海が見える古都と秋の風情を求めて鎌倉チョイ散歩 | 写真小話

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私が撮影しながら散歩した備忘録的な記録

2025.11.08

先週行った丹沢もいい感じに紅葉してきているので、下界もそろそろ紅葉する頃なのかな?

そう言えばしばらく鎌倉行ってなかったので、ここいらで久しぶりに鶴岡八幡宮から材木座方面の海でも眺めつつ、海蔵寺にいってリンドウでも愛でて見ようと、ちょっと時間が押しているけどチョイ散歩で出掛けてみた。

鎌倉駅西口、14時…

あと3時間で暗くなっちゃうじゃん…

八幡宮に行くので、先ずは段葛。

段葛入り口全体が写せる位置には、ツアー客の団体さんがいらっしゃったので、入り口の狛犬は片方のみ。

狛犬を片方撮る時はなにかと阿行の方を撮る事が多くなっちゃうんだけど、まぁ口を開けているから撮ろうという気になりやすいんですよね…

段葛上の桜の葉が紅葉しています。

桜の紅葉は葉っぱによって濃淡が違くて結構すきです。

今日もモリっと八幡宮前の交差点。

サクッと上宮に上がって材木座を眺めるよ。

そういえば、そろそろ七五三だよね、本日もチョイチョイ散見されました。

階段を登って振り返って見てみると…

う~ん、もやっと白くて海だかなんだか分からないや!

やっぱ、空気が澄んでいる真冬じゃないと見えないかな?

まぁ見えたとしてもちょびっとだけどね。

海が見える古都とかいっても、古都らしい構造物と海をかぶせて写る所はとても少なくて、今や木が生い茂って良く見えなくなっちゃった光明寺裏の展望台と成就院の階段くらいしかありません。

よし、次。

海蔵寺に向かうのだけど、ちょっとだけ、七口のひとつ巨福呂坂切通しに立ち寄っちゃおう。

巨福呂と書いてコブクロと読む巨なのに小袋ってちょっと面白いよね、シャレかな?

でも鎌倉幕府滅亡の時には激戦があった所です、たくさんの方が亡くなったのでしょう。

この巨福呂坂切通しは現在は通り抜け出来なくなっていて、実質切通しの機能が失われています。

それでも、道の脇に残る道祖伸とか庚申塚が往時を偲ばせます。

往時といっても鎌倉時代よりずっと後の物でしょうけど。

ひっそりと青梅聖天社があるので登ってみます。

あじわい深い階段です。

この階段の両側にはヒガンバナが結構植わっているので、時期ならさらに味わい深いものがあるでしょう。

とても静かです。

 

さて巨福呂坂より戻って、横大路を通って、海蔵寺を目指します。

イチョウも色づき始めていました。

扇ヶ谷を抜けて、海蔵寺へ

海蔵寺の山門前の道は静かで趣があります。

水路にホトトギスが咲いていました。

さて海蔵寺…

ここのお庭は品良く整っています。

本日は、結婚用の写真を撮りにきている軍団と成人の写真かな?を撮りに来ている軍団の2軍団がおられました。

この時期はこのリンドウがとても美しいです。

ホトトギスとリンドウ。

吸い込まれるような青です。

白いキキョウ、咲き始めでした。

いちいち絵になります。

やぐらの前に生えているヤマブキとシダも色づいています。

海蔵寺を後にして、もう帰ろうかな。

でも、駅でパン買ったから、源氏山で食べてから帰るとしよう。

景清の土牢の遺跡を経由して化粧坂より源氏山へ上がる。

頼朝像…

像の横っちょのベンチでパンを齧りました。

源氏山公園を北へ抜けるとごく普通の住宅街に出ます。

住宅街を抜けて、湘南町屋駅から湘南モノレールに乗って帰りました。

おしまい