「豊島逸夫の手帖」というサイトがある。経済アナリストで金(ゴールド)の第一人者と言われる豊島逸夫さんが普段は国際情勢や経済について書いておられるのだが、年明けに「クロワッサン食べ比べ」について書いておられ、俄然、興味が湧いた。

豊島さんとそのお仲間で、出所は伏してクロワッサンの食べ比べをされたらしいのだが、何と、最も安価なナチュラルローソンのクロワッサンが、人気店の一個480円の商品など3つのライバルを制し、見事、一番美味しいクロワッサンだと評価されたらしい。

そうと知るとじっとしていられず、翌朝はウォーキングのコースをわざわざ変えてナチュラルローソンへと急いだ。午前6時半の店内は客もまばらだったが、クロワッサンの前には人がいる。これは期待できそうだ。


クロワッサンを大事に抱えて持ち帰ると、オーブントースターで少し温めてから食べてみた。驚いたことに、これが確かに美味しい。我が家は中目黒にオウ・バカナルのお店があった頃は週末に車で買いに行くほど同店のクロワッサンが大好きだったのだが、その半分位の価格で買えるナチュラルローソンのクロワッサンで十分幸せな気分に浸れる。恐るべし、コンビニ。
ジョン・ラターはイギリスの作曲家で、作品には多くの合唱曲があり、世界中のアマチュア合唱団から人気を博しているとか。そんなことは全く知らない私だったが、男声讚美歌研究会で彼が作曲した "The Lord bless you and keep you" と "For the beauty of the earth" を歌う機会があり、その美しいハーモニーからいっぺんに好きになった。


そのジョン・ラターが作曲したクリスマス・ソングのいくつかを同志社混声合唱団で歌うことになった。素晴らしい曲ばかりで、実は練習が待ち遠しくなるほどまでに気に入った。そんな経験は初めてだから、仲の良い同級生のA山さんに次のようなメールを送ってみた。A山さんも趣味が合唱で、伝統ある合唱団でバスを歌っておられる。

「A山さん、ジョン・ラターを歌うことになったんやけど、心清らかになる曲ばかりで、もう悪いことはしません、という気持ちになる。今のところ、聴いてる間と歌ってる間だけやけど(笑)」

直ぐにA山さんから返事が来た。

「僕の場合、ジョン・ラターのレクイエムを聴いたことが合唱を始めるきっかけになっているんだよね。初めて聴いたとき、僕も、もう悪いことはしません、と思った(←過去形・笑)」

下手なお説教より効き目があるのだから、音楽には不思議な力があるということだ。万能ではないにしても(笑) 
お年玉付き年賀はがきの2等賞に当選するはがきを送って下さったTさんにお礼状を書いた。


Tさんは京都のM自工ラグビー部でプレーされていた ラグビー選手で、何度か同じクラブチームでゲームに出た。そんな関係から、お礼状にはラグビーボールの絵を加えた。

今年は2等賞、3等賞合わせて15枚のはがきが当選したが、内4枚は元ラグビー選手からのものだった。皆さん、ナイスパスです。私もノックオンせず、無事インゴール(郵便局)に持ち込みました。ありがとうございます。