アル中にやれるほど甘くわないぜ!
【スクープ最前線】野田酒浸り まぶた腫れ、目も充血…財務省もあきれ果て
野田佳彦首相に異変が起きている。顔が異様にむくみ、まぶたは腫れ、目も赤く充血しているのだ。内閣支持率が10%台の退陣水域に突入し、起死回生の秘策もないまま、ストレスから官邸での一人酒の量が増えているという。あきれ果てて、距離を置き始めた財務省。日本の最高リーダーの危機的現状を、ジャーナリストの加賀孝英氏が暴いた。
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臨時国会が29日召集された。だが、ご承知の通り、自民、公明両党をはじめとする野党各党は、この国会で、野田佳彦首相を衆院解散に追い込むつもりだ。その決意表明として、参院は問責決議を受けた野田首相の所信表明演説を拒否する、異例の事態に陥った。
民主党幹部によると、野田首相は最近まで楽観視していたという。特例公債法案と「1票の格差」を是正する関連法案さえ通せば、あとは輿石東幹事長が画策する「来年夏の衆参ダブル選挙」まで延命できると。
だが、ここにきて、野田首相の様子がガラリと変わったという。
「周囲にすがるように『(支持率回復の)アイデアを出してくれ』と言い始めた。支持率20%台割れと、本気でアテにしていた北朝鮮拉致問題の劇的進展に失敗した。このことが響いた」(前出の民主党幹部)
そんななか、私のもとに信じがたい情報が飛び込んできた。以下、官邸筋の話である。
「野田首相の酒量が1、2カ月前から、ストレスで極端に増えている。一時、控えていたタバコの量も格段に増えた。そのせいで、『目が痛い』『のどが痛い』とこぼしている」
あっ! と気づかれた方もいるはずだ。このところ、野田首相の顔は異様にむくみ、まぶたは眠そうに腫れ、目も赤く充血している。会議などで、一生懸命、目をパチパチと開け閉めするシーンも目撃されている。何のことはない。酒の飲み過ぎ!? で、肝臓に負担がかかっているようなのだ。
今だから明かすが、昨年9月に野田首相が官邸入りした際、後に「政権の指南役」と評された財務省の勝栄二郎前事務次官が、野田首相にこう諫言した。「総理ですから、酒は当分、少量に控えてください」「国家国民のためです」と。野田首相は根っからの酒好きで、放っておくと1升酒になってしまうからだ。これは財務省内では有名な話である。
ところが、側近官僚による必死の苦言は破られたわけだ。
中国公船が連日のように沖縄県・尖閣諸島周辺の領海侵犯を繰り返す国難の時に、首相がその重責から体調に異変が出るほどアルコールに逃げていいのか。それで国益を踏まえた重大な決断ができると、天下国家の前で言えるのか。勝氏が次官を退いた最強省庁は、確実に野田首相と距離を置き始めている。
臨時国会は、日本にとっても、野田首相にとっても、まさに正念場といえる。国家の危機に、自信や能力のないリーダーが居座り続けることは、1億2000万国民にとって害悪でしかない。
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早く辞めろ!
支那との戦争はもう始まっている!
盗人中国が攻めてくる 米政府警告 中国が仕掛ける遠隔操作スパイ戦争
2012年10月27日週刊実話
日中が開戦した場合、「軍備や兵器の性能から日本が勝つ」というのが、今や国際社会の定説となりつつあるが、それを覆す恐ろしい事態が巻き起こり始めた。
10月8日に米下院情報特別委員会が、「中国の通信機器大手が製造した部品を使用するとスパイ行為にさらされる」と指摘。政府のコンピューターシステムに使わないことを求める衝撃的な報告書を提出したのだ。
「委員会が名指ししたのは、世界第2位の通信機器メーカー『華為技術』と中国国内2位の規模を誇る『中興通訊(ZTE)』。両社の部品は、2010年にインド政府も『盗聴機能がある』とし、輸入を厳格化したほど。前から『スパイ行為、ハイテク戦争を狙った仕掛けがなされている』と評判だったのです」(国際アナリスト)
下院がこの時期に報告書を提出したのは、明らかに尖閣衝突の危険性が高まり始めたためだが、これが原因で日本の後方支援に回る米軍の軍事システムが、機能不全に陥る可能性が指摘され始めているのだ。
そのため、“すわ開戦”となった暁には、おぞましきシナリオが展開するようだ。軍事ジャーナリストがこう語る。
「輸入時点でウィルスが発見されなくても、ネットワークに接続すると自動的に盗聴ソフトがアップデートされる危険性がある。その場合、開戦前から日米の作戦が中国側に漏れてしまう危険があるのです」
さらに恐ろしいのは、遠隔操作だ。いざ戦争状態に突入した時に米軍のイージス艦やステルス機、ミサイルなどのハイテク兵器が中国側に乗っ取られて稼働できなくなる。阿鼻叫喚のうちに次々と中国側の兵器に迎撃、沈没させられる可能性も高いのだ。
「中国の遠隔操作がそれ以上に強力なら、米軍機が自衛隊所有のイージス艦や海保巡視艇に突入したり、米原潜から発射された核巡航ミサイルが、東京や原発を攻撃する可能性も否めない。日本の防衛システムは、『米国以上に中国に乗っ取られている』との話もあり、逆に自衛隊機が張子の虎の米軍を壊滅させることもあり得るのです」(公安関係者)
今回の米下院の指摘に中国側は「事実無根」を繰り返しているが、これも口先三寸ともっぱらだ。
「指摘された2社は、軍から莫大な資金とスパイ活動で得た情報を貰い、製品を製造していると評判。米政府はハイテクテロメーカーと見ているのです」(同)
権利と義務を放棄した砂上で!
『 日本国憲法 』.............って、誰がつくったものなの?
根幹である憲法に正統性がないこの国って何!
憲法の原則は自らで決め自らで守る。
国家を国家たらしめている最低限の要件は、主権と独立である。
この要件を定めるのが憲法だ。
今の日本の状態は、
近所の悪ガキに家の中に事を取り決められた状態だ。
メシ風呂などの時間や家計の使い方を他人にコントロールされている。
それを長々と守っているのだ。
ハッキリ言って 奴隷や家畜 と同じだ!
その悪ガキは言うだろう…・いつまで守ってんだよ!
日本国民は権利と義務を放棄した奴民である。
帝国憲法に戻すことが、そんなに怖いのか?
それこそが左翼的思考に洗脳されていると証拠だよ橋下さん。
連綿とした国の形にクサビを打った今の占領憲法など早く燃やしてしまおう。
なんの裏付けもない法律を守っても意味はないのだ。