恥ずかしながら、読めても書けない漢字がある。躊躇、薔薇、憂鬱、帰趨、雛祭り・・・百花繚乱の「繚」も書けなかった(笑) そんなこととはお構いなく、春が来て本当に花が綺麗だ。あっ、この綺麗も書けないかも(笑)














そして、八重桜が準備中。


花ではないが、東大ラグビー場の人工芝も力強く生え揃った。


難しい漢字をさりげなく書けるようにもなりたいが、体育会育ちとしては、咲き誇る花に浮かれ、グランドの緑に興奮して走り出す元気が欲しいところだ。

横浜市西区の合唱祭に男声讚美歌研究会で参加した。小学生から大人まで、合計16の混声、女声、男声合唱団が参加し、日頃の練習の成果を披露した。

 
 
私は舞台裏の仕事をお手伝いすることになっていたので、こういう角度で舞台を覗かせてもらった。指揮者の表情が見え、ちょっと新鮮で興味深かった。
 
 
さて、私の仕事は指揮者が立つ指揮台と譜面台を出したり下げたりすることで、実は事前に各合唱団の指揮者から要望を聞いていた。これがその一覧表だか、両方ともご希望の方、指揮台だけご希望の方、両方とも不要の方が入り乱れ、更にはピアノの移動もあって結構ややこしかった。
 
 
譜面台は事前に高さを調整するのだが、指揮台もご希望の指揮者には左側の小さな箱に乗って頂き、譜面台の高さを調整した。この小箱は指揮台と同じ高さにしてあるとのこと。それまで小箱が何のために置いてあるのか分からなかったので、なるほど、と感心した。
 
(譜面台と小箱)
 
舞台裏の仕事を頼まれたときは少し気が重くなったが、引き受ければ新しい出会いや発見があり、こうしてブログも書ける。頼まれ事も、来るもの拒まず、かな(笑)

「懐(ふところ)」とは、「衣服を着たときの胸のあたりの内側の部分」や「前に出した両腕と胸とで囲まれる空間」をいうようだが、「外界から隔てられた安心できる場所」という意味もあるようだ。

 

きれいに咲いた桜の花を見ながら歩いていたら、太い幹に大きな穴が開いてしまった桜の木が目に入った。

 

 

その穴の中に、ゆらゆら揺れるものがあるように見えたので、気になって近付き、中を覗き込んだ。

 

 

まさに、外界から隔てられた安心できる場所で、春風を楽しんでいるように見える桜の花だった。