1917 命をかけた伝令   予定通り | 映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

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時間は作るものなのに、作る時間もない。


劇場へ行ってきました…



1917  命をかけた伝令です。


第92回アカデミー賞の撮影賞など3部門受賞の今作品、監督は007シリーズなどのサム・メンデス。


戦争映画ということになるのですが、売りとしてはワンカット風映像が一番話題の作品。



作品賞、最有力なんて言われてましたが、残念。


ただ、コレはエンターテイメントとして最高に面白かった。


映画館で、それも大画面の大迫力で観るべき作品。


主人公達をずっと捉えたカメラワーク、それが向きを変え、動きを変えとにかく流れるように映していく。


あくまでワンカット風なので、編集や切れ目はあるのですが、極力それはわからないですし、とにかく彼らの行動をずっと捉えていく。


この臨場感と没入感、そして戦争映画ということの緊迫感、全てがこの110分のために凝縮されている。


観終わったあとの疲労感はなかなかです 笑


効果音も音楽も素晴らしかったし、パラサイトさえ無ければコレが作品賞だったはず。


ストーリーとしてはとにかくシンプルなので、中身がイマイチなんて意見も見ましたが、そういうことを語る作品ではないと思う。


一部に特出してる方がこのタイプの作品では抜きん出て面白くなる。


主演2人はそんな有名じゃありませんが、すごく良かったですし、コリン・ファース、マーク・ストロング、ベネディクト・カンバーバッチの使い方が非常に贅沢でなおかつ効果的すぎる。


カット割りが無いため気持ちの切り替えや、ひと呼吸ってことができないので、ちょっと間延びや中だるみも感じることはありますが、是非無呼吸のまま観てもらいたい 笑


★★★★★ 4.5。


家で観たらこの点数じゃないなぁ…(≧∀≦)