男声讚美歌研究会で千代田区のコーラスフェスティバルに参加した。私たちの今回のテーマは「慈しみと愛」で、讚美歌1の298番「安かれ、我が心よ」、典礼聖歌の「慈しみと愛」、それから Ola Gjeilo 作曲の「Ubi Caritas」(慈しみと愛)を歌った。


普通なら考えられないことだが、これまでの練習よりも上手に歌えたことに驚いた。目の前には指揮のW先生がおられたのだが、演奏が終わる度にニコッと微笑まれ、最後の「Ubi Caritas」を歌い終えた時には観客席に背中を向けたまま小さな拍手を私たちに送って下さった。

何が良かったのかを考えたが、多分、これまでの練習の蓄積があったこと、直前の練習で団内指導者のI黒さんから受けた「歌が文字の羅列になっている。慈しみと愛、が私たちが伝えなければならない言葉です」という注意が本番で甦ったこと、それから、ライトを浴びて適度な緊張感を保てたことだろう。

バイオリンの発表会が4週間後に迫った。こちらもできるだけ練習して力を付けよう。