三笠宮 寛仁殿下「意識レベル低下」
寛仁殿下「意識レベル低下」 宮内庁説明
入院中にご体調が一時悪化し、皇族方のお見舞いが相次いでいる寛仁親王殿下のご容体について、宮内庁の名川弘一皇室医務主管は5日夜、会見を開き「腎機能が低下し、尿が出ない状況が約14時間にわたって続いている」と説明した。また「意識レベルは低下してきている」とし「4日までは名前を呼ぶとしっかり反応があったが、5日は強い刺激で応える程度」と述べた。寛仁さまは66歳になられる。
名川皇室医務主管は肺と肝臓についても機能低下がかなり進み、肺にはかなりの部分に肺炎の症状がみられるとしたものの、「危篤状況ではない」と説明。今後の回復の可能性については予想ができないとした。1日には口内から出血がみられたが、現在は止まっているという。
一方、宮内庁は5日、日本美術の調査研究などのため、ドイツとポーランドを訪問していた寛仁さまの長女、彬子さまが、帰国予定を2日早め、6日朝に帰国されると発表した。寛仁さまのご体調を心配して変更を決められたという。
【寛仁親王(ともひとしんのう、1946年(昭和21年)1月5日 - )は、日本の皇族。三笠宮崇仁親王と同妃百合子の第一男子。今上天皇の従弟、麻生太郎元内閣総理大臣の義弟にあたる。身位は親王。皇室典範における敬称は殿下。お印は柏(かしわ)。「ヒゲ の殿下」の愛称で国民に親しまれている。】
【支那のアキレス腱】 天安門事件はいまだ闇の中に!!
米国務省は3日に発表した声明で、「デモに参加した罪でいまだに服役している人全員の釈放 と、死者、拘束者、行方不明者数の全容公表、 デモ参加者やその家族に対する継続的な嫌がら せの停止を中国政府に求める」とした。人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチは、天安門事件で現在も服役中の中国市民は十数人に上ると 推計している。
これに対して中国外務省の劉為民報道官は定例 記者会見で、「米国側は事実を無視して毎年のようにこのような声明を出し、中国政府を根拠なく非難するとともに、中国の内政に干渉している。そうした行為に対し中国側は強い不満と断固たる反対を表明する」と批判した。
中国政府の公式発表によれば、天安門事件では 兵士を含む241人が死亡、7000人が負傷した。一方、人権団体によれば、死者は数千人以上の可能性がある。(CNN 続く)
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自由社会が平然と支那を受け入れている。
こんな矛盾極まりない事態があって良い蓮ハズがない。
人権問題にとどまらず、安全保障や経済にも波及する。
所詮ダブルスタンダードなど、いつまでも続かない。
支那にだけにとどまらず、自由社会もやがてバブルがしぼむ様に
破綻する事はハッキリしている。
被害は自由社会側の方が酷いだろうなー。
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【無慈悲な聖戦】 攻撃を通告!-はやく殺し合えよ。
北が韓国メディアのオフィスを攻撃と警告-朝鮮中央通信
6月4日(ブルームバーグ):北朝鮮は首都平壌で開かれた
子供の日のイベントを侮辱したとして、朝鮮日報や東亜日報、
KBSテレビなど韓国の新聞社、テレビ局のオフィスを攻撃すると警告した。
朝鮮人民軍は国営の朝鮮中央通信(KCNA)を通じて、
韓国が謝罪する必要があり、そうしなければ「無慈悲な聖戦」に
直面するとの声明を発表した。
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早く勝手に殺し合えばぁ~。
《 美元さんはいう事を聞かないと手のつけられなくなる 》
それって火病かぃ!
構ってほしい。いう事を聞かなければ暴れ、ストーカー・・・・
まるまま朝鮮民族の症状だね~。
まさに 無慈悲な生鮮だわな~!
【在日がチューチューと!】ムシャぶりつかれてるよ日本のガン病巣に。
働 か ず 日 本 に 寄 生 す る 朝 鮮 人 。
★大阪市生野区の外国人生活保護受給者数、受給世帯数、「韓国、朝鮮」籍者
を世帯主とする生活保護受給世帯数(出所「人権と生活」No.22)
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2006/01/0601j1031-00001.htm
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│ │ 外国人全体 │「韓国、朝鮮」籍 │ コリアン │
│ ├――――┬―――――┤ │ │
│ │受給者数│受給世帯数│ 受給世帯数 │世帯受給率│
├――――┼――――┼―――――┼―――――――┼―――――┤
│ 2000年 | 1331 | 930 | 846 | 90.96% |
│ 2001年 | 1420 | 1022 | 993 | 97.16% |
│ 2002年 | 1640 | 1175 | 1076 | 91.57% |
│ 2003年 | 1878 | 1344 | 1294 | 96.27% |
│ 2004年 | 2095 | 1502 | 1449 | 96.47% |
│ 2005年 | 2202 | 1574 | 1536 | 97.58% |
└――――┴――――┴―――――┴―――――――┴―――――┘
在日同胞のなかにも生活保護を受給する人が増加しています。表にもあるように、
同胞が多く住む大阪市生野区では2005年の同胞受給者数は2000年の約2倍に
なっています。長引く経済不況によるリストラ、解雇、離婚による母子家庭や高齢者
の独居世帯の増加など、生活に困る原因には日本社会と同様の背景があるようです。
しかし私たちの場合、民族差別や国籍条項などにより、もともと経済的、社会的基盤が
脆弱であるうえ、「勝ち組、負け組」や「自己責任」などの言葉に象徴されるように
格差が広がる今の日本社会では、貧困はすぐ隣にある身近な問題と言えるでしょう。
[朝鮮新報 2006.10.31]
★ “生活保護”むさぼる在日外国人!年収600万円の悪質すぎる手口とは
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/564564/
在日外国人による不正受給も急増しているのだ。実は定職を持ちながら、
生活保護のほか別の福祉手当との二重、三重取りをして“年収”600万円という世帯もある。
「何でもらえるものをもらわないのか理解できない。日本人はどれだけ間抜けなのか」
男性A(26)は笑いながらこう語る。
両親ともにアジア出身の在日外国人2世で、妻と子の3人暮らし。
製造会社の正社員として働いている。愛車は、新車価格約300万円の国産車。
何不自由ない生活を送りながら、その懐には国から毎月決まった額の“お小遣い”が入ってくる。
「妻が去年から生活保護を受けているんだよ。
児童手当やほかの福祉手当を合わせて月20万円が丸々入ってくる。
僕の給料と合わせると(月の世帯収入は)50万円ぐらい。年収にすると600万円以上になるね」
(2chより)
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特権として現存する。
在日系の組織から申請すれば、生活保護だろうが、
税金だろうが優遇される現実がある。
正直にしている日本人がバカをみる時代なんだ!
STOP ザ 在日特権!ぶっ壊せ現政治(行政)体制なのだ。
日本人は心柱を護りぬけ!
NHK「平清盛」はなぜ面白くないのか(歴史作家 関裕二)
2012.06.01 ガジェット通信
NHK大河ドラマ「平清盛」の視聴率が低迷しているのだという。
その理由は「画面が汚い」などというものではあるまい。最大の原因は、複雑な人間関係と時代背景を丁寧に説明していないからではないか。背景には、いくつも歴史の大転換が埋もれているのに、話を「男女の愛憎劇」に矮小化し、ホームドラマに仕立ててしまったことが、敗因であろう。実にもったいない話だ。
たとえば、平氏や源氏は天皇家の末裔なのに、なぜ平安貴族が蔑む、武家の道を歩んだのか。なぜ「穢れ」と忌み嫌われる殺生を引き受けねばならなかったのか。その理由が、描かれていない。
さらに、「院政」をめぐる問題がある。ドラマを観ていれば、白河上皇(伊東四朗)が独裁者であることは理解できるかもしれない。だが、このような「院の独裁」や「親政」が、白河上皇の時代から始まった事実と理由が明示されていない。
直前まで、藤原摂関家が朝堂を牛耳り、天皇の外戚として権力を掌握してきたのである。
原則として、古代の天皇に「絶大な権力」は与えられていなかった。「ミウチ(外戚)」や取り巻きたちが、司祭王の側面が強い「権威に満ちた天皇」を補佐して政治を運営する体制が守られていた。真の実力者が、天皇の権威と結びつくことによって、安定した政権を維持することができたのである。
壬申の乱以来の「実権」の変遷
変化があったのは大海人皇子が壬申の乱(672)を制した直後。即位した天武天皇は天皇や皇族だけに権力を集中させる「皇親政治」を展開した。政策決定に大きく関与していた議政官(豪族)を排除したのである。
ただし、これは律令制度を整備するための暫定的な強権発動であって、法整備とほぼ同時に、実権は議政官(太政官)に移された。その太政官を支配していたのが、藤原氏や藤原摂関家である。
ところが平清盛の時代、実権を握る者が、「藤原摂関家」→「院(上皇、法皇)」→「武家」と、一気に流転したのだ。ここに、知られざるドラマが隠されている。
平安時代は、藤原氏(北家)の時代だった。彼らは天皇のミウチになることで、全権を掌握した。
藤原道長に至っては、「欠けることのない望月(満月)」と豪語し、「摂関家は日本中の土地を手に入れ、もはや錐をさし込む隙間すらない」と、他の藤原氏にも、うらやましがられたほどである。
ところが、藤原摂関家全盛期は、長続きしなかった。
増長した藤原道長は、外戚の地位を、「道長の嫡流」だけの特権にしようと企んだのだ。だが、これが仇となった。「ミウチ」となる公卿が、目減りしていった。しかも、「藤原腹の皇子」も、まるで絶滅危惧種のように消えてしまったのである。
「院」と「藤原摂関家」のせめぎ合い
白河上皇の父・後三条天皇は、藤原摂関家を外戚にもたぬ天皇だった。この帝は摂関家と距離を保ち、院政をはじめたことで知られる(早逝したため、長続きしなかった)。そして、後三条天皇の子が、白河上皇だった。
白河上皇の母も、藤原摂関家の出身ではなかった。だからこそ、白河上皇は、院政を敷いて、藤原摂関家を押さえこむことができたのである。
平安時代を通じて、何回か藤原氏が外戚の地位を失っているが、そのたびに、天皇は藤原氏の神経を逆なでするような行動をとっている。長い間、藤原氏は天皇家と婚姻関係を重ね、天皇家はほとんど藤原氏の血で埋め尽くされたと言っても過言ではなかった。それにもかかわらず、なにかしらの理由(アクシデントに近い)で藤原摂関家や藤原氏が外戚の地位を失うと、その都度、天皇は反藤原的に振る舞った。そして、白河上皇の院政によって、摂関家は没落してしまうのである。
白河上皇の独裁に対し、摂関家が巻き返しを図ろうとしたのだが、この「院と藤原摂関家の葛藤とせめぎ合い」こそ、物語の背後に横たわっていた「鍵」なのだ。
大河ドラマの基本
さらに、「誰が天皇の妃になって皇子を生むかという女同士の暗闘」が、この時代の権力闘争の要であったという「現代人にはわかりにくいかつての常識」を十分説明していないから、ドラマを観ていても政争の真相がつかめない。
上皇と摂関家の暗闘は、やがて「上皇」「天皇」それぞれを、分裂した藤原氏が後押しすることで、藤原内部の骨肉の争いへと進展し、泥沼化していく。そして、紛争に利用され、振り回されていた武士が、「貴族のあさはかさ」に幻滅する一方、「自分たちの実力」に気づき、武士の時代を築いていくことになるのである。
平氏や源氏は、天皇の末裔であるからこそ、藤原氏に邪魔にされ、地方に飛ばされ、危険で穢れた仕事を与えられたのだ。けれども彼らは土地と結びついて「真の実力」を手に入れた。武士が腐りきった貴族や官僚たちの社会を潰すことができるようになったのは、貴族のいやがる仕事を黙々とこなした結果なのである。
これほど豊富な素材があるにもかかわらず、ドラマが陳腐なのは、「歴史そのものを再現するだけでおもしろい」という大河ドラマの基本を、忘れてしまったからではあるまいか。
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我が家は北面武士の末裔と死んだ伯母が言っていたのを
昔ルーツというドラマ(?)が流行った時に我が家話をしてくれたのを
子供ながらに覚えているが、難しくてよく覚えていないのだが、
要約すると南朝の時に吉野へ移り、奈良のある地域に土着したのだ。
だからどうだというのではないが、祖先が天皇家を警護していた身分だから
ある意味、心の中では誇りでを持っています。
あの時代から確かにつながっているのだという感覚がある。
だから伝統を崩そうとする言動には違和感を覚えるのだ。
違和感というより許せないのである。
日本の心柱である伝統はなんとしても護ることが日本人の義務である。