LosingMySilentDoors - RaindanceMVを公開しました。
このMVの楽曲はLosingMySilentDoorsが2019年秋頃にリリース予定のセカンドフルアルバム「Green Shift:Nowhereland」からの先行シングルで、ライヴハウス会場限定でのダウンロードカード販売となります。

● LosingMySilentDoors - RaindanceEP
収録曲:
Raindance … featuring イノウエヒロミチ(地獄の季節)
Stay … featuring 飯田カヅキ(strange world's end)
Raindance raindrop-mix by ノボ
Summer Rain

● Guest Musician:
Bass:ヤマサカナオ
Drum:フルカワリュウイチ(不遣ノ雨/strange world's end)
Guitar:イノウエヒロミチ(地獄の季節)for "Raindance"
Guitar:飯田カヅキ(strange world's end)for "Stay"
Remix:ノボ for "Raindance raindrop-mix"
Chorus:ハル(カナリヤの咆哮)

遂に完成したフルアルバム「Green Shift:Nowhereland」についてはまた別の機会にお話しますが、VJ Boriのソロワークスにたくさんの友人がゲスト参加する形で制作された作品で、統一感がありつつバラエティに富んでいるという、ダンスロックアルバムです。お陰様でとても実り多い作品となりました。

RaindanceEPのリードトラック「Raindance」という楽曲はレイヴカルチャーやアシッドハウスを題材にしています。リードギターをイノウエヒロミチ氏(地獄の季節)に弾いて頂きましたが、とてもアグレッシブで素晴らしい演奏でした!

トラック2「Stay」はRaindanceの姉妹曲的な作品で、マンチェスター・ムーヴメントの栄枯盛衰を題材にしています。こちらは飯田カヅキ氏(strange world's end)にいくつかギターを弾いて頂きましたが、strange world's endの荒々しさからは想像もつかないような実験的でロマンティックな演奏に驚きました。

トラック3「Raindance raindrop-mix by ノボ」はRaindanceをベースにノボ氏にリミックスしてもらった楽曲で、原曲の歌メロを残しつつより90年代アシッドハウスのサウンドに仕上げてもらいました。どこか90年代アシッドハウス的な香りが残る素晴らしいリミックスです。音景-Onkei-イベント告知動画にも使わせて頂いています。

 

 

トラック4「Summer Rain」はRaindanceを分解してアンビエントに再構築した楽曲で、賑やかに始まるEPをチルアウトに締めくくっています。

● RaindanceMV
Featuring イノウエヒロミチ(地獄の季節)
Directed & Edited by Bori(LosingMySilentDoors/音景-Onkei-)
Video Shooting by Taisuke Yoshioka(ima studio)

リードトラック「Raindance」MVではスピード感とアグレッシブさを演出したいと考えてバンド形態ではなく、ギターでゲスト参加していただいたイノウエヒロミチ氏(地獄の季節)に単独で出演して頂きました。

撮影は僕らの作品ではお馴染みの吉岡泰介氏(ima studio)で、今回はカメラにジンバルを取り付けて手ブレ補正して、吉岡さんにも縦横無尽に動いてもらって寄りから引きまでアグレッシブな映像を撮って頂きました。僕自身もある部分でカメオ出演しています(笑)

YouTubeで公開したMVは時間短縮で何点かカットしたShort Edit版(約5分)ですが、ダウンロードカードにはフルバージョン(約7分)の音源が収録されていますので、ぜひお楽しみ下さい!


● リリース情報:
LosingMySilentDoors - RaindanceEP
(p)&(c) 2019 音景-Onkei- Records ONKEI-0005
Official Website:http://www.losingmysilentdoors.com/

リリース形態:ダウンロードカード
リリース日:2019年7月4日(木)吉祥寺NEPOより販売開始
価格:600円(税込)
※ライヴハウス会場での限定販売となります。

沈黙していたLosingMySilentDoorsがここから徐々に浮上して行きます。

7/4(木)吉祥寺NEPOでの音景-Onkei- 12「極彩色の7月」から発売開始となりますので、よろしくお願いします!

 

Bori Doors(LosingMySilentDoors/音景-Onkei-)

ZEPPET STOREの木村世治さんソロニューアルバムからのリード曲「not fade away」MVが公開されました。

 

 

Guitar Solo : PATA(X JAPAN)
Bass : OKP-STAR(Aqua Timez)
Drums, Guitars, Keyboard & Vocal : Seizi Kimura

今回のMV制作では監督を務めるFOOLAの山下マサキさんからVJ依頼のお話をいただいて、参加させて頂く運びになりました。マサキさんが制作するMV作品は毎回注目していて、とにかくいろんなアイデアが詰め込まれていてアグレッシブな撮影で、いつもハッとさせられています。

過去にもカミヒカルス「アインシュタイナー」MVにVJで参加させてもらったり、strange world's end「接触」MVでは撮影お手伝いをさせてもらったり。今回お話をいただいた時点でZEPPET STOREの木村世治さんの作品と聞いてちょっと恐れ多いなと思いましたが、なかなかないチャンスなので快く引き受けさせて頂きました。

マサキさんとMV撮影打合せをした時、楽曲の歌詞が書かれた紙の四隅にビッシリとアイデアが書き込まれてるのを見て嬉しく感じました。そこにはプロモーションとしての戦略や狙いというより、この楽曲のイマジネーションを拡げる「童心」が詰まってました。


MV撮影は都内某所の撮影スタジオで行われ、到着して初めて木村世治さんにご挨拶させて頂きましたが、とても気さくで話しやすい方というのが第一印象でした。

 

マサキ監督の指揮の下で撮影が進められましたが、VJを使ったシーンはほんのわずかで、ギターでソングタイトル紙を破いて出てきたり、風船が飛び回ったり、紙ヒコーキが飛んだり、満月が浮かんできたり、現場で思い付く限りのアイデアが撮影されました。

…とここで僕の役割は無事終了しました。カット割りのつなぎ目に使われるトランジションをほとんど人力でやってるところが、とても興味深かったですね。



 

この後、マサキさんと木村世治さんは屋外撮影に臨んで、360度カメラとか夜景のタイムラプスとかいろんな要素が散りばめられていて、楽曲のイマジネーションを爆発させて、どんどん拡げていく感じが伝わって来ました。

いろんなアイデアが散りばめられた「not fade away」MVを視聴して、発売予定のソロニューアルバムを手にしてもらえると嬉しいです。




by Bori(LosingMySilentDoors/音景-Onkei-)

大晦日に2017年を振り返りたいと思います。
今年は出逢いと別れという変化の多い年になりました。

● 2016年12月31日大晦日~元旦にかけていつもお世話になっている三軒茶屋Heaven's Doorで、カナリヤの咆哮のアミッドスクリーンVJを担当して2017年の幕が明けました。翌朝に初日の出を見れたのが印象的でしたね。

● 1~2月にはstrange world's end「カレイドスコープ」MVを制作して公開しました。いつも制作させてもらってる彼らのMVですが、今回は内容をスケールアップして大掛かりに仕上げることができました。
https://ameblo.jp/boritfski/day-20170204.html

● 2月末には高円寺HIGH・AMP cafeで音楽試聴・販売サイトSOUND ON LIVE主催イベント「SOUND ON LIVE vol.0」に総合VJとして参加して来ました。shuhari、ザ・クレーター、内藤重人、3マンライヴにフードコーナー(神田お茶の水 三月の水、ねこのて食堂)や展示ブース(SOUND ON LIVE、Jimdo、g.o.a.t、Peatix、等)が参加しての豪華な内容になりました。
https://ameblo.jp/boritfski/entry-12253669180.html

● 4月は下北沢ろくでもない夜でリビドーと悪魔レコ発ツアーファイナルで総勢11組という規格外のイベントに「LosingMySilentDoors」として出演しました。LosingMySilentDoorsとしてはアルバム制作中でしばらくHaru & Bori with VJ Manakoというユニット名で活動してましたが、彼らのイベントに華を添える為に間に合わせることができました。僕のギターの機材トラブルがあったけれど、LMSDの近況をお見せできて良かったです。

● 4~7月はstrange world's end 2nd Album「やっぱり、お前が死ねばいい。」リリースイベントからいくつかのツアーに同行してVJを担当させて頂きました。アルバムジャケットに印象的な「瞳」を効果的に使うことができて、各地に新アルバムのイメージを伝えることができました。初の札幌Spiritual Lounge、仙台enn、郡山PEAK ACTION、甲府bodega studio…それぞれ思い出深いです。
https://ameblo.jp/boritfski/entry-12271867050.html

● 5月には亮弦-Ryogen-さんの「GUITAR ROCKS!!!!!!」MVを制作して公開しました。彼が制作中のアルバムとは別の勢いで一発録りしたような作品で、それに合わせてMVも撮影してすぐ公開するという急ピッチな制作でした。これが生前の最後のMVになるとは思ってもいませんでした…
https://ameblo.jp/boritfski/entry-12272658189.html

● 8月にはacullhie「cry no more」MVを制作して公開しました。acullhieは1曲1曲のMV制作をして公開するという面白い試みをしていて、僕らは「cry no more」MVを担当しました。ストーリー仕立てとスタジオ撮影を融合させる内容で、紆余曲折あって完成までに約1年もかかりました。
https://ameblo.jp/boritfski/entry-12305592085.html

● 9月は「チーム亮弦-Ryogen-・ノーキャリアーズ」として一緒に活動して来た亮弦-Ryogen-さんが亡くなりました。素晴らしいギタリストというだけでなく、人間性もドラマチックで、とてもユーモアに溢れてて、そして何よりいつも真っすぐの方でした。まだ振り返るには時間がかかりますが、彼の遺してくれた遺産を大事にしていきたいと思います。
https://ameblo.jp/boritfski/entry-12328642512.html

● 10月はborderline case「dead end, over」MVにVJとして参加しました。幾何学模様をイメージしたVJ映像を制作しての撮影でしたが、激しくも儚い感じを演出できて良かったです。久しぶりに映像制作の楽しさを味わいました。

borderline case「dead end, over」MV
https://youtu.be/Rj6JUCesRVw

またカナリヤの咆哮企画「心動フォノンと共鳴する宇宙」で総合VJを担当させてもらったことも僕自身にとって思い出深かったです。彼らにとっても初企画でありながら集大成といえる70分ライヴが素晴らし過ぎて圧倒されましたね。初めてアミッドスクリーンと白幕スクリーンを併用したイベントになりました。

● 11月は音楽業界のことをいろいろ教えていただいていた渡邉ケン(渡邊憲一)さんが亡くなりました。挨拶代わりに拳を重ねる姿が懐かしいです。身につけた技術を今後の音楽活動に活かしていきたいと思います。

● 12月は師走のVJ月間・撮影月間でいろんなイベントやライヴでVJ担当させて頂きました。そして元旦公開の某バンドのMV制作に少しだけ関わらせて頂きました。

● 今年1年もたくさんのアーティストさんにVJとして参加して来ました。たくさんあってまとめきれないぐらいですが、中でも印象的だったのは…

 ・ カナリヤの咆哮企画「心動フォノンと共鳴する宇宙」で総合VJを担当
 ・ uminismのライヴでアミッドスクリーンVJを導入
 ・ Magnoliaのライヴで宮原bekkanというカフェでのVJ
 ・ Ferriのライヴで神楽音を体験
 ・ CQレコ発イベントで初めてアイドル(シューゲイザー・アイドル)のVJ
 ・ Poetry×TapのイベントでタップダンスとVJの融合
 ・ MOJAとDresden Wolves(from Mexico)のジャパンツアー初日に3面VJを導入

● LosingMySilentDoorsがアルバム制作中で地下深く潜ってる状態だったので、Haru & Bori with VJ Manako(通称:ハルボリ)でライヴ活動して来ました。このユニットの醍醐味は毎回ゲストミュージシャンを呼んで参加してもらうというもので、僕ら自身も楽しかったです。特別ゲストの皆さん、この場をお借りしてありがとうございました!

 ・ Akieさん(JIRI)
 ・ ナオさん
 ・ リュウイチ君(strange world's end)
 ・ 平さん(strange world's end)
 ・ テッシーさん
 ・ ミカさん(ハイイロジェントルダイナソー)
 ・ ナリさん(HoochieKoo)

そしてライヴVJを担当しているVJ Manako氏、ライヴ撮影をお願いしているセオサユミ氏、彼女たちが僕らの映像イメージに貢献してくれています。改めてありがとうございました!




僕個人としては10月初旬に髪をバッサリ切りました。短い方が似合うと言われて嬉しいような悲しいような…

2017年もたくさんの方々に出逢って、いろいろな刺激を受けて、実り多い年になりました。もちろん反省すべきことや悲しい別れもありましたが、それを糧に2018年を迎えたいと思います。

それでは皆さん、良いお年を!

Bori(LosingMySilentDoors/音景-Onkei-)

写真撮影・提供:セオサユミ