写真小話

写真小話

私が撮影しながら散歩した備忘録的な記録

2026.09.13

今日は、東室蘭まで移動するため、夜明け前の北上駅へ。

北上の宿は、本当にタダ寝ただけだった…眠いよ…

盛岡駅まで北上してから、いわて銀河鉄道という第三セクター線にのって青森をめざす。

新幹線の開業によって、分離された事業みたい。

そろそろ通学時間なので、学生さんがそれなりに乗っています。

久しぶりに地方鉄道に乗って思ったけど、メインの乗客が学生さんなんですね。

自動車の免許がないから…

仕事をしている現役世代の大人はみんな自動車で通勤なのでしょう。

乗らないから本数が減る、本数が少ないからますます乗らないという負の連鎖と、人口減少で地方鉄道の経営は結構厳しそうです。

 

八戸で今度は青い森鉄道に乗り換えて青森駅到着。

鉄道で青森駅に来る事はほんとうに久しぶり、40年近くぶりじゃないかな?

当時は冬に八甲田を登りに来たり、青春18きっぷで北海道へ行く中継だったりして、青森駅の前で駅寝した事も数回あります。

当時は青森の人に大分やさしくしていただいたなぁと懐かしい思い出…

現在の青森駅に当時の面影は無いけど、感慨深いです。

乗り換えに時間があるので、港あたりをブラブラします。

青森駅を高架でパスする為にある橋?特徴的です。

青函連絡船が保存されていました。

バイクで北海道へ行くときにお世話になったフェリー

日曜日だけど静かな時間が流れています。

特徴的なアスパム、もう大分古いと思うけど、ちゃんとメンテナンスして綺麗に維持されています。

うし、駅にもどって移動のつづきをするぞっと。

裏道から駅に戻って、駅蕎麦食べて、新青森駅へ移動。

そこで、新幹線乗車用に立ち席の特急券を買い足して新幹線に乗り込む。

新青森では、普通の観光客とかビジネスマン達と交わります。

新幹線に乗って、青函トンネルくぐって小一時間で新函館北斗駅に到着します。

いやぁ、何にもないっすね、新函館北斗駅…

駅舎の中にコーヒーが飲める所があったので、一息いれて電車を待ちました。

うーん、ついに一両だぜ、函館本線。

暮れ行く内浦湾を眺めたり、藪の中を走ったりしながら乗り継ぎ駅の長万部を目指します。

しかし、函館本線の途中駅とか沿線が除草が追い付いていない感じで、本州のJR線はなんだかんだ言っても儲かっているんだなぁと感じます。

JR北海道の財政状況の厳しさが垣間見られる感じです。^¥

真っ暗になりきる前に長万部到着、ここで次の電車まで2時間近く待つので、ちょっとあたりを出てみます。

さみしー感じの長万部の海。

在来線で移動すると、長万部で結構足止めされるので、もっと駅周辺にいろいろあっても良いと思うけど、在来線で長く移動する人がそもそもいないので、さみしいままなんでしょうね、きっと。

そそくさと、駅にもどり、ベンチでおやつを食べながら、お茶をのみつつ本を読んで時間をつぶしました。

でも、そういう時間がとても贅沢な感じがします。

そして完全に夜になり、室蘭本線に乗って本日の最終予定地の東室蘭に到着いたしました。

駅近のセイコーマートで、晩飯とビール買って、ホテルへ入って喰って寝ました。

つづく