コスミックヴィジョンコースに参加②(座学) | ファンタジック仙人

ファンタジック仙人

2018年4月。これから突き進みゆく道の話をしたら親友から『ファンタジック仙人』と命名された。迷わず進め!

午前中は座学とセッションが1つあります鉛筆

座学の内容はモンローとヘミシンクに関する基本的な事。そしてこのコースの説明と、代表的な星の説明がありました。

やはり、このセミナーでは簡単にでも星のことを知らないと、何か見えてもピン!とこないそうです滝汗

水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、シリウス、アークトゥルス、プレアデス星団、etc...

天体に興味がある人にはいいかも!
 
でもね、説明を聞くとスピチュアル的に見た天体は、世間一般の情報とかなりかけ離れたものでしたポーンハッ

例えば金星は、物質的に生活できる環境じゃないので、非物質世界が存在しそこで生活しているのでは?と言われている。さらに金星はポータル機能も担っているので、金星経由で地球にやってきたと言う人も多い、とか。

ヴェガ、プレアデス、リゲルには人類型の生命体がいる、とか。

オリオン帝国で宇宙戦争があったとされており、それが嫌で逃げてきた人、それを追いかけてきた人の両方が地球に来ている、など。

これを東大卒の、ソニー(株)や米国SDL社でエンジニアを長年やってきた超エリートの坂本政道さんが、真面目に説明するんですよねハッ

周りのトレーナーさんや、そういったことに精通してるライターさんももちろん知っていて、更なる追加情報なども次々と話していました。

シリウスとドゴン族、シュメールのオアンネス、ワイハタ族とイルカ、猫型人間、ハトホル、オリオン帝国の国旗の柄、銀河の泡構造などの説明もありましたが、頭の中は!?ハッ!!ハッチーン?でした(笑)

これらのキーワードにピンと来る人は是非セミナーへウインク

他に座学の中で印象に残ったものは、ヘミシンク中は高周波のエネルギーが入ってくるので、もともとあった低周波が押し出され、調整やデトックスがなされるそうです。

トレーナーの尾方さんは最初、ヘミシンクを聞くと汗だくになったり、蕁麻疹が出たりで酷かったそうです。好転反応だよ、と言われしばらく様子を見ていたら消えたと。

ヘミシンクを聞いてスッキリしたー!ってのはよくあるんですが、逆に調子悪くなる事もあるとはね、驚きました。でもキレイになるならいいかーウインク

あとヘミシンク中に動いても大丈夫ってのは前のセミナーでも教わったのですが、今回は立って聞いたり、時には踊りながら聞いても大丈夫グッと教わりました。

トレーナーの小島さんはよく踊りながら聞くそうです。というか、聞いていると体を動かしたくなるので本能に従うのだそうです。そうすると真上からエネルギーが入り、まっすぐ下りてくるので気持ちがいいそうですハッ

おもしろーデレデレ

つづく