毎日日本軍全員が2回は強姦を繰り返した日本男児って? | ブー子のブログ

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損したらどうしよう、と思ったら、やめればいい。
それはやりたくないことだから。

損してもいい、と思ったら、やればいい。
それはやりたいことだから。

旧日本軍

従軍慰安婦20万人強制連行、
旧日本軍、若い女性を強制連行、
その数20万人、毎日20人以上に強姦され続けた。
旧日本軍はなんと素晴らしい組織だったのだろう。
一人の目撃者も出さずに20万人を連行、
当時在外日本軍270万人、
毎日20万人を20回強姦すると1日400万回、
毎日日本軍全員が2回は強姦! 
凄い、アダルト男優マッツァオ! 

最近の調査では日本男児のセックスの数はアメリカの3分の1、
ギリシャの5分の1だそうだ、
昔の日本男児は凄かった。日本軍は凄かった。

草食系男児が多いと言われる今の日本男児君達にはなんとも羨ましい旧日本軍の精力絶倫ぶり。

しかし本当に旧日本軍にはそんな気力体力があったのだろうか。
そして昔の日本人達はそれほど見境なく乱暴を働く気質だったのだろうか。検索してみた。




日本男児


気になったし、あらためて自分たちにも照らし合わせてみる必要があるので記事ってみた
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●日本男児:  かつて日本は混浴だった。なぜ混浴でも女性が困らなかったと言うと、お風呂で日本男児は決して女性の方を見なかったからだ。だからといって性欲がなかったわけではない。

風呂でチラチラ見える女性に刺激されて「おい、吉原に行かないか?」と横の男に声をかえた。でも、風呂場で女性の方を見る男性は殴られたものだ。当時、女性が着替えるときに部屋に鍵をかけるということはなかった。女性が着替えるのを見ようとするような男性はこれも殴られたからだ。

「してはいけないことはしない」というのが日本人のもっとも特徴的で高貴な規律だ。貝塚のモースは明治初期にこの日本文化を高く評価している。それは今でもそうだ。

★これらを踏まえた上で武田教授はこう言ってる

私は次のように思う。
1)男女のことを暴露した男性は日本男児ではない。まして相手の女性が高校生の時のことだ。卑劣この上ない、
2)このことを取り上げた週刊誌は日本の週刊誌ではない。週刊誌は社会の指導的立場にある。それを止めるなら出版をしないことだ、
3)このことを取り上げた週刊誌、報道、ネットは大人ではない。尻馬に乗っただけだから許されるわけではない、
4)人を評価するときに、その人の現在であり、過去を問題とか本人が回復せざることについて、誹謗中傷することは絶対に許されない、
5)教育関係では、高校時代の男女というものや、大人になって高校時代のことを暴露するということについて、法律面や日本文化という意味でどのような教育をするか、
6)女性の男女関係を本人の同意無く明らかにすることは、セクハラであり、犯罪であり、それを報道するのも犯罪幇助である。社会の約束は文面より精神が大切だ。

だから、まず、暴露した男性は謝罪し、週刊誌は記事を取り消して報じた週刊誌を回収し、ネットの記事も削除し、女性の所属する団体は処分を取り消し、あるいは暴露した男性、週刊誌などを犯罪および犯罪幇助で取り調べる必要がある。

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日本人は全ての社会に於いて、女性(弱者)を守らなければならない。
これは個人であろうが、組織、仕事でも同様であり、
これらの内容は国民に教育されて衆知されなければならない。

上に登場する、貝塚のモースとはエドワード・S・モースという動物学者で大森貝塚の発見者だ
日本と深く関わった彼の著書「日本その日その日」にはこう書かれている。

●日本人は働き者で正直で、泥棒や乞食が少ない。
部屋に子供や召使いが何度出入りしても物がなくならない。
もの静かで癇癪をおこさない。行儀がいい。
車夫のような者でも、他国の馬車屋だとケンカになるような場合でも、微笑を以てお互いに詫びて事を済ます。
簡素な衣服、整理された家庭、清潔な周囲、自然及びすべての自然物に対する愛、あっさりしていて魅力に富む芸術、挙動の礼義正しさ、他人の感情に就いての思いやり…。

素晴らしいではないか、
日本人を賞賛し、人間の理想として評価しているようだ。
彼の日本人に対する描写を現代日本と比較してもらいたい。
本当の文明とはなんなのか?
経済成長にばかり木を取られ、大切なものを無くしてしまった日本人。

今の社会や男たちは真逆の状態であるだろう。
日本男児としてのプライドをもち、
日本人として堂々と生きて行きたい。
女や子供を守れないクズ同然の人間やブタ総理は徹底して言及していくつもりだ。


おぉい!

今の草食系男児と呼ばれる我が日本男児とは真逆でありその比ではないではないか。


日本軍に精力があったなかったではなく人として「してはいけないことはしない」というのが日本人のもっとも特徴的で高貴な規律があったかなかったかである。のだよ。橋下君。


これが子供の頃から我慢を教え込まれて来た日本人の最たる特徴である。



日本の教育もメディアも規律なんて言葉を知らないのだろうな。
と言うより排除している最低な人種だ。



逆に朝鮮人の特徴をまとめてみた。

①感情的

■フランス人宣教師シャルル・ダレ「朝鮮事情」より抜粋
韓国人は怯えながら生きる生活を続けていたので、感情の安定を失った民族になった。
おそらく韓国人は世界一怒る事を好む民族だろう。
怒る事が不安や焦燥感を解決するのだ。
代償行為になるし、自尊心を守る手段にもなる。
その自尊心も、虚飾によって作られた自尊心である。

だから、ちょっと触れただけで傷つき、怒りの感情が爆発する。


②精神異常

■1886~91年に朝鮮で布教したアメリカ人宣教師ホーマー・ハルバート「朝鮮亡滅」より抜粋
韓国人は本当に怒ると、正気を失う。
自分の生命すら見えないような状態になり、牙のある動物になってしまう。

口の周りに泡が溜まり、更に動物のような表情になる。
悲しい事だが、この怒りの衝動で理性を忘れる悪弊は、男だけではない。
女は立ち上がって酷い大声で喚くので、最後には喉から声が出なくなり、次には強烈に嘔吐する。

精神錯乱になった女を見る度に私は思う。
「どうして脳卒中で倒れなかったのか?」と。
韓国人は子供の時から、自分の気持ちを制御する術を学ぶ事がないらしい。
子供も親を見習って、自分の気に入らない事があると、狂人のように大暴れする。
結局、欲望を達成するか、あるいは長時間の後、鎮静に戻るか、そのどちらかに落ち着く。
 
後に火病という朝鮮にしか存在しない精神病が同じ症状だといわれている。


③依存心
■スウェーデン人の記者アーソン・グレブスト「悲劇の朝鮮」より抜粋
将来性がなく、中国人以上に酷い民族である。
1000年前に眠った場所に留まり続けている。

更に良くないのは、その眠りから覚めようとしない事だ。
韓国人は独立が嫌なのだ。できれば他者に依存して責任回避をしたいのだ。
彼らの望むことは、何の心配もなく平和に暮らす事だけだ。

「独立」と言う言葉は、彼らにとって恐怖を意味し、不信や無法と同じである。


④不潔
■イギリス人女性イザベラ・バード「朝鮮紀行」より抜粋
ソウルを描写するのは非常に憂鬱だ。
北京を見るまで私はソウルこそ、この世で一番不潔な町と思っていたし、

shoukouへ行くまではソウルの悪臭こそ、この世で一番酷い匂いだと考えていた。
都会であり首都であるが、その粗末な様子は表現が難しい。

礼節から二階建ての家は建てられず、したがって推定二十五万人の住民は
迷路のような細い道の「地面」で暮らしている。

道の多くは荷物を積んだ、牛が通りにくい程の狭い道で、
家々から出た小便と大便を受ける穴か溝で更に狭くなる。

悪臭が酷い。 

その穴や溝の横に好んで集まるのが、土の埃で汚れた半裸の子供たち、
皮膚病と眼病を患った大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわり、日光の中で瞬きしている。
ソウル名物は水路である。

蓋の無い広い水路を黒く汚れた水が、川の底に堆積した排泄物やゴミの間を悪臭を漂わせながら、
ゆっくりと流れていく。

もはや水とは呼べない混合物を桶に汲んだり、小川とは呼べない水溜りで洗濯している女達の姿・・・


⑤文化が無い
■イギリス人女性イザベラ・バード「朝鮮紀行」より抜粋
ソウルには芸術品は全く無い。
公園も無い。

見るべき催し物(イベント)も無い。
劇場も無い。
日本や中国の都会にある魅力がソウルには全て無い。

古い都ではある。
しかし、旧跡も無い。
文献も無い。

宗教に無関心だった為、寺院も無い。(日本・中国と対比している)


⑥怠惰
■アメリカ人のジャーナリストのジョージ・ケナンの報告より抜粋
日本から朝鮮に行った旅人がまず驚くことは、
日本の清潔、秩序、勤勉、繁栄に対して、
朝鮮の不潔、混乱、怠惰、荒廃との間の著しい差異である。


⑦嘘つき
■アメリカ人のジャーナリストのジョージ・ケナンの報告より抜粋
韓国人の大部分は2つに分類される。
大袈裟な事を言う人間。
恥を知らずに、平気で嘘を言う人間。
この2つである。

これは遺伝と教育が原因だ。
だから韓国人が話す「日本人の悪行」を信じるな。


⑧残酷
■1886~91年に朝鮮で布教したアメリカ人宣教師ホーマー・ハルバート「朝鮮亡滅」より抜粋
動物がとても苦しがっていても、一般の韓国人は完全に無関心である。
道路に病気になった猫や犬、怪我をした鳥などがいると、子供も大人も老人も石や棒で、
この哀れな動物をいじめ殺してしまう。

路上で不運な犬が首に縄をつけられ、犬肉店に牽引されていく時、子供の群れが騒ぎながら、追跡する。
子供達は可哀相な犬が首を絞められ、 最後の抵抗をするのが見たいと期待している。
そして興奮している。


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