ファンタジック仙人

ファンタジック仙人

2018年4月。これから突き進みゆく道の話をしたら親友から『ファンタジック仙人』と命名された。迷わず進め!

こんにちはすいかですにっこり

 

今回は出生天宮図から読み取る“人から見た時の第一印象”を、自分サンプルに解析していきます星

 

 

自分が地球に生まれ落ちた瞬間の空の様子=出生天宮図、そこに散らばる天体から占う方法です。

その天体がある場所の12星座を、以下の性質によって2つのグループに分けます。

 ☀️陽(男性宮)

牡羊座・双子座・獅子座・天秤座・射手座・水瓶座

  • 外向き

  • 自分から動く

  • 表現する

  • 能動的

  • 行動を起こして状況を変えていく

 🌙陰(女性宮)

牡牛座・蟹座・乙女座・蠍座・山羊座・魚座

  • 内向き

  • 受け取る

  • 感じ取る

  • 受容的

  • 状況を見ながら力を蓄える

天体の強さごとに点数が決まっていて、陰陽それぞれに入った天体の合計点数で第一印象がわかります。

ただし、陽が多い=明るい性格、陰が多い=暗い性格という意味ではありません。

 

陽=「自分から外へ働きかける」外向的な印象

☀️ 陽が多い人の特徴

  • 行動が早い:「まずやってみよう」と動ける
  • 自己表現が豊か:考えや気持ちを外に出しやすい
  • 主体性が強い:人に合わせるより、自分で決めたい
  • 外の世界への関心が強い:人・社会・新しい経験に向かいやすい
  • エネルギーを外へ使う:動くことで元気が出やすい
  • 人生を自分で切り開く感覚を持ちやすい

「どうしようかな……」と考え続けるより「やってみてから考えよう!」となりやすいタイプ。

 


陰=「外から受け取り、自分の中で育てる」内向的な印象

🌙 陰が多い人の特徴

  • 感受性が豊か:周囲の空気や人の気持ちを敏感に感じ取る
  • 内省的:自分の中でじっくり考える
  • 慎重:すぐに動くより、納得してから行動する
  • 受け取る力が強い:人や環境から多くを吸収する
  • 深く掘り下げる:表面的なことより「本当はどういうこと?」を考える
  • 自分の世界を大切にする:一人の時間や安心できる環境を必要としやすい
  • 蓄積型:経験や知識を内側に蓄えて、自分なりの形にしていく

「まず感じる。考える。自分の中で整理する。そして、必要なときに動く」というタイプ。

 

 

わたしはなんと陰陽が同点でした凝視ハッ

陰陽がまったく同点なら、「陰か陽か」に偏らず、両方の性質を使える人と考えます。

☯️ 陰陽が同点の人の特徴

  • 一人でじっくり考える時間も必要
  • でも、考えているだけではなく実際に動ける
  • 人の気持ちや状況を受け取れる
  • 同時に、自分の意思も外へ出せる
  • 受け身になりすぎず、かといって押し通すだけでもない
  • 「感じる→考える→動く」を自然に行き来

「内側で感じて考える力」と「外へ動いて表現する力」のバランスが取れているタイプ。

 

 

特に面白いのは環境によって陰陽の使い分けができることで、たとえば一人のときはじっくり内省する、必要になればスッと外へ出て行動する、という感じです。だから陰陽同点は「どちらか一方の性質が強い人」ではなく、「陰と陽を循環させる人」と読みます。

 

あくまでもこれは人からみた第一印象の話ですよ(実際はどうかを語っていません)。

陰陽が同点の人は、第一印象として「どちらか一方に極端に寄っていない、バランスの取れた人」 というイメージになります。

他人から見た第一印象

  • 話しやすそう
    → 自分ばかり話すでも、黙り込むでもなく、相手に合わせられる。

  • 柔らかいけれど、芯がありそう
    → 穏やかに見えても「自分の考えを持っていそう」と感じられる。

  • 相手をよく見ている
    → いきなり自分を押し出すのではなく、まず相手や場の雰囲気を感じ取る。

  • 臨機応変
    → 場面によって「聞く側」にも「動かす側」にもなれる。

  • つかみどころが少し不思議
    → 陰の「内面性」と陽の「外向性」が同時にあるため、初対面では「この人はどっちのタイプなんだろう?」と思われることも。

 

つまり「穏やかで話しやすい。でも、ただ受け身な人ではなさそう」という印象を持たれやすい。そして陰陽同点の人は、付き合っていくうちに印象が変わりやすいのも特徴。最初は「おとなしく柔らかい人」と思われたのに、親しくなると「意外と行動力がある」「自分の意見をしっかり持っている」と分かる。逆に、最初は活発に見えても、実は一人になるとかなり深く考えている……ということもあるのです。

 

ギャップ萌えか、蛙化現象か…

「外に出ている自分」と「内側の自分」の両方を持っている、それが陰陽同点の人の魅力ということでした。

 

リアル自分に置き換えるとそのまんまだったので驚きました昇天

(良く言うとミステリアス、悪く言うと何を考えてるかわからなくて気持ち悪いと言われます)

 

生れ落ちた瞬間にあった空の星から、第一印象まで読み取れちゃうとか、占星術どうなってんの?って感想です(笑)おもしろいですよね。

 

ではでは、またバイバイ

こんにちはすいかですにっこり

 

今回は出生天宮図8類型を、自分サンプルに読み解いていきます星

 

 

8類型というのは、出生天宮図を惑星の配置の仕方と偏りによって“8つのパターンに”分類する考え方です。

代表的なものとして、20世紀の占星術家マーク・エドモンド・ジョーンズが提唱した「7つの惑星パターン」をもとにした分類が知られています。現代では、そこに補助的な型を加えて「8類型」として扱う場合があります。

 

8類型からは惑星がどのように天空に分布しているかを見ることで、その人の人生への取り組み方の「クセ」が読めるのです。

 

惑星の配置イメージ

バンドル型:惑星が約120°以内に集中:集中力・専門性

ボール型:惑星が半円(180°)以内に集中:自分の世界・使命感

バケット型:ボウル+1惑星が飛び出す:集中した力を社会へ出す

スプレー型:惑星が不均等に散らばる:個性的・自由

シーソー型:惑星がほぼ2群に分かれる:両極の調整・比較

ロコモーティブ型:惑星が約240°に広がる:行動力・推進力

スプラッシュ型:惑星が全体に広く分散:多才・幅広い関心

ファン型:ほぼボウル状+1惑星が突出:特定分野への強い集中

 

わたしの出生天宮図はややスプラッシュ型寄りのロコモーティブ型です。

 

スプラッシュ型を基本にしながら、ロコモーティブ的な推進力を持ち、ひと言でいうと

「いろんなことに興味を持つけれど、ただ散漫になるのではなく、経験を積み重ねながら自分の人生を前に進めていく人」

という特徴を表すそうです。

 

え…そうかもしれない驚きハッ

 

仕事、人間関係、学び、心の世界、占い、精神性……

わたしは昔から、ひとつのことだけを深く掘り下げて終わるというより、いろいろなことを経験しながら、「これはどういう意味なんだろう?」と考え、自分なりにつなげていくことが好きでした。だからこそ、人生の中で興味の対象が変わったり、新しいことを学び始めたりすることも多く。でも、ただ興味が散らばっているという感じでもなく。

 

そこにあるのが、ロコモーティブ的な推進力だったのです。

経験したこと、学んだこと、感じたことを自分の中に取り込み、それを次のステージへ持っていく。

「じゃあ、ここからどうする?」そうやって、少しずつ前へ進んでいく。

 

いろいろ経験することに意味がある

ケアマネジャーとして人を支援する自分。

占い師として、その人の可能性を一緒に探す自分。

心理や占星術を学ぶ自分。

自分自身の人生について考える自分。

一見すると、それぞれ違うことをしているように見えます。

でもわたしの中では、全部つながっています。

人の気持ちを知ること。

人生の流れを読むこと。

その人が自分らしく生きるための道を一緒に考えること。

いろいろな経験をしてきたからこそ、見えてくるものがあります。

 

わたしは「経験を材料にして前へ進む人」

わたしの人生は、最初からひとつの道が決まっていたわけではありません。

その時々で迷ったり、方向を変えたり、学び直したり、新しいことを始めたりしてきました。

でも、振り返ってみると、無駄だった経験はひとつもありません。

そのときは「なぜこんな経験をするんだろう」と思ったことも、後になって別の経験とつながっていく。

だからわたしは、人生を一直線に進むというより

いろいろなものを拾いながら、前へ進んでいく。

そんな生き方なのだと思います。

 

「広げる」と「進む」を両方持っている

スプラッシュ型の「広げる力」と、ロコモーティブ的な「進む力」

この2つが組み合わさることでわたしの場合

「いろいろな経験をする。でも、経験しただけで終わらせない」

という特徴になっているのだと思います。

 

学んだら、実際に使ってみる。

感じたら、言葉にしてみる。

経験したら、そこから意味を見つける。

そして、次の自分へ進んでいく。

これが、わたしらしい人生の進み方なのかもしれません。

 

「一つの肩書きだけで自分を完成させる人」ではなく

いろいろな経験・知識・人との関わりを統合して、自分独自の生き方を作っていく人

それがわたしの出生天宮図8類型から読める生き方の「クセ」なのでした。

 

妙に納得してしまいました(笑)邁進します流れ星

 

ではでは、またバイバイ

 

 

こんにちはすいかですにっこり

 

今回は土星回帰(サターンリターン)を自分サンプルに読み解いてみます星

 

 

土星は29.46年かけて地球の周りを一周します。

 

生まれた時の土星の位置に、実際の土星が29.46年後、まったく同じ場所に戻ってきます。この現象を土星回帰、あるいはサターンリターンと呼びます。一般的には29歳前後と58〜59歳前後に起こります。

 

サターンリターンをひと言で言うなら

「人生の棚卸しと、本気の再構築」

が起こる時期。

 

「このままでいいの?」と現実を突きつけられ、仕事・人間関係・生き方など、不要なものを整理して、本当に続けたいものを選び直す時期となるのです。

 

わたしの出生天宮図にある土星は双子座28°31′前後なので

1回目のサターンリターン:2002〜2003年頃

年齢:約29~30歳頃

 

ピークは3段階スター

① 2002年9月20日前後
→ サターンリターンの「始動」

② 2002年10月中旬
→ 逆行による「見直し・再確認」

③ 2003年5月21〜22日ごろ
→ 最終的な「決着・定着」

 

特にわたしの場合第8ハウスの土星なので、この時期は「自分一人で生きる」だけではなく、お金・責任・人との深い結びつき・人に頼ること/頼らないことなどが人生の大きなテーマになりやすいのです。

 

振り返ると「自分の力だけで大学受験をし、大学生をやり直した」経験がこの2002〜2003年に重なります。正社員を辞めて短期バイトで費用をつなぎつつ、車で往復2時間かかる地元の国立大学へ通っていました。肉体的には思った以上に大変だったけれど、長年抱いていた後悔の念が解消されるとともに、純粋に学ぶのがものすごく楽しかったです。成績も良かったです(笑)同級生たちとの関りも類は友を呼ぶで(?)頑張り屋さんが多くて、プラスな刺激をたくさん受けました。みんな自分のことに一生懸命なので、他人に干渉したり嫌なことをしない、バランスのいい爽やかな関係を保つことができていい思い出ばかりです。

この経験はかなり象徴的で「人に人生を委ねるのではなく、自分の責任で人生を作り直す」という第8ハウス土星のサターンリターンとして、とても読みやすい出来事となっています。

 

2回目のサターンリターン:2032年7月3日前後
年齢:約58歳11か月

 

約5年後…またなにを自分は起こすのかな?

わたしは第8ハウスの土星なので、サターンリターンのテーマは

  • 人との深い結びつき
  • 共有するお金・財産
  • パートナーとの責任
  • 心理的な依存・執着
  • 「人に頼ること」と「自分で背負うこと」
  • 深い関係性の中での境界線
  • 人生の古い価値観を整理する

起業でもするのかな?

再婚するとか?

まあ人生いろいろ、楽しみですニコニコ飛び出すハート

 

ではでは、またバイバイ

こんにちはすいかですにっこり

 

今回は出生天宮図で逆行している星を、自分サンプルに読み解いていきます星

 

 

逆行、とは実際に星が逆走しているわけではありません。地球から見るとまるで逆行しているように見える、ただそれだけ。だけど占星術では結構深読みしますね。ちなみに太陽と月は逆行しません。

 

わたしの出生天宮図では水星、木星、海王星、ケレス、ジュノーが逆行しています。

 

占星術において逆行は、単純に「悪い」「弱い」という意味ではなく、その天体のテーマを外側にそのまま表現するよりも、いったん自分の内側で深く考え、独自の答えを作っていく傾向として読むことができます。

 

水星逆行スター

水星逆行の定説:考え方・伝え方・学び方が内向きになり、見直しや再検討が増えやすい、とされます。つまり「振り返る・考え直す・やり直す水星」です。

 

わたしは

「自分なりに考え直してから言葉にする人」となります。

 

人から教えられたことを、そのまま受け入れるより

「本当にそうなの?」
「わたしの場合はどうなんだろう?」

と、自分の中で何度も考え直します。

 

だからこそ、経験を重ねるほど自分独自の考え方・解釈・言葉が育っていきます。
占い師としても、単に本に書いてある意味を伝えるのではなく、相談者に合わせて自分なりに読み解く力につながりやすい配置です。

 

木星逆行スター

木星逆行の定説:外へ広げるより、内側で成長・学び・価値観を見直す時期、とされます。つまり「自分にとって本当の幸せや成功とは何かを考え直す木星」です。

 

わたしは

「世間の正解ではなく、自分自身の答えを探す人」となります。

 

木星は学び・哲学・信念・人生観を表すので、逆行すると一般的な価値観や「こうするのが普通」という考えをそのまま信じて生きるより

自分で経験して、自分なりの人生哲学を作ります。

実体験から例をあげると、わたしが30歳前後で大学受験を自力でやり直し、自分のお金だけで大学生活を始めた経験も、まさに「自分自身の答えを、自分の力で確かめる」という木星逆行らしさを表しています。

 

海王星逆行スター

海王星逆行の定説:夢・理想・直感・思い込みを見直し、現実を見つめ直す時期。つまり「幻想を手放し、本当の自分の感覚に戻る海王星」です。

 

わたしは

「外から与えられた夢ではなく、自分の内側から感じ取る」ようになります。

 

直感、イメージ、理想、スピリチュアルな感覚などが、非常に個人的な形で発達しやすい配置です。

人から「こう感じるはず」と言われるより

自分の感覚で確かめたものを信じる

わたしの占いや精神世界への関心も、「誰かが言っているから信じる」というより、自分の体験を通して意味を見つけていくタイプになりやすいです。これには超納得。目に見えない世界は、今でも自分が体験したものしか信じません昇天

 

ケレス逆行スター

ケレス逆行の定説:「与える・受け取る・育てる・自分を満たす」ことを内側から見直す時期。つまり「自分は何を大切にし、何によって心が満たされるのかを見直すケレス」です。

 

わたしは

「人を支えること・支えられることについて、自分なりの価値観を持つ」ようになります。

 

ケレスは、養うこと、世話をすること、育てること、そして「自分も大切にされること」を表します。

逆行すると

「人のために尽くすこと=愛情なのか?」
「わたしは本当にこれをしたいのか?」
「わたし自身もちゃんと満たされているか?」

というテーマを、自分の内側で深く考えやすくなります。

リアルわたしは「人を支える」仕事をしているので、ここがとても興味深い配置です。ギバーになりすぎないこと。テイカー対策をしっかりすること。「7つの習慣」(スティーブン・R・コヴィー著)でいう“ウィンウィンの関係”を築ける自分になっていきたいです。

 

ジュノー逆行スター

ジュノー逆行の定説:パートナーシップ・結婚・対等な関係について、自分の本当の価値観を見直す時期。つまり「どんな関係なら、自分らしく対等でいられるのかを考えるジュノー」です。

 

わたしは

「自分にとって本当のパートナーシップとは何か」を深く考えるようになります。

 

ジュノーは、結婚・契約・対等なパートナーシップを表します。逆行すると、世間一般の「理想の夫婦」「普通の恋愛」「こういう関係が幸せ」というモデルよりも

「わたしは、どんな関係なら自分らしくいられる?」

というところからパートナーシップを考えます。

元来わたしが求めている、刺激より安心感、互いに自立しながら支え合える関係を大切にする感覚も、ここから来ているものでしょう。

 

流れ星ハート流れ星ピンクハート流れ星グリーンハート流れ星ブルーハート流れ星イエローハート

5つの逆行をまとめるとスター

わたしの逆行天体には、共通して

「人から与えられた答えではなく、自分自身で確かめて、自分なりの答えを作る」

というテーマがありました。

 

だからわたしは年齢を重ねるほど

「普通はこう」ではなく、
「わたしはこう思う。わたしにはこれが合っている」

という自分の軸が強くなっていくようです。

 

そしてこれは、ケアマネジャーや占い師の仕事をしていく上でも大きな個性となります。

知識をそのまま伝える人ではなく、自分の経験・感覚・考察を通して、相談者と一緒に答えを見つけていく人。

 

わたしが大切にしている「共創型の占い」とも、かなり響き合う配置となっていました。

 

星をいかして生きていきたいですねキラキラ

 

ではでは、またバイバイ

こんにちはすいかですにっこり

 

今回は出生天宮図で重要なポイントとなっている「ASC(アセンダント)」を自分サンプルに読み解いていきます星

 

 

「ASC(アセンダント)」は、出生した瞬間に東の地平線から昇っていた星座を示す感受点です。感受点は、計算上で出される「点」で、実際に星はありません。

 

ASCは、その人の「第一印象」だけではなく、自分がこの世界にどう入っていくのか、人とどう関わるのか、どんな雰囲気をまとっているのかを見るポイントだと考えています。

 

わたしのASCは蠍座4°となっています。

ASC蠍座の自分

わたしの場合、まず特徴的なのは、人をよく観察すること

初対面からすぐに自分をさらけ出すというより、相手の様子や反応を見ながら、「この人は信頼できる人なのかな?」と自然に見極めています。

表面的な言葉だけではなく、

「本当はどう思っているんだろう?」

「この人が言いたいことは何だろう?」

と、その奥にあるものを知りたくなる。

だから物事でも人間関係でも、表面だけで終わらせず、本質まで知りたいタイプなのだと思います。

深くつながりたい

人間関係も「広く浅く」より、狭くても深くつながりたい

誰とでも仲良くするというより、「この人」と思った相手とは、かなり深いところまで分かり合いたくなります。

理想は、いちいち言葉で説明しなくても

「わたしのことをわかってくれる」

「相手のことも自然にわかる」

そんな関係。

言葉だけではなく、感覚や空気感まで共有できるような、深い信頼関係を求めています。

コントロールしたくなる自分

一方で、ASC蠍座には、強い執着心やコントロール欲求として表れる面もあります。

「こうしたい」と思ったら、できるだけ自分の思い通りにしたい。

人や状況を自分で把握しておきたい。

先が見えない状態より、ある程度自分でコントロールできる状態のほうが安心できます。

でも面白いことに、反対に、信頼できる相手に委ねたい気持ちもあります。

自分ですべてを握っていたいのに、「この人なら任せてもいい」と思った相手には、むしろ強く導いてもらいたくなる。

わたしの中には、そんな両極端な部分もあるのだと思います。

すぐには動かない。でも、動くときは大胆

行動するときも、最初から勢いで飛び込むタイプではありません。

まず相手の出方を見る。

状況を観察する。

タイミングを見極める。

そして「今だ」と思ったときに動く。

だから、周りから見ると慎重に見えるかもしれません。

でも、一度腹を決めると、突然ものすごく大胆に動くことがあります。

「そこまで考えていたの?」

と思われるくらい、実は水面下でいろいろなことを見ている。

これは、蠍座の「じっくり観察して、ここぞというところで動く」という性質なのかもしれません。

人の裏側を見る

わたしは人や物事の「表側」だけを見ることに、あまり興味がありません。

なぜそうなったのか。

本当の原因は何なのか。

相手は何を考えているのか。

その出来事の裏側には何があるのか。

そんなふうに、つい深掘りしてしまいます。

そのため、占いや人の相談に関わるときも、目の前に出ている問題だけではなく、その人自身もまだ気づいていない部分まで一緒に探っていくことに惹かれます。

ASCは「自分では気づきにくい自分」でもある

ASCは、自分が意識して作っているキャラクターというより、自然に出てしまう自分でもあります。

だからわたしは自分では普通にしているつもりなのに

「なんとなく近寄りがたい」

「何を考えているかわからない」

「落ち着いている」

と思われることがあります。

自分ではそれほど意識していなくても、外側には蠍座らしい「静かな強さ」や「深さ」が出ているのだと思います。

容姿にも表れるASC蠍座

ASCは外見や第一印象にも関係します。

蠍座ASCの場合、特に印象に残りやすいのが

鋭い目、深い視線、じっと見つめるような目力など、目に特徴が出ることがあります。

体型は、ずっしりとした存在感のあるタイプか、反対にすっきりした痩せ型など、両極端に出ることも。

わたしは言わずもがなずっしりでっぷりタイプです(笑)

服装についても、まったく頓着しないか、逆に独特のこだわりが強くなるなど、ここでも「極端さ」が出やすい。

ASC蠍座4°のわたしが大切にしたいこと

ASC蠍座のわたしは、どうやら人生そのものを

「浅く生きるより、深く生きたい」

と思っているのかもしれません。

人も、仕事も、学びも、自分自身のことも。

ただ表面的に経験するのではなく

「わたしは本当はどうしたいの?」

「この人との関係で大切なものは何?」

「この出来事にはどんな意味がある?」

と、奥へ奥へと入っていく。

そして、自分にとって本当に大切なものを見つけたら、それを簡単には手放さない。

これがわたしのASC蠍座らしさなのだと思います。

静かだけれど、内側には強い情熱がある。
慎重だけれど、決めたときには大胆に動く。
人との関係は浅くではなく、深く。

ASC蠍座4°は、そんなわたしの「生き方の入り口」を表しているのかもしれません。

 

占星術ではこれが12パターンあります。全員が全部に当てはまるとはいいません。

だけれど、自分が客観的に見てどんなタイプなのか、自己分析の一端として知るのもいいかもです。

 

ASCを知ることでわかること

1.この世界にどう自分を出していくか

  • 人と接するときの自然なスタンス
  • 初対面での振る舞い
  • 自分から行動を起こすときの傾向
  • 外の世界に対する反応の仕方

つまり、「自分はどうやって人生を始める人なのか」を見るポイントです。

 

2.人から見た自分
ASCは、自分が意識して作っているキャラクターというより、自然ににじみ出る雰囲気。

そのため
「自分では普通だと思っているのに、人からは○○に見られる」
という部分にも関係します。

 

3.自分の行動パターン
「考えてから動く」「まず相手を見る」「勢いで飛び込む」など、人生に対して最初に取る行動パターンを見ることができます。

 

4.外見・雰囲気
体型や顔立ちを断定するものではありませんが、ASCのサインから、

  • 醸し出す雰囲気
  • 表情
  • 目立ちやすい身体的特徴
  • ファッションの傾向

などを象徴的に読むことができます。

 

5.人生を生きるための「入口」
ホロスコープではASCが第1ハウスの始まりになります。

そのためASCを知ると

 「わたしはこの人生を、どんな姿勢で生き始めるのか」

という、自分の人生への入り口を知ることができます。

 

ではでは、またバイバイ