男声讚美歌研究会で千代田区のコーラスフェスティバルに参加した。私たちの今回のテーマは「慈しみと愛」で、讚美歌1の298番「安かれ、我が心よ」、典礼聖歌の「慈しみと愛」、それから Ola Gjeilo 作曲の「Ubi Caritas」(慈しみと愛)を歌った。


普通なら考えられないことだが、これまでの練習よりも上手に歌えたことに驚いた。目の前には指揮のW先生がおられたのだが、演奏が終わる度にニコッと微笑まれ、最後の「Ubi Caritas」を歌い終えた時には観客席に背中を向けたまま小さな拍手を私たちに送って下さった。

何が良かったのかを考えたが、多分、これまでの練習の蓄積があったこと、直前の練習で団内指導者のI黒さんから受けた「歌が文字の羅列になっている。慈しみと愛、が私たちが伝えなければならない言葉です」という注意が本番で甦ったこと、それから、ライトを浴びて適度な緊張感を保てたことだろう。

バイオリンの発表会が4週間後に迫った。こちらもできるだけ練習して力を付けよう。
鍼灸整骨院に通い始めて6週間経過した。通勤電車の中で痛みに顔を歪めていたこと、外出すると10分毎にしゃがみこんでいたこと、自宅の階段は手を付いて這うように昇っていたこと、そういう痛みや辛さがなくなり、身体も気持ちも本当に楽になった。


早朝ウォーキングも続いているし、営業にも出やすくなったので、過去30日間の平均歩行足数は1万3000歩を超えた。何という幸せ。腰を痛めるまでは分からなかったが、自由に外出できること、自分の好きなところを歩けること、美しい花や景色に出逢えることは実に幸せで有り難いことだ。


未だ階段を昇るときには痛みがあるし、長く立ち続けたり、座り続けたりした後は腰が痛む。重いものは持てないし、走ることもできない。全快までには時間が掛かりそうだが、根気よく治そうと思う。そんなことを考えながら歩いていたら、夜明けの空に十字架を見付けた。「その感謝の気持ちや謙虚な姿勢を忘れないように」という神さまからのメッセージかな。
葉っぱが落ちる季節だから、fallと言うらしい。知らなかった。しかし、そう聞くと納得だ。


今朝の東大キャンパス。銀杏並木はまだ全く黄葉を始めていないように見えるが・・


足元を見ると、葉っぱのfallが始まっており、既に秋の色になっている。

秋の色には深みと落ち着きがあるし、実りの秋と言われるように穀物や果物も収穫の時期を迎える。そんなことから、人柄に深みが増し、生活にも余裕ができる晩年が秋に例えられることもあるようだが、私には深みも余裕も若干不足しているから季節に例えると秋とは言い難い。かと言って、年齢的に夏と言うには厚かましいから「残暑」が正しいか(笑)

友人知人の皆さま、暑苦しくて恐縮ですか、引続き宜しくお付き合い下さい。