恥ずかしながら、読めても書けない漢字がある。躊躇、薔薇、憂鬱、帰趨、雛祭り・・・百花繚乱の「繚」も書けなかった(笑) そんなこととはお構いなく、春が来て本当に花が綺麗だ。あっ、この綺麗も書けないかも(笑)
そして、八重桜が準備中。
花ではないが、東大ラグビー場の人工芝も力強く生え揃った。
難しい漢字をさりげなく書けるようにもなりたいが、体育会育ちとしては、咲き誇る花に浮かれ、グランドの緑に興奮して走り出す元気が欲しいところだ。
横浜市西区の合唱祭に男声讚美歌研究会で参加した。小学生から大人まで、合計16の混声、女声、男声合唱団が参加し、日頃の練習の成果を披露した。
「懐(ふところ)」とは、「衣服を着たときの胸のあたりの内側の部分」や「前に出した両腕と胸とで囲まれる空間」をいうようだが、「外界から隔てられた安心できる場所」という意味もあるようだ。
きれいに咲いた桜の花を見ながら歩いていたら、太い幹に大きな穴が開いてしまった桜の木が目に入った。
その穴の中に、ゆらゆら揺れるものがあるように見えたので、気になって近付き、中を覗き込んだ。
まさに、外界から隔てられた安心できる場所で、春風を楽しんでいるように見える桜の花だった。