こんなもの買いましたseason4 - oasis bootleg ブートレグ ブート -51ページ目

ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う [DVD]

ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う [DVD]
角川映画 (2011-02-25)
売り上げランキング: 8134
レンタルです。かつてグラビア等で活躍していた会長こと佐藤寛子さんがグラビア活動しばしの沈黙のあと、フルヌードを披露しての体当たり演技に挑んだ作品。グラドル時代、Fカップに驚異的なくびれの持ち主だったので当時から結構僕はファンだったのですが、この思い切りのよさには良い意味で開いた口が塞がらない感じです。

とは言えですね、映画の脚本としては正直全然つまらない。テーマとしては先日見てきた冷たい熱帯魚と似てると思います。ただ、あっちがちゃんとストーリーとしてもまずまず引き込まれていったのに対し、こちらはリアリティが全くない、所詮はオヤジの妄想みたいなお話なんですよね。終盤「ドゥオーモ」と呼ばれる石切り場のシーンがあるのですが、僕が思うにあの石切り場でのハダカの佐藤寛子とそのシルエット、そのイメージがまず監督の頭のなかにあって、要はそこに繋げていくため用意されただけのストーリーのような気がしました。時間も2時間20分以上で結構長くて、もうかなり序盤からつまらないなぁ、という感じ。要所要所で佐藤さんのヌードシーンがあるからそれにずいぶん助けられてると思います。

脱ぎに関してはもう本当によくやった、と言いたいですね。上だけでなく下、ヘアも丸出し。しかもそこを竹中直人に顔埋められてますし。その少し前では車内で自分の体にオイル塗り塗り、その体を竹中氏に擦り付けます。監督のエロ要求に最大限応えたと思います。思ったより若干茶色ですけど(どこが?)でもグラドル時代から変わらずの驚異的スタイルのおかげで演技自体の若干の稚拙さは吹き飛ばしてました。まぁ中盤のベッドシーンの後とか、不必要にハダカでいる時間が長いと思いましたけどね。

演技に関してもまぁほぼ初めてでしょうから、それにしてはよくやれてるんじゃないかと思います。母役の大竹しのぶさん、姉役の井上晴美さんの肝の据わった狂気度に比べるとね、佐藤さんの、特に終盤での狂気度のリアリティは薄いというか残酷なことを平然とやってのけるようには見えないんですけど、でも、目を見開いたまま焦点の定まらない表情、これ映画のなかで何度かあったと思うのですが、それは悪くなかったと思います。

竹中直人さんはね、この映画では製作側に関わりすぎというか、監督と組んで佐藤さんを脱がしたって感じですよね。

あと、久々に見た旧・真中瞳さん、刑事役ですけど全然刑事に見えない。銃を構えるポーズもなんかへっぴり腰。もうちょっと演技頑張ってほしかったです。

ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー 500GB ブラック DMR-BR590-K

ようやくわが部屋にもブルーレイレコーダーを導入いたしました。テレビがビエラの32型なのでHDMIで繋げると、テレビのリモコンからタイマー録画設定できるのが良いですね。起動も結構早いし、別に自分が使う分だけなのでダブルチューナーじゃなくても全然問題ないです。これで我が家の地デジ対応は終了。

通常のリモコンに加えてもうひとつ、シンプルリモコンもついてます。これで操作すると独自のわかりやすい画面で予約録画ができるので、こっちのほうが使い勝手がいいかもしれません。

あと、HDMIケーブルは標準ではついていないので、別に買う必要があります。

ブルーレイってファイナライズの必要がないんですね。そういうこと全然知らなかったのでこれを機に勉強していきたいと思います。

キック・アス DVD

キック・アス DVD
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東宝 (2011-03-18)
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レンタルです。全く女の子にモテないオタク青年が通販でヒーロースーツを買ってキックアスとして街の悪者を成敗するというお話。もちろんスーツを買ったからといって強くなるわけではないのですが、そこに武器の扱いの英才教育を受けた11歳の女の子ヒットガールとその父ビッグダディが加わり、、、みたいなお話かな。

結構この映画絶賛されてますけど、そのぶんハードルが上がった状態で見たので結果として言うほどでも、、、という感想が正直なところ。やっぱりね、キックアスがまぐれでも活躍するシーンがそれほどないんですね、クライマックスのシーンは例外ですけど、あれは完全な反則技、あれならだれでも相手を倒せるでしょうという感じだから。このDVDのパッケージにも表れてますけど本質的なヒーロー、じゃなくてヒロインはヒットガールなんですよ。小さな女の子がいかつい男達をバッタバッタと倒していくさまは非常に痛快、冷静に考えていくら正義の為とはいえこれだけの殺人を犯すのはダメでしょうとは思いましたけど、でもヒットガールことミンディちゃんは愛嬌があってかわいいです、鼻と唇がチャームポイントかな。

僕的に納得いかなかったのはビッグダディが終盤あんなことになってしまうのに、それに対しての重みがそれほど感じられなかったということですね、これキックアスからすればヒーロー失格とも言える致命的過失だと思います。
それと、キックアスことデイブが思いを寄せているケイティに最初はゲイとまちがわれたまま仲良くなっていきますけど、途中からはその誤解も解けて結構よろしくやってるじゃなですか、だからそんなに哀れみ感がないんだなぁ。

結構残虐的な描写も多いので万人向けではないですね、ただ、かわいい女の子と残虐性、このミスマッチ要素がこの映画の持ち味なんだろうなと思いました。