わからないけど…
半世界です。
キネマ旬報ベスト10の2位とのことで観てみたけれど…
監督は人類資金やエルネストなどの坂本順治。
主演は稲垣吾郎、他に長谷川博乙、池脇千鶴、渋川清彦など。
とある地方都市、同級生3人がそれぞれの人生、生活を経て今を生きる人間ドラマ。
相変わらずの邦画的邦画。
特別なことは起こらない生活、皆がそれぞれ抱える悩みや不安、後半の事件…
ふんわりと雰囲気は確かに良いと思う、ただそこに何も無い…
結局なんなんだろうなぁと思います。
特に主張したいことはないのかもしれないけれど、この120分はだったらなんなのかと思う。
池脇千鶴と渋川清彦の演技は素晴らしいけれど、ただそれに引っ張られてるだけのような気もするし、主演が稲垣吾郎である意味も無い…
年齢や立場的なものだろうと推測はできますが、題材や意味ってなんだろうと考えるとほんと空っぽにしか思えない。
日本人にしかわからない雰囲気って確かにあって、それが心地良いのも分かってるけれど…
★★★☆☆ 3。
明日から忙しい…
