11月1日」が犬の日だった。

 

因みに、猫や犬はことわざにも多く出てくるので、昔から人と一緒に暮らし、人に喜びや驚きを与えてきたのだろうと思う。忙しいときには「猫の手も借りたい」と思い、面倒を見て来た人に裏切られたときには「飼い犬に手を噛まれる」痛みとショックを思い出したのだろう。

 

子供のころ、「ハッピー」と名付けた犬を飼っていた。犬のことを良く知らなくて、ろくに散歩にも連れ出さず、可愛がることもせず老衰させてしまったが、本当に申し訳ないことをした。最後の最後に、琵琶湖畔の知り合いに預けたが、嬉しそうに砂浜を駆け回っていたそうだ。ハッピー、ごめんね。これから11月1日には必ず思い出すからね。

バレンタインデーは上海出張で不在にしていたが、帰国して出社したら、ちゃんと「メンツ・チョコ」がデスクの上に置かれていた。皆さん、ありがとう❤️

 
 
バレンタインデーに女性が男性にチョコレートをプレゼントし、愛の告白をするというのは日本だけの習慣のようだが、草食男子と呼ばれ、女性を口説くことに消極的な男性が増えているなら、どんどん女性からアクションを起こしてもらえるよう、毎月14日をバレンタインデーにしてはどうか。
 
もちろん、義理チョコは禁止し、女性の経済的・精神的負担を軽減させる。そうすれば、チョコをもらった男性にも特別な思いが伝わり、どこか心の扉の一部でも開くのではないだろうか。ただ、意中の男性がいない女性は無理をして本命チョコを渡す相手を探す必要はないので、そういう場合には私に「メンツ・チョコ」を贈る。う〜ん、我ながら名案(笑)