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民想う思いとは・・・・

「どうしても見舞いたい」 両陛下、被災地への思い深く

 天皇、皇后両陛下は13日、訪問先の仙台市で、東日本大震災で大きな津波被害を受けた若林区荒浜地区の住民ら約380人が身を寄せる若林区内の仮設住宅を見舞われた。宿泊を伴う地方でのご活動は半年ぶりとなった陛下は、皇后さまと約30分間、仮設住宅を歩きながら被災者に声をかけられた。


 陛下は一人一人から話を聞き、「体は大丈夫ですか」「お大事にしてね」「よい学校生活を送ってください」などと語りかけられた。皇后さまは、住民の三浦洋子さん(35)から「津波で亡くなった母は皇后さまが大好きでした。


母が会えたらどんなにうれしかったか」と話しかけられると、「たくさんの思い出があるのね」と慰められた。泣き崩れる女性の手を握ったり、赤ちゃんをなでたりされる場面もあった。


 仮設住宅の町内会長として両陛下と懇談した大橋公雄さん(68)は「震災直後のみならず、1年以上がたち、復興の道筋が正念場を迎えるこの時期に来ていただいたことは本当にうれしい」。副会長の安達董(ただし)さん(70)は、「最初は緊張したが、懐かしい方にお会いしたような安心感を抱いた」と話した。


 今回の両陛下の仙台訪問は、13日に出席した化学関係の国際会議のためだったが、1泊2日の短い日程の中で、仙台の都市部にいる被災者を訪ねられることが決まったという。


 宮内庁の羽毛田信吾長官は10日の定例会見で「事務方としては、訪問がおできになる場合でも『最低限の場所だけに』と考えたこともあった」と明かしたが、陛下は一貫して「仙台に行くなら、被災者を見舞うことはどうしてもしたい」と述べられたという。


 羽毛田長官は「被災者を見舞わずお帰りになる選択肢はなかったのだと思う。それぐらい被災地への思いは深かった」と説明した。


 両陛下は16日から20日まで、エリザベス女王の即位60周年の記念行事出席のため、8時間の時差がある英国への公式訪問を控えられている。26日からは、全国植樹祭のため山口市を訪問する予定で、休養されることが多い土日を、3週連続で東京から遠く離れた地での活動に充てられる。


 仮設住宅の被災者からは陛下の健康を案じる声が相次ぎ、陛下は「ありがとう」などと応じられた。宮内庁ではご体調に細心の注意を払い、各地のご訪問に万全の態勢で臨むとしている。


livedoor:http://news.livedoor.com/article/detail/6555215/


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