日本人だからって大和魂を持ってる訳じゃ~ね~からな! -29ページ目

仙台市長、入れ墨を楽しむのは文化の問題!

職員の入れ墨「即ダメではない」と仙台市長


 仙台市の奥山恵美子市長は16日、定例の記者会見で職員の入れ墨を認めるかどうかについて、「即ダメと言うことではないと思う」と語り、入れ墨をしている職員の分限免職を検討する大阪市の橋下徹市長とは一線を画す姿勢を示した。


 大阪市では、環境局の職員約50人が入れ墨をしていることが判明し、橋下市長は教職員を除く全職員を対象に調査したところ、110人が「入れ墨をしている」と回答した。

 にわかに注目を集める公務員の入れ墨問題に関し、奥山市長は「昔からの入れ墨の形式から、シールで一定の期間だけ文様を付けるものもある。


海外では入れ墨的なものを楽しんでいるので、文化の問題として考える必要がある」と述べ、職員への調査を行う考えはないとした。

(2012年5月17日09時12分 読売新聞

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仙台ではやくざOKだそうだ!

本気でこんなことを言ってるから簡単に外国人に浸食されるのだ。

日本には入れ墨を楽しむ文化などないのだ。

もしあるとするならそれは日本のものではない文化だ。

日本ってワイルドだろォ~!(藁)

日本の強硬姿勢、弱体化の裏返し―中国メディア


2012年05月17日05時48分 Record China

2012年5月16日、中国・環球時報は社説記事で、尖閣諸島問題をめぐる日本の強硬姿勢について「表向きは強気に出ているが、実は日本の弱体化を露呈している。日本の強硬論に道理はなく、国際的な支持も少なく、事態を乗り切るだけの実力もない」と断じた。以下はその概要。

野田佳彦首相の訪中は不調に終わり、日本のメディアは尖閣諸島や人権問題で日中が“激しく対立した”と伝えた。今年は日中国交回復40周年だが、日本政府はウイグル人人権活動家である世界ウイグル会議のラビア・カーディル議長にビザを発給した。民主党政権は両国関係に水を差すばかりだ。

日本の政策は場当たり的に綱渡りを続け、方向性を失っている。米軍に“占領”されている日本社会には今、中国の台頭で焦りや不安、右翼思想が拡大している。日本の政治は自らを欺き、他人をだまし、興奮と傲慢の中にいる。そして、中国に対して強気に出る一方で中国から離れられず、いら立ちを募らせている。そんな日本の強硬論は島国根性の表れだ。


それは国家利益のためというよりも、単なる虚勢。中国はとっくにそれを見透かしている。野田首相が人権問題に言及しても、しょせんは欧米を真似ているだけの猿芝居。日本社会がなぜ自らの指導者を恥ずかしく思わないのか、われわれは不思議でならない。

中国は二国間関係の大局を重視し、日中間摩擦に対して我慢強く対応している。しかし、日本の対中政策はますます理性を失い、世論の主導を放棄し、逆に世論に呑まれている。中国は日本の敵ではなく、ましてやライバルでもない。二国間関係が傷つけば、より大きな痛手を負うのは日本だ。日本の指導者はそれを国民に説明する必要があるだろう。


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民主主義を世界に否定する宣伝をしている支那!


世界ウイグル会議を阻止できない出来なかったことが不服なのだろう。


そら~民主主義国家では出来ないわな!


支那は自ら独裁国家で法に法に基づかない利益だけで


妨害工作が出来ると言っていることを世界に広めているのだ。


支那とはその時の核心的利益で大きく舵を取るということだ。


法治国家ではありえませんからね~!


こんな国と連携などを取ることは無理だと気付かない人がいるなんて、


ワイルドだろォ~!

鼻クソが目クソに言ってるよ!

鳩山氏また「県外に」…野中氏が直接「恥知れ」

 復帰40周年を迎えた沖縄では、民主党政権が対沖縄政策で繰り返した稚拙な対応の影響が今なお尾を引いている。


 1996年に日米で合意された米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設も実現していない。野党時代から安全保障政策を軽視してきたツケが重くのしかかっている。


 民主党の鳩山元首相は15日、宜野湾市内で講演し、普天間飛行場移設について、「『最低でも県外』という気持ちを果たさなければ、皆さんの気持ちを十分理解したと言えない」と述べ、県外・国外移設論に再び言及した。


 同党OBの上原康助元沖縄開発庁長官も同市で開かれた復帰40周年の記念式典会場でのあいさつで、野田首相に対して「沖縄に、新しい米軍基地を陸にも海にもつくることはおやめ下さい」と求めた。


 消費税率引き上げや環太平洋経済連携協定(TPP)と同様に、民主党代表である首相の意向に公然と異論を唱えるおなじみの光景だ。


 特に、安保政策をめぐる意見対立に関しては、同党が旧社会党出身者やリベラル系議員を抱える「寄り合い所帯」で、野党時代からきちんと集約できていないことも拍車をかけている。


 自民党政権が決めた普天間飛行場の沖縄県名護市辺野古への移設に関しては、2006年に当選した仲井真弘多県知事も当初は大筋で容認し、政府と県の間で沖合にどれだけ移せるかの調整に入っていた。民主党は県外・国外移設を目指すとした「沖縄ビジョン」をまとめていたが、政権獲得を意識し、09年衆院選政権公約には盛り込まなかった。


 だが、鳩山氏が09年の衆院選前に「最低でも県外(移設)」と沖縄で訴え、県民の辺野古移設反対論に火を付けた。衆院選勝利後、鳩山政権は言葉通りに県外・国外移設を模索したものの、結局は辺野古案への回帰を余儀なくされ、沖縄県民の反発と日米関係の悪化を招いた。


 「男は恥を知るものだ。のうのうと沖縄に来て、県民に泥をかけるのか」

 自民党の野中広務元官房長官は15日、記念式典会場で鳩山氏を見かけて直接苦言を呈した。


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ふぅ~ん!恥を知れってかぁ。


恥知らずが言うのも妙なもんだ!

【政治家不要】 パフォーマンスも許されるものと許されないものがある!

「政治家に利用されてきた」 横田夫妻が著書で明かした名前は

2012/5/11 20:37 J-CAST

政治家はパフォーマンスばかりで、真剣に向き合ってくれなかった…。北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの両親が、近著でそのやるせない気持ちを告白している。


著書を書くきっかけは、北朝鮮が金正恩体制に変わったことだった。事件発生から35年経っても解決せず、横田滋さん(79)、早紀江さん(76)夫妻は、もはや政治家などには頼っていられないとの思いがあったようだ。

中井洽衆院議員の対応に疑問

その著書「めぐみへの遺言」(幻冬舎刊)によると、政治家に対しては、頼るしかないと考えて、これまであからさまな批判を控えてきた。しかし、拉致問題の交渉がストップしたままの最近は、心境が変化するようになってきたという。

著書では、具体的な政治家名も挙げて、その対応ぶりに疑問を投げかけている。

そのうちの1人が、拉致問題担当大臣も務めた中井洽(ひろし)衆院議員だ。中井氏は、韓国の議員と協力して拉致被害者を救済しようとしていたが、その議員らが、日本の竹島に乗り込んで領有権を主張する音楽会を開いた。これに対し、中井氏は、拉致問題対策本部の会合後、滋さんに「あんな連中とは一緒にやってられん! 俺は抜けた」と話した。


著書で聞き手役になった元朝日放送プロデューサーの石高健次さん(61)は、この発言について、「そんなことで放り出してしまうなんて、ちょっと情けない」と批判している。中井氏は韓国議員を説得すべきだったと、石高さんは考えるからだ。つまり、中井氏は、パフォーマンスでやっていたから、周囲からの目が気になってしまったというのだ。


さらに、石高さんはこの著書の中で、鳩山由紀夫元首相に対しても、幻滅する体験があったと明かす。鳩山氏が民主党幹事長だったころ、息子が拉致された石川県の寺越友枝さんとホテル内で会う機会があった。ところが、鳩山氏は、石高さんが説明しようとしても、上の空というか虚ろな目をして、「あっそう、ふーん」と言っただけで無視したように去ったという。


鳩山氏側「短時間でもお話をしっかり聞いた」

そこで、政治家2人に取材したところ、中井洽氏の事務所では、秘書が会合に出ていたためなどで話が聞けなかった。


鳩山由紀夫氏の事務所では、鳩山氏が寺越友枝さんに会ったことを認めたうえで、こう釈明した。

「鳩山は、お会いしたことはよく覚えており、自分としては、短時間でもお話をしっかり聞いたと言っています。当時は、総選挙前週の日曜日で全国を遊説しており、日程がものすごくハードでした。もし鳩山が失礼な態度に見えたとしたら、たいへん申し訳ないと思っています」

横田夫妻の著書では、具体的な政治家名は挙げていないものの、このほかも疑問に思うことを打ち明けている。


旧新進党の院内総会で、横田夫妻が拉致問題について話すと、ある女性議員から「がんばってえ~」と声がかかった。マイクを持ったときも、舞台役者に投げるような同様なかけ声があったという。こうした議員の言動について、早紀江さんは、とてものんきに見えたといい、石高健次さんも、議員は自分が頑張らなければならないのに、まるで他人事だったと批判している。


また、夫妻が講演会で地方に行くと、地元県議や市議から選挙目当てとみられる記念撮影を求められるといい、早紀江さんは、情けないしものすごくイヤだという。頼るしかないので応じていたが、政治家は利用するだけで、何もしてくれないのではないかとの不満があると言っている。


こうした政治家のパフォーマンスぶりに、早紀江さんは、「今はもう、どうしたら政府の人が本気になってくれるんだろうということが分からなくなってきています」と漏らしている。


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責任は選挙民にあるのだが・・・・・


こんなやつらを通したらアカンなー!


もう政治家など不要だろ・・・・・


駄眠の民たちよ早く解れよ。

民想う思いとは・・・・

「どうしても見舞いたい」 両陛下、被災地への思い深く

 天皇、皇后両陛下は13日、訪問先の仙台市で、東日本大震災で大きな津波被害を受けた若林区荒浜地区の住民ら約380人が身を寄せる若林区内の仮設住宅を見舞われた。宿泊を伴う地方でのご活動は半年ぶりとなった陛下は、皇后さまと約30分間、仮設住宅を歩きながら被災者に声をかけられた。


 陛下は一人一人から話を聞き、「体は大丈夫ですか」「お大事にしてね」「よい学校生活を送ってください」などと語りかけられた。皇后さまは、住民の三浦洋子さん(35)から「津波で亡くなった母は皇后さまが大好きでした。


母が会えたらどんなにうれしかったか」と話しかけられると、「たくさんの思い出があるのね」と慰められた。泣き崩れる女性の手を握ったり、赤ちゃんをなでたりされる場面もあった。


 仮設住宅の町内会長として両陛下と懇談した大橋公雄さん(68)は「震災直後のみならず、1年以上がたち、復興の道筋が正念場を迎えるこの時期に来ていただいたことは本当にうれしい」。副会長の安達董(ただし)さん(70)は、「最初は緊張したが、懐かしい方にお会いしたような安心感を抱いた」と話した。


 今回の両陛下の仙台訪問は、13日に出席した化学関係の国際会議のためだったが、1泊2日の短い日程の中で、仙台の都市部にいる被災者を訪ねられることが決まったという。


 宮内庁の羽毛田信吾長官は10日の定例会見で「事務方としては、訪問がおできになる場合でも『最低限の場所だけに』と考えたこともあった」と明かしたが、陛下は一貫して「仙台に行くなら、被災者を見舞うことはどうしてもしたい」と述べられたという。


 羽毛田長官は「被災者を見舞わずお帰りになる選択肢はなかったのだと思う。それぐらい被災地への思いは深かった」と説明した。


 両陛下は16日から20日まで、エリザベス女王の即位60周年の記念行事出席のため、8時間の時差がある英国への公式訪問を控えられている。26日からは、全国植樹祭のため山口市を訪問する予定で、休養されることが多い土日を、3週連続で東京から遠く離れた地での活動に充てられる。


 仮設住宅の被災者からは陛下の健康を案じる声が相次ぎ、陛下は「ありがとう」などと応じられた。宮内庁ではご体調に細心の注意を払い、各地のご訪問に万全の態勢で臨むとしている。


livedoor:http://news.livedoor.com/article/detail/6555215/


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