タク家のなごやか日記 -74ページ目

センバツ高校野球大会第9日の展望


準々決勝第1試合

九州国際大付(福岡)-北海(北海道)


九州国際大付はつなぎのある打線と三好投手を中心に守りも堅い。
三好投手は直球と変化球の切れが良く2試合で23奪三振。安定した投球が光る。
打線はつなぎの野球だが長打力もあり、どこからでも得点出来る。


北海は玉熊投手と堅い守備で48年ぶりにベスト8へ導いた。つながりを欠いている打線の奮起が鍵を握る。
早めに先制して玉熊投手の負担を軽くしたいところ。

攻撃力で九州国際大付に分がありそうですが、北海は粘り強い野球でくらいついて行きたい。



準々決勝第2試合

加古川北(兵庫)-日大三(東京)


加古川北は機動力野球とエース井上投手が緩急をつけた投球で2試合連続完封。スローボールをどの場面で使うのか注目。
日大三はエース吉永投手が復調。決め球のシンカーと直球の制球が決まれば簡単には打たれない。
本来の打線につながりが出るか中軸の奮起が鍵。
日大三打線が加古川北の井上投手を攻略出来るかに注目です。


ベスト4をかけた熱い戦いが始まります。

第83回センバツ高校野球大会8日の結果

第1試合

九州学院(熊本)
000002000 2
00122003× 8
履正社(大阪)


(九州学院)
投手:大塚
捕手:坂井

(履正社)
投手:飯塚
捕手:坂本

履正社が投打かみ合い快勝。

履正社は3回1死二塁のチャンスに海部選手が左中間二塁打で先制。

4回にはスクイズと再び海部選手のタイムリーヒットで2点。

5回にも3本のヒットを集めて2点を追加し試合を優位に進め、投げては今日初先発の飯塚投手が切れのいい変化球を決め球に2失点完投。

コンパクトな振りで13安打8得点と打線が爆発した。

九州学院は大塚投手が中盤から相手打線につかまり本来の投球が出来なかった。打線も5安打と振るわなかった。


第2試合

城南(徳島)
000001100 2
02003200× 7
鹿児島実(鹿児島)


(城南)
投手:竹内
捕手:松原

(鹿児島実)
投手:野田
捕手:黒木


鹿児島実が力の差を見せつける。

鹿児島実は2回に4連打で2点を先制。
5回には2死二塁のチャンスに揚村選手、黒木選手の連続長打など3点を追加。チームは15安打7得点と各選手の振りの鋭さが際立った。

エース左腕の野田投手は変化球(スライダー)の切れが良く6安打13三振2失点と完投した。

城南は竹内投手が変化球が浮いたところを相手打線につかまり、制球に課題を残した。打線は6回と7回に1点ずつを返したが、チャンスにつながりを欠いた。


第3試合

大垣日大(岐阜)
100004000 5
42021022× 13
東海大相模(神奈川)


(大垣日大)
投手:葛西>柳川>今井>平通
捕手:時本


(東海大相模)
投手:長田>庄司>近藤
捕手:佐藤


予想外な打撃戦。東海大相模が総力戦を制す。

1回に1点リードされたがその裏に東海大相模は打者9人の攻撃で4点を奪い逆転に成功すると、その後も畳掛ける攻撃などで、相手投手陣を打ち崩し、チームは20安打13得点と打線が爆発した。
投手は3人の継投で5失点に抑えて総力戦を制しました。佐藤選手は5打点と大活躍し攻守に大きく貢献しました。

大垣日大はエースの葛西投手が1回戦に比べると制球が甘く相手打線につかまり4回途中で降板。打線も中盤に5点を返したが、攻め切れず、大きくリードされた。投手陣に課題を残した結果となりました。


野球今日の試合結果野球

①履正社8-2九州学院
②鹿児島実7-2城南
③東海大相模13-5大垣日大


履正社は春夏通じて初めてのベスト8。
鹿児島実は15年ぶりのベスト8。
東海大相模は11年ぶりのベスト8進出を決めました。


キラキラベスト8の顔ぶれキラキラ

九州国際大付(福岡)
北海(北海道)
加古川北(兵庫)
日大三(東京)
智弁和歌山(和歌山)
履正社(大阪)
鹿児島実(鹿児島)
東海大相模(神奈川)

となりました。今回は投打にバランスがとれたチームが勝ち残っております。優勝争いの行方はどうなるのでしょうか!?

センバツ高校野球大会第8日目の展望

第1試合

履正社(大阪)-九州学院(熊本)


履正社は1回戦で左腕の渡辺投手が2安打完封。打たせて取る投球が持ち味で今回も先発が予想される。

4安打と振るわなかった打線のつながるが鍵を握ります。早めに得点し試合を優位に進めたいところ。

九州学院はサヨナラ勝ちで勢いがある。ただ1回戦で不調だったエースの大塚投手と4番萩原選手の出来が鍵を握る。

打線は積極的な走塁を含めた集中打で好調をキープ。

九州学院の打線と履正社の渡辺投手との対決に注目です。


第2試合

城南(徳島)-鹿児島実(鹿児島)


城南は持ち前の畳掛ける積極的な攻撃で1回戦を突破。今回も同様に竹内選手の前にランナーを出すことが出来るか鍵を握ります。

鹿児島実はクリーンアップを中心に隙のない堅実な野球をする。選手のバットの振りが鋭くどこからでも点がとれる。

左腕の野田投手は直球の威力と変化球の切れが戻れば簡単には崩れない。

城南打線が鹿児島実の野田投手を攻略出来るかに注目です。


第3試合

東海大相模(神奈川)-大垣日大(岐阜)


東海大相模は機動力と打線のつながりで快勝。臼田選手、佐藤選手をはじめ打者の振りは鋭い。

投手陣も1回戦で庄司投手が完投。今回はどんな投手起用をするのか監督の采配が気になります。

大垣日大は上位下位まで切れ目のない打線とエース左腕の葛西投手が安定し1回戦を快勝。

こちらも各打者の振りが鋭くどこからでも得点できる。勝負どころでも走塁や犠打など小技もあり監督の采配ぶりに注目。

両チーム共に打線は好調。両チームの投手の出来が鍵を握ります。


投手陣の出来によっては打撃戦になりかねない今日の3試合。緊迫した好勝負になりそうです。