こんなもの買いましたseason4 - oasis bootleg ブートレグ ブート -50ページ目

ハリー・ポッターと賢者の石 特別版 [DVD]

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ワーナー・ホーム・ビデオ (2002-05-15)
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レンタルです。今さら第1作のハリーポッターをレビューするのもどうかと思いますけど、僕自身これまでこのシリーズ全く見ていなかったので、今後後追いで全部見ていこうかと思ってます。その最初。

子供向けかと思っていましたがオトナが見ても結構はまりますね。テンポ良い展開だし、この世界観でのいろんな要素を次から次に見せられて、ああ、この魔法学校ではこういうルールなんだな、みたいなのを押し付けではなく自然に理解していく感じ。「アロハモラ~」って言いたくなっちゃいますよね。終盤のどんでん返し(悪者が誰なのか?)もまぁベタではあるんですけど、でも僕自身ひっかかってしまいました。

ただ、誰もが思ったはずでしょうけど、「クィディッチ」のルールはおかしいでしょ。ハリーが高速で動く羽根付き金のボールを取ったら150点でゲーム終了なら、それまで他のメンバーがやっていたハンドボールもどきのゲームって何の意味があるの?って感じ。ゴール決めても10点しか入らないし。全員で羽根ボール捕まえにいくべきでしょう。

あと、終盤の巨大チェスのシーンも冗長ですね。いまひとつ手に汗にぎる感がなかった。
それと賢者の石があっさりハリーのポケットから出てきたのもお宝感がなくなっているように思いました。

同級生のハーマイオニーちゃんはかわいいですね。彼女を含めてハリー達が今後の作品でどうオトナになっていったのか、それを短期間で見ることができるのは後追いの利点だと思います。

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ワーナー・ホーム・ビデオ (2010-12-07)
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レンタルです。いやぁ、これは概念を飲み込むのがなかなか難しい映画だ。最初の30分間はいったい何が起こっているのかさっぱりわかりませんでした。多少異国感の漂う街が次々に爆破され、かと思えば次のシーンではみなさん揃って仲良くお昼寝してますし。その後レオさまが助手となる学生さんにティーチングする場面で見ている人もようやくなるほどそうか、という感じだったのではないかと思います。

しかしレオさま老けましたね、おそらく日本人でも2人に1人以上は見ているであろうタイタニックを僕は見てないのでそんなに顔を詳細に記憶してるわけでもないのですけど。ケンワタナベは最初ものすごいおじいちゃんの特殊メイクでレオさまと対時したのでこのふたりが敵役なのか?と思ったけど実際はクライアントということになるのかな。

で、中盤以降はケンワタナベのライバル会社の跡取りの思考を自分の都合の良いように夢を操作して変えてしまう、というミッションになるわけですが、正直むっちゃめんどくさいやりかただな、と思いました。だって跡取りを拘束するのに航空会社を買収してしまうわけですよ。(ジョークだったかもしれないけど。)それならもうライバル会社ごと買収してまえ、と思いましたけどね。それかフツーに消してしまうか。だって、夢のなかでの行動次第では自分たちが現実に戻ってこれない可能性も十分にあるじゃないですか、それにフツーの学生さんであるアリアドネがなんでそんな簡単に危険かつイリーガルな手段に参加するんだろ?と思いました。そういうややこしいやりかたをあえて踏まねばならない事情、動機付けがちょっと薄かったですね。

みんなで同じ夢の中に入る機械、あれ、手元をよくみせないですよね、トランクの中の機械も安っぽいしいい加減。もっとそこに詳細な描写がほしかったと思います。あと、夢の中の夢に入ると最初の夢では寝てることになるじゃないですか。バンを敵に囲まれてバンバン撃たれてハチの巣状態にされてるのに中にいる人が運転手除いて寝てる状態ってのはちょっと考えられない。どうせなら第2層に入った人たちは半透明になって何事もスルーになる、とかいう設定にしとけばよかったんじゃないかな。そもそも襲ってくるグループは一体何者なんだ?誰と戦っているの?とずっと思ってました。

で、いつの間にやら問題がライバル会社のボンボンから、レオさまの過去の過ちにすり替わっているじゃないですか。レオさまの奥さんが僕には勝間和代さんにだぶって見えたし、しかも性格、行動的にもなんか強情なところが勝間さんぽいじゃないですか。ただ、現実にはレオさまの奥さんはいないわけだから結局自分の目の前にいるのは自分が創り出した奥さんの幻影ということになりますよね。なんか自分で自分の首絞めてるだけのようにも思えます。

最後はまぁミッション成功でめでたしめでたし、ただ、元々がイリーガルな方法だからレオさまたちになんらかのペナルティはあってもよかったのにとは思いました。最後の最後子供たちと再会して抱き上げるレオさまをバックにテーブルの上で回り続けるトーテムが何を意味するのか?つまりはこれも夢ということなのか。でもフラついて止まりそうな感じではありますよね、そこからすぱっとエンドロールに切り替わるので何とも言えませんけど。

ディティールがもひとつかな、と思いましたけどでもこのドリームズインドリームズな世界観、そしてそれを具現化したCGはなかなか迫力ありました。インテリチックな人ほど満足感が増すのではないかな、なんて思いました。

ヒックとドラゴン ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]

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レンタルです。元は3D映画だったようですが、僕が見たレンタル版は2Dでした。昔セガサターンでパンツァードラグーンというゲームがありましたけど、それを思い出しました。

僕自身CGアニメを過去見たことが多分ないと思うので、ほかとの比較とかはできないんですけど、率直に思ったのは日本人が思うドラゴンのモデリングとは随分違うんだな、という感じ。僕にとってのドラゴンはドラクエで鳥山明が描くイメージですからね。ここに出てくるトゥースは、どうにもトカゲ、は虫類っぽい。

アニメだから細かいことを云々言うのもヤボなんでしょうけど、なぜバイキングがドラゴンと戦うのかというのがよくわからない。そして終盤にヒックとその仲間たちはドラゴンの大ボスと戦うためにトゥース他ほかのドラゴンに乗るのですが、ドラゴンが自分たちの親玉に向かっていく動機って何なんでしょう?あと、「丸ごと自分を指した」みたいなフレーズが度々繰り返されるのは多分向こうの笑いテイストなんだろうけど、日本人にはそれは「は?」て感じですよね。

そして最後の展開、これも日本製のアニメならまずないだろうなと思いました。尾ひれの半分を失い、そのままでは飛行のままならなくなったトゥースとヒックがある意味同じ状況になる、ということですけどこれはなんかブラックなニュアンスだなと思いました。

エンディングテーマはヨンシーですね、アルバムには入ってないけどライブではやっていた曲だな、というのは聴いてわかりました。昨年、サマソニと単独で2回見ていたので。

結構この作品高評価のようだったので見てみたのですが、自分的にはちょっと当てが外れたなと言う感じ。ただ、時間が100分弱でだらだらと長すぎないというのは好感持てました。やっぱりまず3Dありきの作品ということなんでしょうかね。あと、ヒックを見てるとヨッスィーこと吉澤ひとみさんを連想してしまうのは僕だけでしょうか?