タク家のなごやか日記 -29ページ目

第93回夏の甲子園大会第11日の結果①

第1試合

金沢(石川)
000000100 1
00100010× 2
習志野(千葉)


(金沢)
投手:釜田
捕手:丹保
(習志野)
投手:在原>木村光
捕手:皆川


習志野が接戦を制す。
三回に在原選手、宮内選手の連続ヒットでチャンスを作ると福山選手のレフト前タイムリーヒットで先制。

七回表金沢は田代選手のヒットで出塁し送りバントで二塁に進め、桜吉選手のレフト前に落ちるタイムリーヒットでランナーが生還し同点。

しかし習志野は2死からヒットと四球で一・二塁とチャンスを作り、片桐選手がレフト前タイムリーヒットで勝ち越し。

九回表金沢は四球とヒットで1死一・三塁とチャンスで初球スクイズ。
しかし三塁ランナーが途中で戻ってしまい三塁タッチアウト。習志野の好守備に阻まれてしまいました。

習志野の在原投手は緩い球を有効に使いコーナーを突く投球で八回まで好投。九回は木村光投手が落ち着いた投球で抑えて接戦を制し24年ぶりに準々決勝進出を決めました。

金沢の釜田投手は最速153キロの直球と変化球で習志野打線を抑えてきましたが、勝負所での球がやや甘くなったところを狙われました。

今大会ビッグイニングが目立つ試合の中で1点を争う両チームの戦いと無失策と非常に締まった好ゲームでした。



そして準々決勝の
組み合わせが行われ次のとおりとなりました。


準々決勝(8月17日)

第1試合8:00

東洋大姫路(兵庫)-光星学院(青森)


第2試合10:30

如水館(広島)・能代商(秋田)-関西(岡山)


準々決勝(8月18日)

第1試合8:00

智弁学園(奈良)-八幡商(滋賀)・作新学院(栃木)

第2試合10:30

智弁和歌山(和歌山)・日大三(西東京)-習志野(千葉)


となりました。


4試合共楽しみな組み合わせとなりました。


残りの3回戦の結果は後ほどお知らせします。

第93回夏の甲子園大会第10日の結果

8月15日の甲子園

3回戦4試合が行われました。ベスト8をかけた戦いは終盤まで目が放せない展開となりました。また記録に残るプレーが飛び出しました。



第1試合

新湊(富山)
000010000 1
11000009× 11
東洋大姫路(兵庫)


(新湊)
投手:袴谷
捕手:沢田
(東洋大姫路)
投手:原
捕手:後藤田>谷口

東洋大姫路は八回に突き放す。原選手のタイムリーヒットを足がかりに打者13人の猛攻で8長短打と相手の失策など9点を挙げて試合を決めました。
原投手はコーナーを丁寧に突く投球で1失点完投。東洋大姫路は5年ぶりに準々決勝進出を決めました。

新湊は五回に1点を返して袴谷投手は要所を締める投球で七回まで力投しましたが、八回に力尽き打線もチャンスでつながりを欠いてしまいました。



第2試合

光星学院(青森)
024000000 6
032000000 5
徳島商(徳島)


(光星学院)
投手:川上>秋田
捕手:松本
(徳島商)
投手:龍田祐
捕手:竹内
HR:和田(光星学院)


光星学院が逆転で逃げ切る。3-2とリードされた光星学院は田村選手が右方向へのタイムリー2点三塁打で逆転。さらに2点を追加してリードを広げました。投げては四回から登板した秋田投手が徳島商打線を3安打無失点に抑える好投。

光星学院は8年ぶりに準々決勝進出を決めました。

徳島商は序盤から打線がつながり1点差まで詰め寄り、龍田祐投手も立ち直って力投しましたが、四回以降から打線が沈黙して無得点に終わってしまいました。



第3試合

明豊(大分)
000001000 1
04021000× 7
関西(岡山)


(明豊)
投手:高尾>岡本>松原>稲垣翔
捕手:佐藤
(関西)
投手:水原
捕手:関貴


関西がチャンスを確実に生かして快勝。二回には満塁から犠飛2つと押し出し四球2つで4点を先制。さらに四、五回にも加点してリードを広げ、水原投手は毎回走者を出すも要所を締めた投球で1失点に抑えて快勝。

関西は24年ぶりに準々決勝進出を決めました。


明豊は投手陣の制球が乱れ、打線も12安打で4度の満塁のチャンスを生かせず試合の流れを傾けることが出来ませんでした。

六回裏の無死一・二塁のピンチに明豊の守備でトリプルプレー(三重殺)が生まれました。

サードへのゴロを三塁手が取ってベースを踏んで1アウト。
セカンドへ送球して2アウト。
ファーストへ送球して3アウト。
といった流れで10年ぶり7度目の記録が生まれました。



第4試合

智弁学園(奈良)
000001008 9
111010000 4
横浜(神奈川)


(智弁学園)
投手:青山
捕手:中道
(横浜)
投手:柳>相馬>向井>山内>田原
捕手:近藤


智弁学園が九回2死からの大逆転勝利。
2アウト一・二塁の場面で小野選手がセンター前にタイムリーヒットを打ち1点を返すと、さらに満塁のチャンスに代打の西村選手がライト前に2点タイムリーヒットで4-4と同点。さらにチャンスが続いて大西選手が三遊間へ抜けるタイムリーヒットで逆転。その後も得点を重ねて7安打8得点と追い詰められながらの集中打は見事でした。

青山投手は後半から立ち直って粘り強い投球で4失点完投。智弁学園は16年ぶりに準々決勝進出を決めました。


横浜は青山投手の立ち上がりを攻め序盤から機動力で揺さぶり着実に加点し試合を優位に進めましたが八回まで好投した柳投手から交代した投手陣が智弁学園打線につかまって継投策が裏目に出た結果となりました。


8月15日の結果

第1試合
東洋大姫路11-1新湊
第2試合
光星学院6-5徳島商
第3試合
関西7-1明豊
第4試合
智弁学園9-4横浜


8月16日の試合

第1試合
金沢(石川)-習志野(千葉)
第2試合
八幡商(滋賀)-作新学院(栃木)
第3試合
如水館(広島)-能代商(秋田)
第4試合
智弁和歌山(和歌山)-日大三(西東京)


4試合共に激しい戦いが予想されます。ベスト8へ進出するのはどのチームになるのでしょうか!?

第93回夏の甲子園大会第9日の結果

8月14日の甲子園

2回戦3試合が行われました。接戦あり延長戦あり逆転ありとベスト16をかけた熱い戦いが続きました。


第1試合

能代商(秋田)
000101000 2
000000000 0
英明(香川)


(能代商)
投手:保坂
捕手:平川
(英明)
投手:松本
捕手:橋本


能代商の保坂投手が低めの制球がよく英明打線を7安打完封。打線は四回に小川選手の二塁打で先制。六回には保坂選手が一塁を強襲するヒットで1点ずつ奪い少ないチャンスを確実に生かせました。

能代商は初。秋田県勢では16年ぶりとなる3回戦進出を決めました。

英明は松本投手が5安打9奪三振と好投しましたが、打線が援護出来なかった。



第2試合

白樺学園(北北海道)
0010004101 7
2001020102x 8
智弁和歌山(和歌山)


(白樺学園)
投手:小林>川越
捕手:佐々木
(智弁和歌山)
投手:上野山>古田>青木
捕手:道端
HR:小林、佐々木(以上白樺学園)


智弁和歌山が延長戦逆転サヨナラ勝ち。

智弁和歌山は一回に道端選手のタイムリー二塁打で2点を先制。四回と六回にも着実に加点し5-1とリード。

しかし白樺学園は七回の満塁のチャンスに小林選手がレフトスタンドへ入る同点満塁本塁打。5-5に追いつきここから展開が激しく変わる。

八回には佐々木選手がレフトスタンドへソロ本塁打と6-5と白樺学園が勝ち越し。

智弁和歌山は1アウト二塁のチャンスに途中出場の中村選手が左中間へ抜ける同点タイムリーヒットを放ち6-6とふりだしにする。

延長戦に入り十回表2アウト二塁のチャンスに佐藤選手が打った打球が風に押し戻されセンター前に落ちてランナーが生還し7-6と再び勝ち越し。

しかしその裏智弁和歌山が地力を発揮。主将の中村選手がヒットで出塁し1アウト一塁の場面で宮川選手がレフトオーバーのタイムリー二塁打で7-7と再び同点に追いつく。
続く敬遠で一・二塁の場面で小笠原選手の三塁への送りバントが一塁へ悪送球となり智弁和歌山が逆転サヨナラ勝ち。2年ぶりに3回戦進出を決めました。

白樺学園は最後は守備が乱れて惜敗しましたが、積極的な攻撃と川越投手の粘投が印象に残りました。両チームナイスゲームでした。



第3試合

開星(島根)
000042020 8
30200600× 11
日大三(西東京)


(開星)
投手:白根>森>白根
捕手:安田
(日大三)
投手:吉永
捕手:鈴木
HR:森(開星)


逆転に次ぐ逆転で日大三が打ち合いを制す。

日大三は一回に高山選手のタイムリーヒットなど3点。三回にも2点をあげ5-0とリード。

しかし開星は五回に白根選手が詰まりながらもセンターへ2点タイムリーヒット。さらに森選手がセンターバックスクリーンに入る2ラン本塁打で5-4とし、六回には安田選手が左中間への逆転二塁打で6-5と開星がリードする。

日大三は六回裏に横尾選手のタイムリーヒットで逆転すると打者12人の猛攻で一挙に6点を奪い、11-6とリードを広げる。

八回開星は2点を返しましたが反撃もここまで、日大三は吉永投手が気迫のこもった投球で166球の完投。6年ぶりに3回戦進出を決めました。

開星は攻撃面で日大三を脅かしましたが、投手陣が踏ん張れなかった。

開星高校が敗れて今大会出場した縦縞ユニフォームのチーム全てが甲子園から姿を消す結果となりました。


8月14日の結果

第1試合
能代商2-0英明

第2試合
智弁和歌山8x-7白樺学園
(延長十回)

第3試合
日大三11-8開星


8月15日の試合

第1試合
新湊(富山)-東洋大姫路(兵庫)
第2試合
光星学院(青森)-徳島商(徳島)
第3試合
関西(岡山)-明豊(大分)
第4試合
智弁学園(奈良)-横浜(神奈川)


ベスト8をかけた熱戦が行われます。