タク家のなごやか日記 -76ページ目

センバツ高校野球大会第6日目の展望

第1試合

大垣日大(岐阜)-東北(宮城)


東海大会優勝の大垣日大は昨年夏のメンバーが多く残り、エース左腕の葛西選手に強力打線と投打にバランスがとれている。
葛西選手は下半身強化で制球力に磨きがかかった。打線は高田選手、時本選手を中心に切れ目のない攻撃が特徴。


東北大会優勝の東北は攻守に粘り強さがあり、エースで4番の上村選手が大黒柱。

打線は堅実に犠打で走者を進めたり走塁、盗塁と機動力を絡めた粘り強い攻撃が特徴。

東日本大震災の影響でチームの調整具合が気になるところですが、本来の野球が出来れば好勝負になると思っています。


第2試合

日本文理(新潟)-九州国際大付(福岡)


九州国際大付は強力打線と三好投手の好投で初戦を快勝。自慢の打線は一度火をつくと止まらない。

日本文理は本来は守りのチーム。田村投手が粘り強い投球でしのいで攻撃のチャンスを作りたい。

第2試合は九州国際大付の打線と日本文理の田村投手を含めた投手陣がどう抑えるか注目です。


第3試合

北海(北海道)-天理(奈良)

北海道大会優勝校と近畿大会優勝校の対戦。

北海は玉熊投手の好投と川越選手の本塁打の活躍で初戦を突破。2回戦も投打の柱になる2人の活躍は不可欠。

天理は集中打と中谷投手から西口投手のリレーで完封勝利。投打にバランスがいい。
2回戦も継投のタイミングが勝敗の鍵を握ります。

打線は好調の両チーム。投手の出来が鍵を握ります。


3試合共熱い戦いに注目です。

第83回センバツ高校野球大会第5日の結果

第1試合

城南(徳島)
000121004 8
000020102 5
報徳学園(兵庫)


(城南)
投手:竹内
捕手:松原

(報徳学園)
投手:田村
捕手:佐渡友

野球本塁打野球
竹内9回3ラン(城南)


畳掛けた城南打線が上回る。

4回に奥浦選手のライト前ヒットで先制。5・6回とヒットのランナーを確実に返して小刻みに加点。9回には暴投と竹内選手の3ラン本塁打で突き放した。
竹内投手は11安打を浴びながら要所で変化球を低めに集め、相手打線の反撃をかわした。

報徳学園は打線のつながりを欠いて狙い玉を絞りきれず、エースの田村投手を援護できなかった。

第2試合

浦和学院(埼玉)
101100000 3
11002100× 5
鹿児島実(鹿児島)


(浦和学院)
投手:佐藤
捕手:森

(鹿児島実)
投手:野田
捕手:黒木


優勝候補同士の一戦は堅実な野球を貫いた鹿児島実に軍配。

3-2と1点リードされた5回無死1・2塁の場面で濱田選手の送りバントが相手の失策を誘い満塁とすると、揚村選手がショートの横を鋭く抜ける2点タイムリーヒットで逆転。6回にも相手の失策からチャンスを作り、豊住選手のヒットで突き放した。

野田投手は5回以降立ち直り3失点完投。

浦和学院は佐藤投手の制球が定まらず、7四死球に3暴投とバッテリーミスが重なりリズムをつかめなかった。

打線も再三チャンスを作ったがあと1本が出なかった。


第3試合

関西(岡山)
000000001 1
22032000× 9
東海大相模(神奈川)


(関西)
投手:堅田>水原
捕手:畑

(東海大相模)
投手:庄司
捕手:佐藤


東海大相模が投打で快勝。
1回に佐藤選手のタイムリーヒットで2点を先制すると、2回には相手のミスにつけ込み2点。4・5回にも得点を重ねリードを広げた。

公式戦初先発の庄司投手は丁寧な投球で関西打線を6安打1失点と好投した。

関西は堅田投手が立ち上がりから不安定な投球で相手打線につかまり4回途中で降板。
打線も1回のチャンスを無得点に終わり、流れに乗れず、9回に1点を返すのがやっとだった。


野球1回戦結果野球

①城南8-3報徳学園
②鹿児島実5-3浦和学院
③東海大相模9-1関西

城南は春夏通じて甲子園初勝利。
鹿児島実は優勝した1996年以来15年ぶりにセンバツ勝利。
東海大相模は5年ぶりにセンバツ勝利を挙げました。

九州勢4校が揃って初戦を突破したのは1993年以来18年ぶり。

中国勢3校が揃って初戦敗退したのは1984年以来27年ぶりと明暗が分かれました。


野球大会第6日の試合野球

①大垣日大(岐阜)-東北(宮城)

~2回戦~

②日本文理(新潟)-九州国際大付(福岡)

③北海(北海道)-天理(奈良)


1回戦最後のカード、大垣日大-東北は注目の一戦。
第2試合から2回戦に入ります。

センバツ高校野球大会第5日目の展望

第1試合

報徳学園(兵庫)-城南(徳島)


報徳学園は堅い守りと投手力中心に伝統のしぶとさがある野球が特徴。

2年生右腕の田村選手は140㌔台の直球とスライダー、チェンジアップと投球に幅が広がり安定感を増した。
打線は4番の越井選手が勝負強いバッティングをする。

城南は積極的な打撃が特徴。1試合平均10点と得点力は高い。エースで4番を打つ竹内選手が中心。

報徳学園の田村投手と城南打線の対決に注目です。


第2試合

浦和学院(埼玉)-鹿児島実(鹿児島)

浦和学院は投打にバランスが取れているのが特徴。中でも2年生右腕の佐藤選手は多彩な変化球で頭脳的な投球をする。また1番打者としても注目。
打線は沼田選手と日高選手が勝負強いバッティングをし、どこからでも得点出来るのが強み。

鹿児島実は攻守のバランスがよく堅実な野球が特徴。

打線の中心は豊住選手、濱田選手、揚村選手のクリーンアップが強力。
振りが鋭く勝負強さもある。

投手では左腕の野田選手が140㌔台の直球に多彩な変化球を投げ分ける投球術を持つ。

レベルの高い両チームの戦いは1回戦屈指の好カード。激しい試合になりそうです。


第3試合

関西(岡山)-東海大相模(神奈川)


関西は左右2人の投手陣と4割近い強力打線が特徴。

投手陣は堅田選手と水原選手の2人。共に防御率0点台で三振のとれる投手。140㌔台の直球と変化球のコンビネーションがいい。

チーム打率3割8分4厘を誇る打線は4番渡邊選手を中心にどこからでも得点出来る。


東海大相模は昨年夏のベンチ入りメンバーが6人が中心のチーム。

打線の中心は1番を打つ渡辺選手は俊足巧打でチャンスを演出。3番田中選手は勝負強いバッティングが持ち味。

エースの近藤選手は140㌔台の直球とフォークボール、チェンジアップなどテンポよく投げるのが持ち味で安定感がある。

関西は投打にレベルが高い。東海大相模は近藤投手の出来が鍵を握る。

昨年のリベンジを果たすのはどちらになるのでしょうか!?

強豪が揃った激戦ブロック。初戦の戦いに注目です。