ウィザードリィその後
気がついたらデュエルの洞窟5階である。道のりは長かった。三階では弄ばれ、四階では初対面の奴にエナジードレインをくらいまくり、よりにもよってビショップのレベルが3つも下がってしまった。初めて会ったばかりなのにそんなにベタベタ触るな。セクハラもはなはだしい。ドワーフといえども女性なんだぞ。ていうか存在を忘れてたよエナジードレインなんか。
思わずムキーとなってひたすら元のレベルに戻すべくレベル上げに奔走するが、思ったより時間がかかる。しかもそうこうしているうちに、とうとう一人マジシャンがお亡くなりになってしまった。メアリー・Mよ安らかにねむりたまえ。とはいえ、セス・Mが男やもめになってしまってはやや気の毒なので、代わりとしてデフォルトでいた魔法使いを育てようと後ろに配置させて一階をうろついていたらデーモンインプなんかに瞬殺され、その上セス・Mの魔法で灰になってしまった。お前それ女房の代わりなんだぞ。もっと大事にしろよ。しかも寺院で復活の儀式をしたら、あっさりと埋葬されてしまった。酒場から出たと思ったら5分で死亡。気の毒すぎる。
しかしこぼれたミルクは戻らないわけである。こんどはM・モーリーという名前で悪の僧侶にする。単に悪のパーティに一人しか僧侶がいなかったためなのだが、セスは善の僧侶なのでこれで同じパーティには入れなくなってしまった。まあセスはどうも女房が嫌いなようなので、ちょうどいいだろう。ちなみにM・モーリーを作ろうとしたら「一杯です」と言われたので、魔法使いはいなかったことにされてしまうという悲劇があった。心が痛む。
思わずムキーとなってひたすら元のレベルに戻すべくレベル上げに奔走するが、思ったより時間がかかる。しかもそうこうしているうちに、とうとう一人マジシャンがお亡くなりになってしまった。メアリー・Mよ安らかにねむりたまえ。とはいえ、セス・Mが男やもめになってしまってはやや気の毒なので、代わりとしてデフォルトでいた魔法使いを育てようと後ろに配置させて一階をうろついていたらデーモンインプなんかに瞬殺され、その上セス・Mの魔法で灰になってしまった。お前それ女房の代わりなんだぞ。もっと大事にしろよ。しかも寺院で復活の儀式をしたら、あっさりと埋葬されてしまった。酒場から出たと思ったら5分で死亡。気の毒すぎる。
しかしこぼれたミルクは戻らないわけである。こんどはM・モーリーという名前で悪の僧侶にする。単に悪のパーティに一人しか僧侶がいなかったためなのだが、セスは善の僧侶なのでこれで同じパーティには入れなくなってしまった。まあセスはどうも女房が嫌いなようなので、ちょうどいいだろう。ちなみにM・モーリーを作ろうとしたら「一杯です」と言われたので、魔法使いはいなかったことにされてしまうという悲劇があった。心が痛む。
泣き言
やってしまった。ハインリッヒの法則
でいうところの重大事故という奴である。
といっても商売上、誰かが傷ついたりはしないのだが、置き換えて考えたらそれにあたるだろう。なにせ、締め切りをすっかり勘違いしていたのだから。
こういうケースは初めてだが、いずれはやらかす可能性があったことは否定しない。記憶力が明らかに衰えて以来、メモをとるようにしていたのだが管理しきれないような量でない限り、まだ記憶に頼っていたのが間違いだった。もうひとつ、この仕事にはちょっとした注釈がついていて、そちらに気を取られていたというのもある。
なんにしろ、鬱である。ペナルティを課されるのではないかとまた余計な心配を増やしてしまった。ペナルティは課されているのか課されていないのか分からないうえ、無意識のペナルティと言うものもありうる 。フリーというのは甘くない。結果は自分で引き受けるしかないのだ。
といっても商売上、誰かが傷ついたりはしないのだが、置き換えて考えたらそれにあたるだろう。なにせ、締め切りをすっかり勘違いしていたのだから。
こういうケースは初めてだが、いずれはやらかす可能性があったことは否定しない。記憶力が明らかに衰えて以来、メモをとるようにしていたのだが管理しきれないような量でない限り、まだ記憶に頼っていたのが間違いだった。もうひとつ、この仕事にはちょっとした注釈がついていて、そちらに気を取られていたというのもある。
なんにしろ、鬱である。ペナルティを課されるのではないかとまた余計な心配を増やしてしまった。ペナルティは課されているのか課されていないのか分からないうえ、無意識のペナルティと言うものもありうる 。フリーというのは甘くない。結果は自分で引き受けるしかないのだ。
昨日の訂正とお詫び
昨日エントリしたウィザードリィ外伝の話ですが、文句つけたところに大いに間違いがありました。ごめんなさい。
実は設定で罠を入力で解くようにできるのですね。しかもなぜか「英語」でしかできない。
これであのスリリングな瞬間が甦るわけです!もちろん、早速導入しましたとも。
ところで、隠し扉を見つけたのにどうしても通れない。まさかこんなところでつまづくとは予想外。「ドアがみつかりました」と出るのに、そこに突っ込んだら「OUCH!」てどういうことなのだろうか???
実は設定で罠を入力で解くようにできるのですね。しかもなぜか「英語」でしかできない。
これであのスリリングな瞬間が甦るわけです!もちろん、早速導入しましたとも。
ところで、隠し扉を見つけたのにどうしても通れない。まさかこんなところでつまづくとは予想外。「ドアがみつかりました」と出るのに、そこに突っ込んだら「OUCH!」てどういうことなのだろうか???
Wizardry外伝 戦闘の監獄
某所で焚きつけてみたものの、人身御供にはなっていただけないようなので自分で買ってしまった。
ただ、いくつか残念なところが。
・呪文名が変わっている。
なんか英語を元にしてわかりやすくという配慮らしいけれど、いいじゃん別に元の名前で。呪文の一覧だってあるんだし。いまさら初めての人に気をつかっても意味ないような。
・宝箱の罠の名前が予め決まっている。
まあファミコンになった時点で罠は入力して解くということがなくなってしまったわけだが、もともとは何秒か表示される罠をすばやく記憶して正確に入力するというところにスリリングさがあったわけなのだ。それがいつの間にかごく当然のように選択式になってしまっていた。そんなものスリルもクソもあったもんではない。とはいえ、まあ所詮はPC88でやっていたジジイの戯言であって、当時は罠の名前が英語だったので、わけのわからないスペルを必死にメモるか頭に叩き込む必要があったのだ。つまり英語圏の人間がやるのとまた違ったスリルがそこにはあったのである。
というわけで、しばらくプレイ日記を展開するかもしれません。しかしこれでハリポタは休みの間に1ページも進まずじまい。10章で2度目の中断決定かな・・・。
- メーカー: IRI-CT
- タイトル: ウィザードリィ・外伝 ~戦闘の監獄~ Prisoners of the Battles
ただ、いくつか残念なところが。
・呪文名が変わっている。
なんか英語を元にしてわかりやすくという配慮らしいけれど、いいじゃん別に元の名前で。呪文の一覧だってあるんだし。いまさら初めての人に気をつかっても意味ないような。
・宝箱の罠の名前が予め決まっている。
まあファミコンになった時点で罠は入力して解くということがなくなってしまったわけだが、もともとは何秒か表示される罠をすばやく記憶して正確に入力するというところにスリリングさがあったわけなのだ。それがいつの間にかごく当然のように選択式になってしまっていた。そんなものスリルもクソもあったもんではない。とはいえ、まあ所詮はPC88でやっていたジジイの戯言であって、当時は罠の名前が英語だったので、わけのわからないスペルを必死にメモるか頭に叩き込む必要があったのだ。つまり英語圏の人間がやるのとまた違ったスリルがそこにはあったのである。
というわけで、しばらくプレイ日記を展開するかもしれません。しかしこれでハリポタは休みの間に1ページも進まずじまい。10章で2度目の中断決定かな・・・。
締め切り間近のチケット
棒宗教関係者の友人が絵画展のチケットをいただいた。以前にわざわざ届けてくれるというので、絵にも興味はあるし来たらコーヒーでも入れて普通に話をしようと思い素直に「ありがとう」と伝えたのだが、それからしばらく連絡がなく、こちらもすっかり忘れていた。それが突然電話がかかってきて「明日の午前中に届ける」という。まあ幸い仕事もそれほどないのでよいかと思ってまっていたら一向に来ない。そうこうしているうちに別の友人から昼飯を食べようといわれ、結局午前中は待っても来なかったので昼飯を食いに行きひとしきり話をして夕方帰ってみるとポストに新聞とともに封筒が突っ込まれていた。
申し訳ないことをしたなと思い、電話で礼を言わねばと思いつつ、封筒を開けてみるとチケットが入っている。ありがたやと思ってみてみるとなんとその週の週末で期間が終了するチケットであった。その期限切れ間近のチケットを見ながらなんとも言えない気分に陥る。あわてて持ってきた気持ちはわからないではない。律儀なので、約束したし、持っていかねばと思っていたのだろう。しかし仕事が忙しい上に、その前にあった出来事、私が会合に誘われて断ったことが尾を引いて訪問に二の足を踏んでいたのだろう。その葛藤の結果がこの締め切り間近のチケットなのであろう。
どうも素直に礼が言いにくく、お礼の電話を週末にでもしようと思っていたのだが、結局かけずじまいだった。おそらくもう連絡はないのではないかという気がする。再会してからは結局すれちがいっぱなしだった。いろいろ話をしてみたかったと思うし残念に思いながらも、積極的に関係を作っていこうとしなかったのは私のほうだったことは確かだ。うまくつきあっていくという方法を模索しようという気はあったものの、それはあくまで向こうから来てくれる場合のことだった。熱心な信者であることがわかっているため、積極的にこちらから近づこうという気には正直なれない。興味があると誤解をされても困るからだ。そしてそういう間柄であれば本音を言い合うこともできまい。こちらは常に勧誘を警戒し、向こうはこちらの持っている世間的な偏見を感じずにはいられないだろう。私はそれ以上の知識も興味もその宗教には持ち合わせていないからだ。
このチケットで彼はどういう関係を作ろうとしていたのだろうか。そう考えるとなんとももの哀しいチケットだった。
申し訳ないことをしたなと思い、電話で礼を言わねばと思いつつ、封筒を開けてみるとチケットが入っている。ありがたやと思ってみてみるとなんとその週の週末で期間が終了するチケットであった。その期限切れ間近のチケットを見ながらなんとも言えない気分に陥る。あわてて持ってきた気持ちはわからないではない。律儀なので、約束したし、持っていかねばと思っていたのだろう。しかし仕事が忙しい上に、その前にあった出来事、私が会合に誘われて断ったことが尾を引いて訪問に二の足を踏んでいたのだろう。その葛藤の結果がこの締め切り間近のチケットなのであろう。
どうも素直に礼が言いにくく、お礼の電話を週末にでもしようと思っていたのだが、結局かけずじまいだった。おそらくもう連絡はないのではないかという気がする。再会してからは結局すれちがいっぱなしだった。いろいろ話をしてみたかったと思うし残念に思いながらも、積極的に関係を作っていこうとしなかったのは私のほうだったことは確かだ。うまくつきあっていくという方法を模索しようという気はあったものの、それはあくまで向こうから来てくれる場合のことだった。熱心な信者であることがわかっているため、積極的にこちらから近づこうという気には正直なれない。興味があると誤解をされても困るからだ。そしてそういう間柄であれば本音を言い合うこともできまい。こちらは常に勧誘を警戒し、向こうはこちらの持っている世間的な偏見を感じずにはいられないだろう。私はそれ以上の知識も興味もその宗教には持ち合わせていないからだ。
このチケットで彼はどういう関係を作ろうとしていたのだろうか。そう考えるとなんとももの哀しいチケットだった。
今後の中国を大いに憂えるのこと
先日暴動はヤラセか?というのを書いたが、チナオチさんの 「邪推満開で振り返る反日」を読んで腑に落ちた。暴動でヤラセをしたのが胡錦涛に対する抵抗勢力で、胡錦涛がそれを抑えようとしているのなら話に辻褄が合う。
JMMに寄稿しているふるまいよしこ氏が面白いことを書いていた。今回のデモは反日といっても「おちゃらけ」で金持ちの坊ちゃんがやっている「愛国」に名を借りた幼稚な憂さ晴らしでしかないというのである。彼らは中国の将来を背負うと期待されているヤンエグだが、日本製品不買を訴えるデモをして大暴れしながら、家に帰ったら消費生活にどっぷり浸かり日本製品に囲まれていて、それに矛盾を感じない程度の思考能力しかないらしい。どこで読んだのか忘れたが、「日本製品不買運動」呼びかけている携帯やパソコンが実は日本製品だったと揶揄されていたが、実際そうなのだろう。宮崎哲弥は今回のデモの主役はインターネットが使える人たちであり、そのため富裕層が中心であるといっていたが、言われてみたら確かにそのとおりだ。しかも中心となっているのが一人っ子政策が始まってからの甘やかされて育った世代なのだ。
上海では北京以上の暴動が起こったようで、上海に富裕層が多いことを考えるとそれもうなずける。また今回のデモでやけに当局の威信が低下したように感じたが、「反日」を掲げて行われる活動は当局も制止しにくいということが北京での暴動でわかったからだろう。多少のことは目をつぶるに違いないと、足元を見られているように思う。私の中国語の老師が言うには上海人はそこらへんの要領がうまいため、大陸内では卑怯者としてすっかり嫌われているらしい。
ただ、そうなると今回のデモで当局に対する不満云々を期待するのは無理なのかもしれない。富裕層が中心ということは、彼らが自分たちの既得権益を守るにはいまの政治形態が続いた方が都合がよいからだ。このままデモが続けば共産党支配も揺らぐかもしれないとなんとなく思っていたし、そういうことを期待する向きもあるようだが、どうもそうはいかなさそうである。
しかし、それとは別に共産党が揺らぐ別の理由がある。どうも中国経済が地盤沈下しそうな気配を漂わせているのだ。経済成長が急速な高齢化に追いついていないようなのである。しかも今後の中国を背負う次代のエリート層が先に書いたような体たらくである。正直、隣国で核をもっているような国の指導者層がバカでしかも国民は貧乏で政権は不安定というのは大いに困るのだが。
JMMに寄稿しているふるまいよしこ氏が面白いことを書いていた。今回のデモは反日といっても「おちゃらけ」で金持ちの坊ちゃんがやっている「愛国」に名を借りた幼稚な憂さ晴らしでしかないというのである。彼らは中国の将来を背負うと期待されているヤンエグだが、日本製品不買を訴えるデモをして大暴れしながら、家に帰ったら消費生活にどっぷり浸かり日本製品に囲まれていて、それに矛盾を感じない程度の思考能力しかないらしい。どこで読んだのか忘れたが、「日本製品不買運動」呼びかけている携帯やパソコンが実は日本製品だったと揶揄されていたが、実際そうなのだろう。宮崎哲弥は今回のデモの主役はインターネットが使える人たちであり、そのため富裕層が中心であるといっていたが、言われてみたら確かにそのとおりだ。しかも中心となっているのが一人っ子政策が始まってからの甘やかされて育った世代なのだ。
上海では北京以上の暴動が起こったようで、上海に富裕層が多いことを考えるとそれもうなずける。また今回のデモでやけに当局の威信が低下したように感じたが、「反日」を掲げて行われる活動は当局も制止しにくいということが北京での暴動でわかったからだろう。多少のことは目をつぶるに違いないと、足元を見られているように思う。私の中国語の老師が言うには上海人はそこらへんの要領がうまいため、大陸内では卑怯者としてすっかり嫌われているらしい。
ただ、そうなると今回のデモで当局に対する不満云々を期待するのは無理なのかもしれない。富裕層が中心ということは、彼らが自分たちの既得権益を守るにはいまの政治形態が続いた方が都合がよいからだ。このままデモが続けば共産党支配も揺らぐかもしれないとなんとなく思っていたし、そういうことを期待する向きもあるようだが、どうもそうはいかなさそうである。
しかし、それとは別に共産党が揺らぐ別の理由がある。どうも中国経済が地盤沈下しそうな気配を漂わせているのだ。経済成長が急速な高齢化に追いついていないようなのである。しかも今後の中国を背負う次代のエリート層が先に書いたような体たらくである。正直、隣国で核をもっているような国の指導者層がバカでしかも国民は貧乏で政権は不安定というのは大いに困るのだが。
暴動はヤラセ?
2ちゃんのN速で中国関連の記事を見ていたら面白いサイトを発見した。
大紀元というサイトだ。中国に関するまとまった情報を扱っているサイトとしては中国情報局があるけれど、ソースが大陸の新聞ばかりなので当局に都合のいい情報しか出てこないという不満があったのでちょうどよかった。ただこちらはどうも法輪功がらみの雰囲気がただよっているので、なんというか朝日新聞と聖教新聞を読み比べているようなものか。
さて、その大紀元による今回の反日デモに対する論評はというと、
「サイトでも、「深圳での反日デモの主体は私服警察だ」との情報が流されている。まるでリハーサル済みの芝居のように、デモの発生前に、指定場所で記者と警察が待ち構え、指定した店舗にたいして破壊行為に出るように命令された。日本の会社も事前に通報されたため、しばらく休業となった。芝居があまりにも真に迫っていたため、却って信じる人がいなくなった。」
要するに、当局の黙認どころか暴動自体が当局のもろヤラセというわけだ。これが本当だとしたら「責任がない」どころではないわけだが、さすがにそれはないんでないのという気がする。デモについては積極的黙認ということは十分考えられる。警察も協力的だったし、当局の意のままであるような反日組織がやっていたような代物だからだ。ただ予め計算して暴動まで引き起こしたというのなら、その暴動によって煽られる国民感情をコントロールしきれるという計算があるはずだ。そうではなかったから慌てて火消しに走っているのだろうと思う。
ちなみに反日以外の暴動はこうなるそうです。
大紀元というサイトだ。中国に関するまとまった情報を扱っているサイトとしては中国情報局があるけれど、ソースが大陸の新聞ばかりなので当局に都合のいい情報しか出てこないという不満があったのでちょうどよかった。ただこちらはどうも法輪功がらみの雰囲気がただよっているので、なんというか朝日新聞と聖教新聞を読み比べているようなものか。
さて、その大紀元による今回の反日デモに対する論評はというと、
「サイトでも、「深圳での反日デモの主体は私服警察だ」との情報が流されている。まるでリハーサル済みの芝居のように、デモの発生前に、指定場所で記者と警察が待ち構え、指定した店舗にたいして破壊行為に出るように命令された。日本の会社も事前に通報されたため、しばらく休業となった。芝居があまりにも真に迫っていたため、却って信じる人がいなくなった。」
要するに、当局の黙認どころか暴動自体が当局のもろヤラセというわけだ。これが本当だとしたら「責任がない」どころではないわけだが、さすがにそれはないんでないのという気がする。デモについては積極的黙認ということは十分考えられる。警察も協力的だったし、当局の意のままであるような反日組織がやっていたような代物だからだ。ただ予め計算して暴動まで引き起こしたというのなら、その暴動によって煽られる国民感情をコントロールしきれるという計算があるはずだ。そうではなかったから慌てて火消しに走っているのだろうと思う。
ちなみに反日以外の暴動はこうなるそうです。
指桑罵槐
反日デモは当局への不満のガス抜きだという話があるけれど、切込隊長のコメント欄で知ったのだが中国には 「指桑罵槐」という言葉があるそうだ。これは要するに、反日行動というものを彼らの行動原理に照らすとそのまま「反政府」になるという取り方ができるようである。さすがに歴史が5000年もある国はねじくれたコミュニケーションをとるものだと感心することしきりである。日本の腹芸なんか足元にも及ばない。
もっともそれならなんで当局は反日を許しているかという疑問が出てくるわけだけど、チナオチさんところでかかれているように対外的には日本の安保理理事国入り反対のアピールに利用したかったという理由があるのだろう。それがアジアカップのときもそうだけど、行き過ぎてしまって中国政府は大慌てしているようだ。つまり、裏を返せば当局への不満は予想外に大きかったと取れる。
まあしかし「指桑罵槐」というものをどこまで真に受けていいものか本当のところよくわからんわけだが、妙なチェーンメールが出回ってたり& lt; /a>、 デタラメな情報が飛び交ってたりして、それを信じ込んでしまう(か、あるいは感情的に賛同してしまう)のは政府への不満とは別に反日感情というものが確かにあるからだろう。指桑罵槐であっても、デモが示すのはやはり反日でありかつ反政府であるわけだ。
なんかねじてるなと思わずにいられないのは、デモをしている人たちが反日であるのは政府の思う壺であるということである。そのせいか彼らが本当に望むところがよく見えない。どこまで本気で、反日なのか反政府なのか貧富の差に不満をもっているのか単に騒ぎたいだけなのか鬱憤晴らしなのか、なんだかよくわからない。きこえてくる主張ははっきりしている--「靖国参拝止めろ」とか「安全保障理事国入り反対」とか。でもそれが中国国民にとってそれほどたいそうなことなのかがどうも見えない。韓国がその点はっきりしているのとは対照的だ。こう言ってはなんだが韓国よりもはるかに中国のほうが大国であり経済的にも互いに無視し得ない存在だ。おまけにすでに安全保障理事国であり核ももっている。政府がアレなのはやむをえないとしても、国民としてはもうちょっと大人で自信を持っててもいいんじゃないのという気がしてしまう。
デモはネットで告知され自発的に集まってきた人が多いようだが、なんというかずいぶんと釣られやすいなという気がする。彼らは当局の発表も新聞も鵜呑みにしないが、その反面ネットの情報にはナイーブに反応してしまうのではという感じがしないでもない。
以前、留学生に聞いたところによると、彼らは民主化を望みながらも性急な改革は危うさを感じているということだった。民主化が民族対立による内乱を生み出すことを恐れていた。漢民族同士であっても地域の対立があり、軍同士も決してうまく行っているわけではなく対立が深まると群雄割拠の混乱状態もありうるらしい。それはそれで日本にとっても大迷惑である。それゆえ、中国当局によって管理された反日であれば、別にスルーしとけばいいと思うのだが、管理しきれないとなればどこまで飛び火するかわからないので見逃せない。
なんかいろいろまとまりのつかないことを書いたが彼らに言いたいのはひとつだけで、日本大使館に卵を投げる情熱があるならもっと他にやり方はないか考えてくれということだ。卵をぶつける方向が違うということではない。人民政府に卵をぶつけたら間違いなく大使館にぶつけるより怖い目にあうことだろう。とはいえだからといって「指桑罵槐」というやり方は当局とはそれでコミュニケーションが取れるかもしれないが、国際的には理解しがたくかつ桑にとってはいい迷惑なのであり、ざまあみろと思っているかもしれないがそれは憂さ晴らしにしかならないぞということだ。
友人が行方不明になる
朝からご実家の親御さんから電話がかかってくる。3週間前に連絡をとって以来、電話にも出ないしまったく音沙汰がなくあったとのこと。奥さんが亡くなった際にたまたま葬式の手伝いをしたため、私に連絡をしてきたのだが、実はそれ以来まったく会っていないのだ。当然、お役には立てず別の友人の連絡先を教える。マンション名も聞かれたが年賀状にも部屋番号だけで書いていなかった。
別の友人は電話をかけてきて、ネットで調べたらどうにかなるんじゃないかと言う。言われてみればそのとおりだ。住所までわかっているのだから。そのことに気がつかなかったのは、ものすごく不覚であった。仕事が忙しいとそんなことを思いつく余裕すらなくすのだろうか。キャパ狭すぎるだろと思う。それとともに、あまり親御さんの身になって考えられない自分に気がつく。身を真剣に案じるよりもどこか他人事に感じてしまった。葬式以来本人から一切連絡がないという距離感の問題もあるような気がする。
とりあえず、その後本人は見つからないものの、部屋の様子からそこで生活はしているということはわかったらしい。親御さんからまた連絡があり、働いていた警備会社を知らないかと問われたが、それも知らない。私が知っているのは葬式の日に彼が後悔に苛まれていたことぐらいだ。あれから一年もまだ経っていないが、それなりの月日は経っている。立ち直って欲しいとは思うものの、できることは無に等しい。
と、ここから色々書いたのに消えやがった。とりあえずだ。死んだ人間は生きている苦痛から逃れられたのだから、その苦痛から逃れるためにもがくのは生きているものの特権だ。だから多少のことは私は許す。これ以上面倒かけずに、女作って同棲するとか、怪しい市民団体で活動するとか多少アレな方法でもかまわんからさっさとメシでも一緒に食いにいける状態にまで立ち直ってくれ。私は忙しいのだから。
別の友人は電話をかけてきて、ネットで調べたらどうにかなるんじゃないかと言う。言われてみればそのとおりだ。住所までわかっているのだから。そのことに気がつかなかったのは、ものすごく不覚であった。仕事が忙しいとそんなことを思いつく余裕すらなくすのだろうか。キャパ狭すぎるだろと思う。それとともに、あまり親御さんの身になって考えられない自分に気がつく。身を真剣に案じるよりもどこか他人事に感じてしまった。葬式以来本人から一切連絡がないという距離感の問題もあるような気がする。
とりあえず、その後本人は見つからないものの、部屋の様子からそこで生活はしているということはわかったらしい。親御さんからまた連絡があり、働いていた警備会社を知らないかと問われたが、それも知らない。私が知っているのは葬式の日に彼が後悔に苛まれていたことぐらいだ。あれから一年もまだ経っていないが、それなりの月日は経っている。立ち直って欲しいとは思うものの、できることは無に等しい。
と、ここから色々書いたのに消えやがった。とりあえずだ。死んだ人間は生きている苦痛から逃れられたのだから、その苦痛から逃れるためにもがくのは生きているものの特権だ。だから多少のことは私は許す。これ以上面倒かけずに、女作って同棲するとか、怪しい市民団体で活動するとか多少アレな方法でもかまわんからさっさとメシでも一緒に食いにいける状態にまで立ち直ってくれ。私は忙しいのだから。
進んでないわけではないハリポタの途中経過(第9章)
カメの歩みです。正直、目標を達成できる気がしません。
意外なことにロンが監修生に。ハーマイオニーもともに監修生になったためにラブコメが始まるのかと思いきやその様子はない。
前作から悩める思春期に突入したハリーはあいかわらず内省中。でもこの方が親近感が持てますな。
ウィーズリー夫人が何かに取りつかれる。いまいち事情が飲み込めなかったけど、リディクラスってそういう意味でしたか。ということはボガートに憑かれていたわけですな。めでたい日なのにお気の毒です。
うーんしかし、アメブロ使いやすくなったようなそうでもないような。とりあえずリンクを貼るのにリンクウインドウを開くと入力するまで別のウインドウにアクティブにできないのはなんとかならないものかな。コピー&ペーストでリンク先を貼れないのは不便。
意外なことにロンが監修生に。ハーマイオニーもともに監修生になったためにラブコメが始まるのかと思いきやその様子はない。
前作から悩める思春期に突入したハリーはあいかわらず内省中。でもこの方が親近感が持てますな。
ウィーズリー夫人が何かに取りつかれる。いまいち事情が飲み込めなかったけど、リディクラスってそういう意味でしたか。ということはボガートに憑かれていたわけですな。めでたい日なのにお気の毒です。
うーんしかし、アメブロ使いやすくなったようなそうでもないような。とりあえずリンクを貼るのにリンクウインドウを開くと入力するまで別のウインドウにアクティブにできないのはなんとかならないものかな。コピー&ペーストでリンク先を貼れないのは不便。