香織ちゃんから小包が届いた。箱の大きさの割りにはズッシリ来る重さで、これは何だろうと開けて見たら、丸々と太った栗が入っていた。香織ちゃんが旦那さんのご実家で旦那さんと一緒に拾ったものの中から、わざわざうちに送って下さったらしい。香織ちゃん、ありがとう。お陰さまで我が家にも一気に秋が来ました😃


栗を使ったことわざに「桃栗三年柿八年」があるが、これは何事も成就するまでには時間が掛かる、だから焦るな、という意味だろう。又、調べていくと「毬栗(いがぐり)も内から割れる」ということわざが出てきたが、こちらはトゲに包まれた毬栗も熟せば自然に弾けて実が出てくる、という意味で、女の子も年頃になればひとりでに色気付くということわざのようだ。

どちらも「焦るな、待て!」という教えだろうし、香織ちゃんからのメッセージには「栗は茹でる前に冷蔵庫で冷やすと甘味を増します」とあったから、ここは決して「今夜は栗ごはん?」と騒いだりせず、栗が冷蔵庫から出てくるのを静かに待とう。果報は寝て待て。栗は冷えるまで待て。ハイッ(^o^ゞ
コンサートの案内チラシが刷り上がったようだ。練習前に配られた。


11月18日(日)、紀尾井ホール、演目はバッハ作曲の「イエス、我が喜び」、信長貴富さん編曲の「ヴィヴァルディが見た日本の四季」、そして、ブストーの混声合唱作品から3曲。

次第に練習も熱を帯びてきた。いよいよだ。が、私は同じ日に開かれるバイオリンの発表会の方に出るので、コンサートには出演できない。残念だが仕方ない。来年は重ならないことを祈ろう。

メンバーの方から「コンサートに出られへんのに練習にはちゃんと出て来るんやね。アンタ 偉いわ」と褒められたが、学生時代、私には合唱の経験がないから少しでもキャッチアップしないと。牛の歩みも千里、だ。
経団連が就職活動の指針を撤廃すると発表し、それを批判する声が大学や学生、政府から出ているようだが、私は完全撤廃で構わないと思う。

指針を設けた目的の一つは大学生にきちんと勉強してもらおうということのようだが、例えば大学一年生や二年生の時に様々な企業と交流することで興味深いテーマと出逢い、勉強の意欲が更に湧くこともあるだろう。一方の企業側も、多くの学生と交流できる機会が増えれば、必要な人材をじっくり探せるようになるだろう。

かつては調子の良かった企業でも、人々が必要としなくなるあっという間に倒産するし、調子が良くとも社内で急に不要となる仕事と人材が出て来たり、逆に新たな仕事とそれをこなせる人材が必要になることもある。

かように世の中の変化は速く激しいから、企業としては新人をじっくり育て上げるだけではなく、即戦力の人材を絶えず探し続ける必要がある。そういう意味で、人材に関しては自由で流動性の高い市場を創造すべきだと思うのだがどうだろう。