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ブー子のブログ

損したらどうしよう、と思ったら、やめればいい。
それはやりたくないことだから。

損してもいい、と思ったら、やればいい。
それはやりたいことだから。

旧日本軍

従軍慰安婦20万人強制連行、
旧日本軍、若い女性を強制連行、
その数20万人、毎日20人以上に強姦され続けた。
旧日本軍はなんと素晴らしい組織だったのだろう。
一人の目撃者も出さずに20万人を連行、
当時在外日本軍270万人、
毎日20万人を20回強姦すると1日400万回、
毎日日本軍全員が2回は強姦! 
凄い、アダルト男優マッツァオ! 

最近の調査では日本男児のセックスの数はアメリカの3分の1、
ギリシャの5分の1だそうだ、
昔の日本男児は凄かった。日本軍は凄かった。

草食系男児が多いと言われる今の日本男児君達にはなんとも羨ましい旧日本軍の精力絶倫ぶり。

しかし本当に旧日本軍にはそんな気力体力があったのだろうか。
そして昔の日本人達はそれほど見境なく乱暴を働く気質だったのだろうか。検索してみた。




日本男児


気になったし、あらためて自分たちにも照らし合わせてみる必要があるので記事ってみた
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●日本男児:  かつて日本は混浴だった。なぜ混浴でも女性が困らなかったと言うと、お風呂で日本男児は決して女性の方を見なかったからだ。だからといって性欲がなかったわけではない。

風呂でチラチラ見える女性に刺激されて「おい、吉原に行かないか?」と横の男に声をかえた。でも、風呂場で女性の方を見る男性は殴られたものだ。当時、女性が着替えるときに部屋に鍵をかけるということはなかった。女性が着替えるのを見ようとするような男性はこれも殴られたからだ。

「してはいけないことはしない」というのが日本人のもっとも特徴的で高貴な規律だ。貝塚のモースは明治初期にこの日本文化を高く評価している。それは今でもそうだ。

★これらを踏まえた上で武田教授はこう言ってる

私は次のように思う。
1)男女のことを暴露した男性は日本男児ではない。まして相手の女性が高校生の時のことだ。卑劣この上ない、
2)このことを取り上げた週刊誌は日本の週刊誌ではない。週刊誌は社会の指導的立場にある。それを止めるなら出版をしないことだ、
3)このことを取り上げた週刊誌、報道、ネットは大人ではない。尻馬に乗っただけだから許されるわけではない、
4)人を評価するときに、その人の現在であり、過去を問題とか本人が回復せざることについて、誹謗中傷することは絶対に許されない、
5)教育関係では、高校時代の男女というものや、大人になって高校時代のことを暴露するということについて、法律面や日本文化という意味でどのような教育をするか、
6)女性の男女関係を本人の同意無く明らかにすることは、セクハラであり、犯罪であり、それを報道するのも犯罪幇助である。社会の約束は文面より精神が大切だ。

だから、まず、暴露した男性は謝罪し、週刊誌は記事を取り消して報じた週刊誌を回収し、ネットの記事も削除し、女性の所属する団体は処分を取り消し、あるいは暴露した男性、週刊誌などを犯罪および犯罪幇助で取り調べる必要がある。

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日本人は全ての社会に於いて、女性(弱者)を守らなければならない。
これは個人であろうが、組織、仕事でも同様であり、
これらの内容は国民に教育されて衆知されなければならない。

上に登場する、貝塚のモースとはエドワード・S・モースという動物学者で大森貝塚の発見者だ
日本と深く関わった彼の著書「日本その日その日」にはこう書かれている。

●日本人は働き者で正直で、泥棒や乞食が少ない。
部屋に子供や召使いが何度出入りしても物がなくならない。
もの静かで癇癪をおこさない。行儀がいい。
車夫のような者でも、他国の馬車屋だとケンカになるような場合でも、微笑を以てお互いに詫びて事を済ます。
簡素な衣服、整理された家庭、清潔な周囲、自然及びすべての自然物に対する愛、あっさりしていて魅力に富む芸術、挙動の礼義正しさ、他人の感情に就いての思いやり…。

素晴らしいではないか、
日本人を賞賛し、人間の理想として評価しているようだ。
彼の日本人に対する描写を現代日本と比較してもらいたい。
本当の文明とはなんなのか?
経済成長にばかり木を取られ、大切なものを無くしてしまった日本人。

今の社会や男たちは真逆の状態であるだろう。
日本男児としてのプライドをもち、
日本人として堂々と生きて行きたい。
女や子供を守れないクズ同然の人間やブタ総理は徹底して言及していくつもりだ。


おぉい!

今の草食系男児と呼ばれる我が日本男児とは真逆でありその比ではないではないか。


日本軍に精力があったなかったではなく人として「してはいけないことはしない」というのが日本人のもっとも特徴的で高貴な規律があったかなかったかである。のだよ。橋下君。


これが子供の頃から我慢を教え込まれて来た日本人の最たる特徴である。



日本の教育もメディアも規律なんて言葉を知らないのだろうな。
と言うより排除している最低な人種だ。



逆に朝鮮人の特徴をまとめてみた。

①感情的

■フランス人宣教師シャルル・ダレ「朝鮮事情」より抜粋
韓国人は怯えながら生きる生活を続けていたので、感情の安定を失った民族になった。
おそらく韓国人は世界一怒る事を好む民族だろう。
怒る事が不安や焦燥感を解決するのだ。
代償行為になるし、自尊心を守る手段にもなる。
その自尊心も、虚飾によって作られた自尊心である。

だから、ちょっと触れただけで傷つき、怒りの感情が爆発する。


②精神異常

■1886~91年に朝鮮で布教したアメリカ人宣教師ホーマー・ハルバート「朝鮮亡滅」より抜粋
韓国人は本当に怒ると、正気を失う。
自分の生命すら見えないような状態になり、牙のある動物になってしまう。

口の周りに泡が溜まり、更に動物のような表情になる。
悲しい事だが、この怒りの衝動で理性を忘れる悪弊は、男だけではない。
女は立ち上がって酷い大声で喚くので、最後には喉から声が出なくなり、次には強烈に嘔吐する。

精神錯乱になった女を見る度に私は思う。
「どうして脳卒中で倒れなかったのか?」と。
韓国人は子供の時から、自分の気持ちを制御する術を学ぶ事がないらしい。
子供も親を見習って、自分の気に入らない事があると、狂人のように大暴れする。
結局、欲望を達成するか、あるいは長時間の後、鎮静に戻るか、そのどちらかに落ち着く。
 
後に火病という朝鮮にしか存在しない精神病が同じ症状だといわれている。


③依存心
■スウェーデン人の記者アーソン・グレブスト「悲劇の朝鮮」より抜粋
将来性がなく、中国人以上に酷い民族である。
1000年前に眠った場所に留まり続けている。

更に良くないのは、その眠りから覚めようとしない事だ。
韓国人は独立が嫌なのだ。できれば他者に依存して責任回避をしたいのだ。
彼らの望むことは、何の心配もなく平和に暮らす事だけだ。

「独立」と言う言葉は、彼らにとって恐怖を意味し、不信や無法と同じである。


④不潔
■イギリス人女性イザベラ・バード「朝鮮紀行」より抜粋
ソウルを描写するのは非常に憂鬱だ。
北京を見るまで私はソウルこそ、この世で一番不潔な町と思っていたし、

shoukouへ行くまではソウルの悪臭こそ、この世で一番酷い匂いだと考えていた。
都会であり首都であるが、その粗末な様子は表現が難しい。

礼節から二階建ての家は建てられず、したがって推定二十五万人の住民は
迷路のような細い道の「地面」で暮らしている。

道の多くは荷物を積んだ、牛が通りにくい程の狭い道で、
家々から出た小便と大便を受ける穴か溝で更に狭くなる。

悪臭が酷い。 

その穴や溝の横に好んで集まるのが、土の埃で汚れた半裸の子供たち、
皮膚病と眼病を患った大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわり、日光の中で瞬きしている。
ソウル名物は水路である。

蓋の無い広い水路を黒く汚れた水が、川の底に堆積した排泄物やゴミの間を悪臭を漂わせながら、
ゆっくりと流れていく。

もはや水とは呼べない混合物を桶に汲んだり、小川とは呼べない水溜りで洗濯している女達の姿・・・


⑤文化が無い
■イギリス人女性イザベラ・バード「朝鮮紀行」より抜粋
ソウルには芸術品は全く無い。
公園も無い。

見るべき催し物(イベント)も無い。
劇場も無い。
日本や中国の都会にある魅力がソウルには全て無い。

古い都ではある。
しかし、旧跡も無い。
文献も無い。

宗教に無関心だった為、寺院も無い。(日本・中国と対比している)


⑥怠惰
■アメリカ人のジャーナリストのジョージ・ケナンの報告より抜粋
日本から朝鮮に行った旅人がまず驚くことは、
日本の清潔、秩序、勤勉、繁栄に対して、
朝鮮の不潔、混乱、怠惰、荒廃との間の著しい差異である。


⑦嘘つき
■アメリカ人のジャーナリストのジョージ・ケナンの報告より抜粋
韓国人の大部分は2つに分類される。
大袈裟な事を言う人間。
恥を知らずに、平気で嘘を言う人間。
この2つである。

これは遺伝と教育が原因だ。
だから韓国人が話す「日本人の悪行」を信じるな。


⑧残酷
■1886~91年に朝鮮で布教したアメリカ人宣教師ホーマー・ハルバート「朝鮮亡滅」より抜粋
動物がとても苦しがっていても、一般の韓国人は完全に無関心である。
道路に病気になった猫や犬、怪我をした鳥などがいると、子供も大人も老人も石や棒で、
この哀れな動物をいじめ殺してしまう。

路上で不運な犬が首に縄をつけられ、犬肉店に牽引されていく時、子供の群れが騒ぎながら、追跡する。
子供達は可哀相な犬が首を絞められ、 最後の抵抗をするのが見たいと期待している。
そして興奮している。


http://kk2005xxx.iza.ne.jp/blog/entry/157854/

看護婦が看護師、男女同権、女性限定の表現は改めるべき。

なるほど、と言うことは、お父さんお母さんも間違い、親さん、と呼ぼう? 

おじいさんおばあさんはどうしようか? 

盲(めくら」、聾(つんぼ)、唖(おし)、等は差別用語? 
目の耳の口の不自由な人と言おう。


なんでだ? はたまた、在日韓国朝鮮人に向かって、韓国人朝鮮人は差別用語、在日と呼ぼう、わけわからん! 


何が差別なんだ? 朝鮮人を朝鮮人と呼ぶのが何故差別なんだ? 
そんなこと誰が決めたのだ、何故そんないびつな表現をするのだ。

日本語を否定するのか。そんなこと言う奴は馬鹿だ、バカは差別用語か? 頭の不自由な人?



http://blogs.yahoo.co.jp/lonelycowboy0721/51610112.html



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VIXのこの足が良くなっていたので悩んでいたが、CP100にはしたくない。









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http://2nnlove.blog114.fc2.com/blog-entry-8437.html


民国からアル。E爺らのハウスクリーニングのお邪魔にならないように潜っていたので、久方ぶりアル。
お待ちかねの寒流オペラ「アイーゴ」終幕、「乱グレーの黄金」、仮面武闘会に向け、絶賛進行中アル。

さて、状況のおさらいをするアル。
仮面舞踏会で下が存続する条件の1つに「イルボンに被害を及ぼさないこと」という難題があったとのあやすぃ噂もアルアル。
特定日本人らが熱心に企業などの挑戦を煽ってくれたので、ハードルは高かったアル。しかし、月山&高木酋長の捨て身の努力により、ほぼクリアできたアル。

武闘会会場に特定日本人以外のイルボン観光客が紛れ込む可能性は可能な限り抑えられたので、合格アル。
里帰りの方々は…、そのまま祖国のためにがんがるアル。
万一に備え、取り残された不幸な駐在員の救出も友好国に手配済みとの噂もアルので、やむなく半島に留まる方は、表紙の赤いパスポート必携アル。

戦後の状況もおさらいするアル。
特アの勘違いを増長させた一因として、旧敵国条項がアルのはこのスレでは常識アル。
その発動を防ぐため、ジャガイモとパスタは納豆入りし、イルボンはメタボと安保条約を結んだアル。

とはいえ、命綱1本では、不安もアルアル。
ということで、白熊大帝と交渉中アル。
白熊は旧ソ連領との問題を抱えつつ、南方も睨みたいアル。
ということで、相互防衛条約から「旧ソ連領および旧日帝領は内戦の一形態と考え除外」なんて愉快な案もアルアル。
ウリナラがホルホルしそうだが、白熊が言外にウリナラは旧帝国の一部アルとしているのはお約束アル。
イルボンとしても、同盟国が不凍港を確保するのは大歓迎アル。
メタボとしても、厄介ごとを引き受けてくれるなら、多少の白熊無双は大目に見るアル。

そして、追い詰められたこんぺー、何か軍事的成果を挙げないと、戦車がこんぺーに乗ってしまうアルと、半島を熱い目で見つめているアル。
半島の一部を併合して、自分の延命を図ろうとの噂もアルアル。
ウリたちが、我が党が党大会にて中国大使様より直々のお叱りをいただく機会がアルと聞けば、全力でおおえんするのは、お約束アル。


黒ノムは…教科書ビルへ向かう途中に、N…omuのフィールドでお父様に会ったらすぃアル。
高速鉄道網などで、自分を担いだ連中以外の新しい支持基盤を作って、別の道へ向かおうと必死アル。
同時に、自分を担いだ連中の分断統治も考え始めたアル。
もはや、ジャンクではないアル。
そのための、メタボの景気回復は必須アルので、テーペーペー以外の処方箋が準備中アル。

みなさんお待ちかねの在日回収計画も着々と進行中アル。

寒流大好きな女性誌が、寒流スターの兵役について、何度も記事にしているアル。憧れのXX様でさえ兵役に行くのに、在日連中は… の下地はできつつアル。

そして、在日投票率の異様な低さ、つまり在日が戦争で消耗しても、政権には影響しないという素晴らしい結論が出たアル。

また、生活保護を受けている、
「身寄りのない在日」も注目を浴びているアル。
身寄りがなければ、遺族への恩給は必要ないアル。
当然、「本国に家族がいる(と称する)在日」は、祖国と家族を守るため、優先的に徴兵の対象アル。
イルボンとウリナラは友好国なので、周辺事務については、ウリナラへの協力は惜しまないアル。
「選挙登録をしたら徴兵される」などというデマを真に受けて、民主主義の根本を無視したり、
公務所に虚偽の申告をした結果については、同情は全くしないアル。
そそのかした連中についてまだ触れないのは、お約束アル。



ここで、ウリの思い出話をするアル。

かつて、敵性勢力がネットで「工作員募集!」をしていたアル。
ウリは、当然、登録したが、敵性工作員との接触などを「サポートしきれない」という上司の判断で、この業界においしい話はないと諦めたアル。
名義だけの存在か、真の工作員かは、相手に直接聞かない限り分からないアル。
ただ、存在が公になった時点で工作員としての価値は激減してしまうアル。
ウリも昔の登録が公になってしまわないか、とても心配アル。

我々の従っている、「某ばあちゃんの預言」とは別の、るぅぴぃずが従っている「真実の預言(藁」の連中の最後のあがきを、ワロスワロスで眺めつつ、慎重に行動するアル。
真実の預言は、イルミナリティのトンでも本を読めば、概要が分かってしまうアル。
という、後輩君の発見もあったアル。

では、はいはいワロスワロス、アル。



 「中国公船に包囲された」―。
「高洲丸」(4・8㌧)の高江洲正一船長(45)が緊張した声でつぶやいた。
13日午後2時ごろ、尖閣諸島南小島の東南約2㌔。島を背に漁船から周囲を見渡すと、前にも右にも左にも中国公船の姿がある。
3隻は、操業中の高洲丸を「取り締まる」ために領海侵犯してきたのだ。
中国公船を阻止するため、海上保安庁の巡視船が高洲丸との間に割って入った。
同乗した八重山日報の記者が緊迫の尖閣海域をレポートする。



$ブー子のブログ高洲丸が尖閣海域に到着したのは13日早朝。乗船者は高江洲船長、伊良皆高信市議会議長(53)、仲間均市議(63)ら6人。釣りと周辺海域の視察を兼ねた航海だ。
 釣りは好調で、アカマチやカンパチなどが次々と水揚げされる。正午ごろ、遠巻きに監視していた海上保安庁の巡視船から、職員がゴムボートで近付いてきた



 「中国公船がこちらに近づいています」


 仲間氏は「ここは日本の領海だ。私は逃げない」と答えた。高洲丸の船尾には、目立つように日の丸が翻っている。
 八重山の漁業者は常々「中国公船は、尖閣海域で漁をする地元漁船を追い払うために領海侵犯する」と指摘していた。「やはり」という表情が乗船者の顔に浮かんだ。誰もが「中国公船は来る」と予期していた。その通りになったのだ。


 午後1時過ぎ。「海監66」を先頭に「海監50」「海監15」という3隻の中国海洋監視船が続々と、われわれの視界に入った。他国に領海侵犯しているにもかかわらず、傍若無人に航行する。少しも悪びれる様子はない。しかも、徐々に高洲丸との距離を詰めてくる。
 高洲丸を警護している巡視船の電光掲示板に「中国公船は接近すると大変危険です」と注意を促すテロップが流れた。しかし、仲間氏が事前に「逃げない」と宣言していたためか、海保から避難指示は来ない。


 「おーっ、こんな近くまで」


 乗船者の1人が悲鳴のような声を上げた。「海監15」がぬっと目前に現れた。私には数10㍍の距離に見える。高洲丸をガードするため、巡視船が懸命に割って入ろうとする。
 南小島を背にした高洲丸は、気がつくと3方向を中国公船に包囲された。われわれは、動きが取れない。
 巡視船が中国公船と高洲丸の中間で航行し、これ以上われわれに近づけないように警戒している。巡視船は9隻体制だ。高洲丸の乗船者には緊張が走る。しかし船は、その場でエンジンを切ったまま、じたばた動こうとしない。
 仲間さんは「中国公船は、何でおれたちが逃げないのかと思っているんだろうな。今逃げたら、中国公船に追い払われたことになる」と、誰にともなくつぶやく。
 中国公船は高洲丸を威嚇するように距離を詰めようとするが、巡視船に阻止され、考えあぐねているようだ。やがて中国公船、巡視船とも目立った動きがなくなり、膠着状態に入った。


 午後5時ごろ。「釣りをしよう。中国公船に見せてやれ」仲間さんの指示で、高洲丸は釣りを始めた。正面では、地元漁船をたびたび追跡したことで悪名高い「海監66」が見える。仲間さんによると「海監66の誰かが、釣りの様子を見てテレビカメラを回しているのが見えた」という。


 やがて周囲は暗くなった。釣りが終わる7時ごろには、遠巻きにしていた中国公船の姿も見えなくなった。いつの間にか去って行ったのだ。
 第11管区海上保安本部によると、中国公船3隻は午前9時ごろ、久場島北から相次いで領海に入り、8時46分ごろ、南小島南東から相次いで領海を退去した。高洲丸が包囲されていたのは、6時間くらいだっただろうか。
 高洲丸は翌朝まで尖閣海域にとどまり、魚釣りをしたが、中国公船はもう姿を見せなかった。漁獲高は2日間で約60㌔だった。


 仲間さんは「中国公船が高洲丸に突っ込んでくる機会はいくらもあったが、魚釣りをただ見ているだけだった。領海侵犯はパフォーマンスだ。ここが自分たちの領海でないことを知っている」と厳しい表情を見せた。
 伊良皆さんは「中国公船の姿に恐怖を感じた。尖閣海域は、まさに無法地帯だ。日本の領海をどう守るか、主権国家としての法整備を真剣に考えないといけない」と強調した。
 日本の領海内で八重山の漁船が、中国公船に包囲される。海上保安庁に何とか守ってもらい、漁をする。日本の、この悲しい現実は何なのか。何が日本をここまで無力にしたのか。


 答えはいろいろあるはずだが…帰りの船中、私の脳裏には、日本の交戦権を認めないと宣言した「憲法9条」という言葉が盛んに点滅した。
 (仲新城誠)
八重山日報



カンパチは美味い。

身が締まって歯ごたえもある。脂の乗ったカンパチは私は大好きだ。

しかしこれからは中国公船の恐怖に晒されながらの漁をカンパチを見ると想像する事だろう。



そして「憲法9条があるから大丈夫」「尖閣は無人島だからどうでもよい」と言う福島瑞穂は領海を侵され日本の漁船が危険な目に合っていても見捨てている。

また福島瑞穂は「父は特攻隊の生き残りだった。子供の頃、終戦記念日に涙する父の姿を見た。戦争で傷つくのは父のような庶民だ。戦争に負けて手にした平和憲法や、戦争はしないという誓いは大切にしなければならない」と、父親が特攻隊の生き残りを主張しながら『憲法9条』を絡める。

しかしねぇ。
戦後、在日朝鮮人が、特攻服を手に入れて、いろいろ悪さをしたという話があるからねぇ。
そして死人に口なし。

朝鮮学校を視察に行ったり、朝鮮学校を無償化からはずすのは、けしからん、差別だみたいなことを言っていた。
金正日は、無償化を勝ち取れと指令していたそうだ。
どうみても、民社党は、北朝鮮のお友達。

で、私からの要望。左翼は魚を食べるな!!!






「英語はできるが仕事ができない」三木谷君。


システムを止めたらダメでしょ===!



こっちは英語より数字が大事なんです。




5月21日(火)8時5分配信



 アベノミクスの追い風を受けて圧倒的な勝ち組になったと言えるのは、トヨタ自動車と三菱UFJ、三井住友、みずほのメガバンク3グループだろう。NTTを始めとする通信と、未上場のマンモス企業・日本郵政が不況抵抗力の強さを見せたほか、証券も活況な株式市場に支えられて勢いを取り戻した。

 しかし、「寄らば大樹」のはずの大手企業は総じて減益決算で、リーマン・ショック前の水準を回復できていない。1昨年、資源ブームに沸いた商社は伸び悩み、小松製作所や東レといった老舗の名門メーカー、成長分野と期待されるゲームが減益決算を余儀なくされた。

 何よりも深刻なのは、長年、輸出をけん引してきたパナソニックとシャープの電機2社が今回も気の遠くなるような赤字を垂れ流し、東京電力を始めとした電力は存亡の危機から抜け出せないことだ。明るい兆しはそれほど見られない。


*** 2013年3月期決算をランキング化してみた ***
 ここ数年、一般の方から「一番儲かっているのは、どの企業ですか」という質問を受けることが増えている。

 米国でも上場している超大手企業が競うように米国会計基準の採用に踏み切り、伝統的な日本基準の「経常利益」を公表しなくなったうえ、銀行の収益状況は一般の企業と分離して銀行業の特性を反映し易い「業務純益」を使った業界内比較を重視する傾向が強まっているからだ。このため、大手紙をみても、横断的に企業の実力を理解することが難しいというのである。

 そこで、筆者は今回、独断と偏見で、主要とみられる50社について、横断的な比較がしやすい「連結ベース」の「税引き前利益」を洗い出してランキング化し、注目の2013年3月期決算の傾向を探ることにした。



 伝統的な日本の会計基準で重要視されることが多い「営業利益」や「経常利益」といった概念が米国会計基準にはないし、「税引き後当期利益」は税務処理に大きく左右されて単年度の動向がわかりづらいからである。その点、各企業の「連結ベース」の「税引き前利益」ならば、業種の枠を超えて、各社の実力を浮き彫りにし易いはずだ。

 その集計結果をランキング化したのが下の表である。


 これをみていだだけば一目瞭然だが、「税引き前利益・日本一」のチャンピオンは、1兆4,000億円と前期比で3.2倍の利益を稼ぎ出して、見事な復活を遂げた「世界のトヨタ」である。

 ちなみに、トヨタの決算短信によると、今回の急回復の原動力は、「前期比20.7%増の887万台」を記録した自動車販売の好調だ。その結果、トヨタの営業利益は前年度に比べて9,652億円増えたが、増益要因は「営業面の努力が6,500億円、原価改善の努力が4,500億円、為替変動の影響が1,500億円、その他の要因が152億円」、一方の「減益要因としては、諸経費の増加ほかが3,000億円あり」、この増益になったと説明している。

 トヨタの業績回復について、「円安効果=アベノミクス」を強調する報道が多いが、実際は、円安効果の寄与度は1割程度に過ぎず、圧倒的にトヨタ自身の販売や合理化といった自助努力が功を奏した決算だったことになる。

 トヨタ以外の自動車大手は、中国の反日運動の影響などが深刻だった日産自動車の税引き前利益が5,167億円で前期比2.4%減ったものの、本田技研工業は同89.9%増の4,888億円を確保した。今回のランキングに取り上げなかった3社以外の自動車各社も総じて回復傾向にあり、業界全体として、「勝ち組」と言える利益水準を確保した。


*** 国債売買での荒稼ぎした三菱UFJ銀行 ***
 自動車と並ぶ勝ち組はメガバンクだ。ランキング第2位の三菱UFJフィナンシャルグループは減益決算だったものの、1兆3,000億円を超す税引き前利益をあげて金融機関トップの座に輝いた。

 3大メガバンクは、そろって絶好調の決算を記録したと言ってよい。全体で4位に付けた三井住友フィナンシャルグループも1兆円を超す税引き前利益を稼ぎ出した。メガバンク3行中3位のみずほフィナンシャルグループも7,000億円台の税引き前利益を出してトップ10入りを果たした。



 バブル期の上位都市銀行を彷彿させるような、当初予想を大幅に上回る利益を実現した原動力は、国債売買での荒稼ぎだ。金利低下が続いた結果、保有していた債券の評価益が膨らんだこともあり、3メガバンク本体の国債等債券損益は、最も少ない三井住友銀行で1138億円、最も多い三菱UFJ銀行で3,223億円と膨らんだ。みずほ銀行は他2行のほぼ中間の2,204億円となっている。

 昨年11月の野田佳彦前首相の解散・総選挙発言に端を発した株式相場の上昇と活況も大きく寄与した。昨年秋までのように日本株相場の低迷が長引いていれば急増したはずの保有株式の減損を含む「株式等関係損益」の赤字が、大幅に縮小したのである。また、メガバンク本体や系列の証券会社で株式投資信託の販売が急増して、手数料収入が拡大した。

 電気通信は、NTT(前期比3.1%減の1兆2,010億円)、NTTドコモ(同4.0%減の8,416億円)、ソフトバンク(同2.9%増の6,504億円)、KDDI(同9.4%減の4,117億円)と、KDDIの減益幅がやや大きかったものの、大手が今回も揃って高水準の税引き前利益を確保した。スマホ人気が根強く、「不況への強さ」を改めて印象付けた格好だ。

 同じく「不況への強さ」を証明したのが、今回のランキングで唯一、非上場企業でありながらトップ10に食い込んだ日本郵政である。政府の規制が厳しく、品揃えの拡充がままならないかんぽ生命の収入の落ち込み、通販関係の配送は増えても手紙・はがきを電子メールに食われて収入が伸びない日本郵便の伸び悩みを、ゆうちょ銀行の保有国債の評価益拡大などでカバーして、前期比0.1%減とほぼ前期並みの税引き前利益を確保した。

 8,397億円という税引き前利益の水準は、名立たる日本のビッグビジネスの中で6番手の水準。日本たばこ(税引き前利益5,095億円)、JR東海(同3,261億円)、JR東日本(同3,043億円)など他の民営化企業の水準も上回っている。


*** 円安の収益押し上げ効果はまだまだ限定的 ***
 このランキングで見ると、増益を確保したのは50社のうち15社と、3分の1にも満たない。

 こうしてみると、政権交代前からほぼ1年を通じて継続した金利低下の影響は、金融各社にとって無視できない大きな追い風だったと言える。しかし、メガバンク、自動車はもちろん、通信、郵政などの勝ち組企業でも、マスメディアが「アベノミクスの効果」とはやしている円安が収益の押し上げに果たした役割はイメージされているほど大きくなく、まだまだ限定的というのが実情だ。

 一方で、パナソニック、シャープの電機2社のように、円安にも関わらず、そろって4,000億円前後という巨額の税引き前赤字を計上した企業があることは見逃せない。追い風に乗れなかった原因について、メーンバンク筋では、「自動車と違って、白物家電では海外工場で生産して日本に逆輸入しているものの比重が高まっているため、円安が電機大手にとってプラス材料という固定観念は時代遅れだ」との解説も聞かれた。

 また、国策支援を受けながら福島原発事故の賠償が滞りがちな東京電力が、記録的な税引き前赤字を出したのを始めとして、電力各社の膨大な赤字は、各社の経営の根幹だけでなく、企業活動や家庭生活を揺るがしかねない深刻な状況になっている。



 今2014年3月期の企業業績が一段と回復傾向を強めるかどうかは予断を許さない。日銀が引き続き「異次元の金融緩和」を継続するとみられることから、円安基調は変わらず、自動車、機械、素材などの輸出産業はある程度増益傾向を強めるものとみられる。

 しかし、2013年3月期の例をみてもわかるように、電機では円安効果に過大な期待を持つのは禁物だ。また、燃料調達コストの上昇で航空の経営環境が厳しくなるほか、火力発電依存を強めている電力では燃料調達コストの上昇が経営危機を一段と深刻なものにしかねない。

 一方、メガバンクの好業績を支えた金利の低下傾向がいつまでも続くとは限らないというリスク要因もある。今回は勝ち組だったが、一転して減益決算を強いられて負け組に転落しかねないのだ。

 安倍晋三首相は先週、アベノミクスの最大の目玉である成長戦略の第2弾を発表したが、政策としての具体的な中身が乏しく、「戦略」と言うより、希望的な数字を羅列した「目標」といった方がいいようなものにとどまった。

 そろそろ本物の成長戦略を打ち出さないと、リーマン・ショックから5年を経て、ようやく回復の兆しが見えてきた企業業績を再び冷え込ませることになりかねない。
現政権、支持する? ブログネタ:現政権、支持する? 参加中

私は支持する派!




http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121225/plt1212251518006-n1.htm

2012.12.25
 >経済政策をめぐり、海江田氏は自民党の安倍晋三総裁が掲げた大胆な金融緩和を批判。



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安部総理は野党に居る間にも、成長戦略構想を着々と練っていた。
そして政権交代後即座に実行に移したのだ。
その結果がこの通りであり、私もビックリ。

すごぉ~い!と絶賛するしかない。

また7割上がったこの日本市場でも外資が続々日本に訪れて投資先を物色しているそうだ。
要するに企業訪問をしているのだ。

息の長い政権・相場になると考えられる。



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ところで民主党は何故金融緩和をしなかったのだろうか。

円安にすると韓国が困ると民主党の誰かさんが言っていたし。
また民主党という文字がヘッドラインで流れただけで海外勢が反応した(笑)

そもそも民主党は 「円高になれば日本は景気回復する」 と主張しデフレ政策を必死にしていたのだ。


だから金融緩和などするはずもないのだが、もしわけも分からずそんな奴らが金を刷ったらとんでもない状況になる所だったのだ。

左派は本当に怖いとしか言いようがないと私も良い勉強になった。

そして民主党との真逆の政策がアベノミクスを更に拍車を掛けているのだと思う。
便秘が解消されたら身も心もスッキリするのと一緒だ。


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因みにFXの勧誘業者さんへ。私はFXはやりません。


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現政権、支持する?
  • 支持する
  • 支持しない

気になる投票結果は!?




日本をいま告発するアメリカ議会、キリスト教諸団体は、
あなたの父や兄がなにをしていたかを知り、
恥を知れと申し上げたい。









韓国人のロビー活動の尻馬に乗っているアメリカ。

老婆と農作業をしていた少年にまで手を出し犯していた米軍達は、自国では自分の手柄を誉れ高く家族に自慢はしても、女・子供をレイプしてきたなんて事は口が裂けても言わなかったのだろう。
従って日本の慰安婦問題を『悪』と定義付けしつこく絡んでくるなら、
そろそろ米国民自身が米軍慰安婦とはなんぞや?と米国民に理解させてやった方が良い頃合いかもしれないね。


◆従軍慰安婦問題に警鐘を鳴らすシーファー前駐日大使の話には耳を傾けるべきか?

歴代の駐日米国大使らによる日米関係シンポジウムが5月3日、米国ワシントンで開催された。
この中で、シーファー前駐日大使は従軍慰安婦問題で旧日本軍の関与を認めた
「河野談話」の見直しについて触れ「(談話見直しは)日本の利益を大きく害することになる」と
安倍政権の外交姿勢に対して警鐘を鳴らした。

このシンポジウムは、元駐日大使のマンスフィールド氏とその夫人を記念して作られた
マンズフィールド財団が主催したもので、同財団の設立30周年記念として米国議会内で開催された。

シンポジウムには、モンデール氏、シーファー氏など歴代の駐日大使や、
日系人としては初めて米政府の閣僚になったミネタ元運輸長官などが参加した。

日本からは佐々江賢一郎駐米大使が参加している。
また財団のスポンサー企業のひとつであるアフラック会長のチャールズ・レイク氏
(元米国通商代表部日本部長)もモデレータとして参加している。

シーファー氏は、安倍政権の閣僚による靖国神社参拝に関し「戦没者らに敬意を表したいという感情は
理解できる」と述べ一定の理解を示した。
だが、従軍慰安婦問題については「正当化できる理由はない」と述べ、
いわゆる河野談話の見直しを行った場合には、アメリカやアジアでの日本の国益を大きく損なうと指摘した。

米国では、韓国や中国が日本の戦争責任をあらためて追及するロビー活動をかなり露骨に行っている。
知日派と呼ばれる一部の議員を除くと、米議員の多くは日本に関する知識や関心は持っておらず、
人権問題を前面に出したこうしたロビー活動の影響を受けやすい。

実際、安倍首相が2月に訪米した際には、米議会からは安倍首相を「右翼的国粋主義者」と定義し、
慰安婦問題を「性奴隷」問題と位置付けるかなり衝撃的な報告書が提出された
(本誌記事「米議会が日米関係の報告書を提出。尖閣問題よりも従軍慰安婦問題が重要テーマ」参照)。
また、一部の議員は、慰安婦問題を非難する決議を再び可決しようと画策している。

シーファー氏をはじめとする米側のシンポジウム参加者は、何らかの形で日米関係から
利益を得ている人物であり、基本的に米国における日本の立場が悪化することを望んでいない。
シーファー氏の指摘は米政界における慰安婦問題の位置付けをかなり客観的に表している可能性が高く、
耳を傾ける価値はあると考えられる。

汚い国際政治の現場では、正論を叫んだところであまり意味はない。
日本も同じように汚いロビー活動を展開し、力で形成を逆転するか、現実的な対応をしていく以外に
方法はない。



>だが、従軍慰安婦問題については「正当化できる理由はない」と述べ、 いわゆる河野談話の見直しを行った場合には、アメリカやアジアでの日本の国益を大きく損なうと指摘した。



下半身に十字架を貼り付けた規律正しいアメリカ兵さん達は、
占領地の女性を、襲ったりはしないもんねぇ。