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ファンタジック仙人

2018年4月。これから突き進みゆく道の話をしたら親友から『ファンタジック仙人』と命名された。迷わず進め!

 

左目画

 

こんにちは、すいかですにっこり

 

龍画のワークショップの日に、アーティスト舟橋幸代先生の「左目画」セッションを受けたので、その記録です。

 

カラーパレット舟橋幸代先生のInstagramはこちらふんわり風船ハート

そしてホームページはこちらおすましペガサス

 

すいか「なぜか人と話す時、左目ばかり見てしまいます、どうしてでしょうか?」

 

舟橋先生「人の右目は社会的な面を映し出し、左目はその人の内面を映し出すといわれています。きっと無意識にお相手の本質とつながろうとしているのではないでしょうか?」

 

左目は人の本質をあらわす目目

 

だから「左目画」は自己内観につながる禅のようなアートスター

 

舟橋先生はサササッと色鉛筆を走らせながら、わたしの本質につながり、言葉を発してくださいました。

 

舟橋先生「雰囲気はやわらかく見えたけれど、目を見たら、とても強い炎

 

すいか「あ…(普段ニコニコして擬態してるから見抜ける人じゃないとそこに気付かない、さすがだ滝汗)」

 

舟橋先生「なにか抑えているものがありますね…がまんして、がまんして、抑え込んでいる…怒り、を感じます。誰に怒っていますか?」

 

すいか「…自分に一番怒りを感じます…」

 

舟橋先生「それは、なぜ?そう感じてしまうのは、どうして?」

 

すいか「自分が許せないからですドクロ

 

舟橋先生「そう思ってしまう原因は…小さい頃からの抑圧がありませんか?どう思って生きてきましたか?」

 

すいか「…自分にはなんの価値もない…誰かの、なにかの、役に立っていなければ、生きていてはいけない…そういうメッセージを親から受けて育ち生きてきました…」

 

舟橋先生「役に立たない自分はダメな子だとずっと思って生きてきたんですね」

 

すいか「そうです、今でもそう思って生きていて、だから役に立っていない自分には怒りを感じます」

 

舟橋先生「そうなんですね…絵ができました。これを見て感じる事なんでも言って下さい」

 

 

すいか「虹色…愛…繊細…うわぁぁ美しいラブ…優しい…見通す力…」(←完全にこの時は舟橋先生の描かれた”絵”に対しての感想を言っています)

 

舟橋先生「その言葉は、自分へのラブレターラブレター本当はあなた、そうなんだよって、自分が自分に語りかけてくれてる言葉なんです」

 

すいか「えーん(ドバッと涙)」

 

舟橋先生「あなたはダメな子なんかじゃない、そう自分の本心が、語りかけてくれているんですよ。あなたは”白く透明”な人…だから周りの人に染められやすい、だけどこれから自分が好きな、なに色にもなれる」

 

すいか「えーん(自分の気持ちに気付いた)」

 

 

自分が一番、自分をダメなやつって、攻撃して生きてきました…

 

ダメな子だから、努力しないと、成功しないと、勝たないと、そのままでは生きていてはいけない、だってなんの価値もない人間なんだから…と、いつもいつも自己否定しながら、自分を罰しながら生きてきました…

 

そんな自分の中に、自分を愛したい気持ちが、まだあったんだな…

 

自分を認めようとする気持ちが、可能性が、残っていたんだな…えーん

 

泣けて、泣けて、仕方なかったです。

 

本当に大切なものは、目では見えないんだよ流れ星by 星の王子さま

 

心で感じることを、あきらめないでいれば、いつか自分を許せる日が訪れるもんなんだな…なんてことを思ったセッションでした。

 

ありがとうございました愛飛び出すハート

 

では、またバイバイ

 

アートと瞑想で龍と共鳴する

 

どもぉ♪すいかですニコニコ

 

以前スピリチュアルカウンセラー/チャネラーのTomokatsu(ともかつ)先生が開催した「龍画のワークショップ」に参加したことがありました飛び出すハート

その時の記事はこちら龍

 

その後、家で墨や絵の具を用いて龍画を描くほどハマりキラキラ

 

そして今年、Tomokatsu先生のライブ「2024年願い事SP」で「舟橋幸代先生の龍を描くワークショップに参加する!」という願い事を出された方がいて、それにこたえる形で?再び開催すると発表がありました拍手

 

そのライブ↓

(わたしは52:20で願い事を2つ投稿してます虹

 

いや?Tomokatsu先生はひとことも「願い事にこたえて」など言ってませんよ。でも、きっとそれがきっかけになったんだろうな?っていうのは感じましたよだれ

 

だってTomokatsu先生は常々「自己愛で生きてください。なんでも言ってみるもんだ、やってみるもんだ、で自分の希望を表に出してください。どんなきっかけかわからないけれど、それが叶うかもしれないし、そうなったらいいですよね?」っておっしゃってますし、見えないところでサポートや愛を注ぐ方でもあるので…ピンクハート

 

オリジナルの龍画を描くにつれ我流になってゆき、いや、なんか違う…もう一度、舟橋先生から描き方を学びたい!!と思っていたわたしは小躍りしてよろこびましたよ飛び出すハートワーイ

 

 

「龍の力を体感~アートと瞑想で龍と共鳴する~」

 

今回は、舟橋先生のインスタグラムで拝見し、とても興味を持っていた「左目画」のセッションも申し込みました目

 

Tomokatsu先生の本にはこう書かれています龍

「金龍は「安定」を司り、銀龍は「流れ」を司っています。この金と銀の2つのエネルギーが交わったとき、大きな力が発揮されます。龍たちのサポートを上手に受けながら、願いを叶える方法を龍のメッセージとともにお伝えします! 」

 

実は、前回描いた龍画は「銀龍」でした。

 

なので今回は「金龍」を描こう、そうしよう、と心に強く決めてのぞみましたグッ

 


 
まずは和紙に自分の願い事を書きます。そして水を載せ、そのエネルギーを転写します。
 
今回の水は「小豆島 西の滝 龍水寺」「霊水」でした龍
 
こんなところ…

 

調べたら、弘法大師が雌雄二匹の悪龍を石の瓶に閉じ込め、八大龍王という神位を授け、これからは人々を救うように諭したという言い伝えが残っているそうです。そして洞窟の奥には、龍が封じ込められたという石の瓶があり、その下からは今もなお弘法大師加持水「龍水」が枯れることなく湧き続けているそうで…その水なんですよねキラキラすごいなぁブルーハート

 

 

願いを込めて墨をすります…心の中は静寂ですスター

 

描けました音符(行程は前回参照)

 

みなさんの願いがこもった龍画、いきいきと空を泳いでいて、圧巻です…

 

わたしの金龍です。

 

今回の名前は「カタカムナ」で書いてあります。そして落款印は前回のTomokatsu先生を真似してハートにしましたよニコニコ大好きな師匠の真似は積極的にするタイプ(笑)

 

透かさないでみるとこんな感じです。
 
金龍を意識して描きましたが、遊び心で使った銀の墨が結構目立ってますね(笑)でもエネルギーは、わたしがいつもつながってる富士山龍で間違いないですキラキラ龍キラキラ

 

そして見て下さいハッ
 
龍を描き終わった後、舟橋先生が事前に参加者ごとに描いてくださった龍画をいただけるのですが…え!自分の描いた龍に似ている!?
 
わたしはこの絵を見ていない状態で描くし、舟橋先生は事前に描いてるんですよ??(見返したら前回のも激似でした…)
 
シンクロはんぱねぇキラキラ
 
いや、舟橋先生はものすごく繋がれる方なんだなってわかりました昇天
 
その後、Tomokatsu先生が誘導する描いた龍につながる瞑想にて、わたしは金龍に乗って会場のあった豊洲の運河と街並みを、悠々と遊泳いたしましたよだれ飛び出すハート
 
気持ちよかったぁふんわりウイング
 
目をつむるとすぐに紫色の丹光が見えたのですが、その後のシェアでTomokatsu先生も見えたとおっしゃっていて、聞いたら別の参加者の方ががんがんイメージされていたそうです。きっと繋がったんだな。
 
さらに富士山の金龍をイメージしていた時、必然的に木花開耶姫も出てきて桜の木桜が見えて、桜吹雪桜も見えたのですが、これも他の方のシェアと被りました。シンクロ繋がりおもしろい拍手

 

『ゆっくりでいい。太く確実に』

と富士山の金龍はわたしにメッセージをくれました富士山龍キラキラ

 

未来も見えました流れ星

 

パッと見地味だけど、安泰で穏やかな顔でいる自分が見えたんですよラブ

 

金龍落ち着くわぁ…

 

わたしは特に銀龍体質だから、金龍のエネルギーにサポートしてもらわないとねぇよだれ

 

銀龍体質?と思った方はこちらの記事に詳しく載っております↓

前半:辰年に活かす、金龍・銀龍体質の秘める力(前編)

後半:辰年に活かす、金龍・銀龍体質の秘める力(後編)

 

銀龍体質の人は絶え間ない動きと変化を求める性質。金龍のエネルギーは、銀龍体質の人が冒険から戻ってきたときに、静けさの中で再び自分自身を見つめ直す機会を提供してくれるんです。つまり初心に返って足元を固める、グラウンディングサポートですねおねがい

 

願いを叶えていく際には、この龍画に込められたエネルギーをガンガン利用していこうと思っていますニコニコ

 

めちゃくちゃ楽しかったですグリーンハートピンクハートイエローハート

 

舟橋先生の「左目画」セッションは次の記事で鉛筆

 

ではでは、またですバイバイ

どうもニコニコすいかです♪

 

 

長くなってしまいましたが、最終回です。Tomokatsu先生のチャネラーアカデミー®︎総合チャネリング講座で学んだアカシックリーディングのことを書いていこうと思います飛び出すハート

 

前回は、わたしと家族との関係をTomokatsu先生にアカシックリーディングしてもらった内容でした。

 

今回は、わたしが講座の中でTomokatsu先生をアカシックリーディングした内容を書きたいと思います。

 

スイカすいかチャネリングなう(笑)スター

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①人の頭がバババーッとたくさん並んで座っている前で、大きなホワイトボードみたいなのを使い、教師のように教えている姿が見えました。

 

②自然の風景の中にいる羊飼いでした。いっぱい羊を引き連れた、アルプスの少女ハイジのペーターみたいな少年が見えて、羊の面倒を見たりまとめたりしてました。

 

③傷を負っている人達を集め、介抱しているような、面倒見たりしてるような場面が見えました。戦争じゃないけど、なにかの戦いで傷付いた人達を集めて、守ってもいるような…そんなのが見えました。

 

④白髪白ヒゲのおじいちゃんが、みんなに教えを説いてるのが見えました。ブッダみたいな?仙人みたいな人で、悟りを開いちゃってる感じの存在として人に教えてて、でもそれが”聞きに来る人がいるから喋ってる”って感じで、”教えよう”と思ってるのではなく、”聞かれたから伝えよう”って感じに見えました。

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3つでいいと言われましたが、パパパッと短時間でイメージが移り変わって4つ見えました。

 

でもどれもなんか今のTomokatsu先生から想像できるものばかり…ここで疑問が。

 

すいか「先入観もあるのかな…滝汗わたしが今すっごく先生に注目してて、観察してて、先生の発信してる教えに心酔してるから、こう見えたんですかね?これはアカシックリーディングじゃなくて、自分が抱いている印象を見ただけ?」

 

Tomokatsu先生「いや、すごく覗かれてるのを感じましたよ。見えてます。だから先入観とかじゃないです。

 

自分でも見るし、他の人からもたくさん見てもらってるけど、”教えてる”は本当にいっぱい出てくる。さらに”プレゼンテーション”してるのもいっぱい出てくる。そして”面倒見てる”もよく言われます。そして”羊飼い”も観念としてそうですね」

 

すいか「そうそう羊飼いでは、愚かな、いやもとい(笑)言葉で伝えてもわからない人達をまとめてくって感じで見えました」←愚かな、はわたし自身のことを指してるのですが、先生は言霊・想霊を大切にするので注意されました(笑)もう言いません予防

 

すいか「すみませんアセアセえっと…動物的な?本能的な人達?迷いが多くて、まとめてないとあっちこっち行っちゃうような人達を、輪っかの中に集めているような気がしました」

 

Tomokatsu先生「そういう過去世も利用して、私はいろんな人と会話してるのかもしれない…

 

だからそれは、すいかさんがそう見えたんじゃなくて、私に関わりの深い過去世として見た時に、あ、なるほどな、羊飼いの気持ちでいればいいのか、って思うと、なんとなく腑に落ちるものがある。

 

でも羊とは思わないけどね!(羊飼いは概念として理解してください、すみませんお願いこっちだよぉって言っても、自由にあちこち行ってしまうのも織り込み済みで、まわりを見てる感じはたしかにすごく理解できる」

 

すいか「先生は(羊飼いみたく)おいしいごはんをたくさん用意しないとダメなのかな?みんなをまとめる時に、みんなが自然とワラワラ寄ってくるようなごはんおにぎり(つまり魅力的なコンテンツ)」

 

Tomokatsu先生「ハハハにっこりさらに先ほどの”教えを説く”に関しての考察を話してくれたのは、すごく私の腑に落ちるし、私が普段からすごく大事に思ってる事です。

 

”聞きたい人がいるから話す”んです。

 

聞きたい人が1人でもいれば話す。それが100人でも、1000人でも、10000人でも、やってることは変わらない。この部分は揺るがないですね。そういうのが私の考え方にあるから、そこをリーディングで感じ取られたんだと思います」

 

おおぉ昇天なんかちゃんと見えてたみたい、成功したみたい拍手

 

教わった手順を踏むと、ちゃんとイメージが見えてきましたスター(わたしはイメージ視が得意かもしれません、ヘミシンクで訓練したからにっこり)。

 

それをそのまま伝えたり、見てた時に感じた感覚を”言葉に変換して”伝える…それがアカシックリーディング!つかみはバッチリOKOKキラキラ

 

でもこれから、まったくの初対面の人をアカシックリーディングするんだよなぁ…その時にブチ当たる可能性は”エゴ”ネガティブですかね?

 

これって本当に見えてるの?わたしの勝手な妄想なのでは!?

 

そういうエゴからの声と、見えたものを信じて伝えていくチャネリングのせめぎ合い、わたしは乗り越えて行けるのかな?

 

いや、乗り越えたい…乗り越えねばならぬ物申す

 

なぜならわたしがTomokatsu先生の総合チャネリング講座を受講した目的は「アカシックリーディングをしたい、それを占い師の仕事で使っていきたい!」なのだからニコニコポッピンクハート

 

練習あるのみです!!

 

経験を経て、実感を得て、チャネリング能力は上がっていきます炎

 

がんばるぞぉー!!

 

ではでは、またですバイバイ

どうもニコニコすいかです♪

 

 

前回の続きです。Tomokatsu先生のチャネラーアカデミー®︎総合チャネリング講座で学んだアカシックリーディングのことを書いていこうと思います飛び出すハート

 

アカシックレコードに蓄積されてるデータについて少し説明します。

 

魂はグループソウルにいる時、大天使メタトロンと相談して、今生の目的を決め、地球におり立ちます立ち上がる

 

グループソウルの目的は、愛の密度を高めてアセンションすること。そのため今生の目的も、それに沿ったものになりますハート

 

もちろん生まれた時にはそういう記憶はすっかり消され、無垢なまま世の中デビューですハイハイ

 

そして人は、今生の目的を達成した時に死を迎えるドクロ十字架

 

そこから約50日間かけて、魂の形をゆっくり元に戻し、またグループソウルへ戻っていく。

 

だから魂は、今生の目的に沿って生を全うしたものとして、自分の経験・学びをアカシックレコードに提供するのです(この時点で魂はリセットされ、また無垢な存在に戻ります)。

 

つまり、ひとつひとつは完結した物語。中途半端に、目的半ばで死を迎えた…なんて記録は一切ないわけです。

 

そしてアカシックレコードに蓄積されたデータは誰もが自由に参照できる、使えるんです。

 

今やってることに合わせて、参照する過去世は好きなように選べる。ってことは、今やってることが変われば参照する過去世も変わる、変えられる。

 

そこに拘束や、呪縛など一切ない

 

そこに拘束されたり、呪縛を作るのは、生きてる人間側の思考です。

 

そこを自覚してないと、過去世にとらわれ今が生きづらくなる現象におちいるので、注意が必要です注意

 

Tomokatsu先生が見たら、ある指揮者は、ベートーヴェンの過去世をそっくりそのまま参照していたそうです。リアルに憑依的な指揮を振る方らしいです…

 

しかしあるタイミングで倒れてしまい、指揮が振れなかった日があり、その時先生は「そこまで参照しなくても…そこまで過去世をなぞらなくても…いいのにな真顔とあきれたそうです←

 

いや、気付いて意識してなきゃ、入り込みすぎてしまうのは致し方ないと思うので、その方にはかわいそうな話なのですが滝汗

 

あくまでもメインは今生の自分。

 

アカシックリーディングで見る過去世や未来世は、今を生きやすくするためのもの、でないと意味がないって、何度も何度も繰り返し教わりました。

 

そして、今関わっている誰かとの過去世を見る時は、お互いがどんな過去世データを参照しているか?を見る形になり、そこから現在の関係性がどんなものになっているか?がわかるそうです。

 

例えばわたしと息子の関係性をTomokatsu先生にアカシックリーディングしてもらったところ、「親子」という表題のついた過去世データを参照していました。つまり「過去世も親子でしたね」ってことです。

 

そしてその参照してる「親子」ってデータが、いくつもレイヤーに重なって見えるので「過去何度も親子になっていて、とても縁が深い関係です」ってわかりました。

 

さらに一番濃く見えてるデータから、どんな親子像かがわかるのですが「家族みんなが風来人で、ベタベタせず、それぞれの世界を持ち、家を拠点にしながら、いつも自由に外を飛び回っている関係性」って言われましたにっこり

 

な、なんでわかるのハッ今まさにそんな家族!

 

てか、息子との関係性を見てもらったら、そこに旦那まで入ってて、さらに妹も加わってて、「過去世で何度も4人がクロスしてます」と言われましたアセアセ

 

うそだろ…出会って4ヶ月目で電撃結婚してから、もうすぐ19年目に入るわたし達夫婦って、全然ラブラブじゃないし、むしろ喧嘩ばかりしてて、今じゃ家庭内別居状態、お互いのプライバシーには全く興味がなく、相手がなにをしてても一切感情が揺れ動かないので、逆に干渉し合わず自由で、愛がないからうまくいってるような冷めきった夫婦なんですが、出会うべくして出会って、結ばれる縁があって一緒にいるの!?

 

うそだろ…なんかすごく嫌だ(笑)だけどなぜか納得、今のままでいいんだ、今の状態だから自由に生きれてるんだって、妙に腹落ちしました昇天

 

息子も、わたしとは全く違う性格、性質、生き方をしてるけど、一緒にいるだけで幸せで、なぜか放っておけず面倒を見てしまうし、とにかく愛おしくて愛おしくて、自分の命より大切な存在です。

 

妹も、小さい頃からなぜか放っておけず、当たり前のように面倒を見てしまうし、妹も「お姉ちゃんがいなかったら私は生きていなかった。一生死ぬまで師匠って思ってる」って言ってくれて、社会的地位や生き方は明らかに妹の方が上なのに(笑)、いつまでもわたしを慕ってくれるし、そばにいる存在です。そしてわたしも、妹がいないと生きていけないってくらい今の人生に必須の存在だと思っています。

 

グループソウルの超ご近所さん達だったのね。4人で何度もクロスって…どんだけーよだれ

 

今生での絆の深さが理解できたと共に、これからも付かず離れず、それぞれの世界で自由に生きて、でも困った時や疲れた時はお互いが、癒し、英気を養う場を提供し合う、そんな関係性を保っていけばいいんだなってわかりました。

 

なんだか気が楽になりましたよ…妻とは、母とは、姉とは、なんて固定概念に縛られず、今のままの在り方でいいんだなぁってニコニコ

 

長くなったので、続きます。

 

いったん、またバイバイ

どもぉニコニコすいかです♪

 

 

今回も、Tomokatsu先生のチャネラーアカデミー®︎総合チャネリング講座で学んでて印象深かったことなどを書いていこうと思います飛び出すハート

 

アカシックリーディングって知っていますか?

 

ChatGPTによると

「アカッシックリーディングとは、アカシックレコードと呼ばれる宇宙の記憶にアクセスして、過去・現在・未来の情報を読み取ることです。アカシックレコードには、地球や人類の歴史や未来、個人の魂や人生の情報などが記録されています。アカシックリーディングは、瞑想状態に入ることで、アカシックレコードにアクセスすることができます。アカシックリーディングは、自分自身や他者、世界を深く知ることができるスキルです」

 

Tomokatsu先生からは

「アカッシックリーディングは、チャネリングで現在参照している過去世や未来世の情報をみることです。その際は必ず今を生きやすくするための情報をみること

 

というふうに説明されています。

 

これ、待ちに待った技術でしたブルーハート

 

自分の仕事の中に取り入れたいって思ってる技術NO.1です。

 

だって…過去世って言ったら、800万年前からのデータが蓄積された広大な世界スター

 

どんな歴史があったんだろう?とか宇宙人

 

現世で関わる人みんなが、過去世でも関わっていたとも言われています。

 

だったらどんな関係だったのかな?とか気になりますよね。

 

そういうのも、確認できるんですよ?

 

そして未来世が、だいたいどのようなものになっているのか現時点で確認できたら、今やってることの確認や軌道修正などをブレずに行える…純粋に、未来が見えるなんておもしろそうだし!

 

沼が深そうだぞ?ワクワクすっぞ、ですよだれ笑い

 

さて、それらのデータはどこに蓄積されているのか?

 

グループソウルの中に存在するアカシックレコードの中にあります。

 

グループソウルってざっと説明すると、この地球上で生きるみんながアセンションするためのグループ分けで、現時点で3つ存在するそうです。

 

2011~2012年にかけて4つだったものが、3つになったとのこと。わたしたちはその中でも一番大きなグループソウルにいます。

 

え、すいかはそうだろうけど、自分は違うよ?って思ったあなた物申す(笑)あなたもです♪

 

なぜなら違うグループソウルにいる人達は、地球という同じ母体上に、違うレイヤーとして存在するので、会うどころか、認知することもできないからです。見えないんです凝視

 

「まず会ってる人が全員同じグループソウル。家族も同じグループソウル。近所もそう、通りすがりにすれ違う人達、お店の人、昔旅行先で会った人なんかも、認識している人みんなが同じグループソウル。少なくとも自分が一生涯出会う人達は全員同じグループソウル」ってTomokatsu先生言ってました(2023/10/25放送のYouTubeライブで)。

 

で、みんなが生きた記録が大切なデータとしてアカシックレコードに蓄積されていくわけです。

 

そして、アカシックリーディングをすると、自分が今どんな過去世をそのアカシックレコードから引き出して参照にしているか?が確認できるんです。

 

無意識に参照してるのがほとんどだから、確認大切ですよね。

 

よく見る「私は○○という過去世があるから、今この苦しみの中にいる」っていう生き方は、参照の仕方マズい例真顔

 

今を苦しむための参照なんて、いらんのだよ…ってのがTomokatsu先生のスタンスです。

 

だって、星の数ほどある過去世、今をより良くするために利用することもできるのに、なぜ今をより生きづらくするために利用するの?

 

時間と労力がもったいないじゃーん、って感じです。

 

一例をとると「私は魔女狩りに合って火あぶりにされた炎という過去世があるから、今スピリチュアルな仕事をするのにいろんな支障が出ている」っていう生き方。

 

先生は「そこじゃなくて、せっかく魔女だった過去世を参照してるなら、薬草を配合するなどの研究心や、人々のために役に立ち、交流を深めていった学びや、得られた生きがい、よろこびの方をなぜ利用しないの?」って言います。

 

ほんとそうだよな、って思います。どんな人生も、陰陽抱き合わせ。いいところを活用させてもらうに越したことはないです。

 

そして苦しみの原因を過去世のせいにしっぱなしの人は、ずっと苦しみから抜け出せません。

 

でも逆に、もうそんな苦しみにフォーカスし続けなくていいんだなとか、こんないい面があったんだなって納得できると、今自分を苦しめている過去世から解放され、今が生きやすくなるキラキラ

 

そのためのアカシックリーディングでもあるわけです。

 

問題はその見方…

 

やってみましたよスター

 

練習としてTomokatsu先生のを見ました。

 

そして見本として自分のも見てもらいました。

 

長くなるのでつづきます鉛筆

 

いったん、またねバイバイ