深大寺に蕎麦を食べに行く散歩 | 写真小話

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私が撮影しながら散歩した備忘録的な記録

2023.10.08

山の神と深大寺蕎麦を食べに行ってきた。

調布駅より歩き出す。

調布って映画の街だったんですね、知らなかった。

調布駅を北へ深大寺方面へ進む。

布田天神で骨董市をやっているようなので、ちょっと立ち寄る。

 

もう片付けだしてました。

まぁ、見た所で買って帰る訳じゃないから、良いんだけど…

布田天神を過ぎて、さらに北へ進み中央道をくぐる。

高速道路の下が子供の遊び場になってるみたい。

中央道を過ぎて、坂を上がると深大寺。

まぁまぁの人出だけど、嫌な感じがしない、心地よい賑やかさ。

そこかしこにシュウカイドウが咲いていました。

秋だねぇ

深大寺の表参道で山の神がかつて食べた事があるという、蕎麦屋を探し出し、蕎麦前で一杯やったりして、蕎麦を喰いました。

蕎麦を食って、腹ごなしに深大寺まわりをウロチョロする。

深沙大王堂、深沙大王は砂漠で仏教徒を守護する神なんだって、三蔵法師がタクラマカン砂漠を越える際に守護したとされてます。

三蔵法師といえば、数年前に三蔵法師-玄奘の旅路という映画を見たのを思い出す。

これは俗にいう西遊記とは違くて、猿とか家来とか居なくて、ただただ三蔵がインドを目指して旅をして長い年月を経て、長安に帰ってくるリアルな話なんだけど、なぜか心に染み入る映画だったなぁ。

その映画の中で、砂漠に倒れる三蔵を馬が助けるシーンがあって、そこも感動ポイントなのだけど、その馬が映画の中では深沙大王なのかも知れない。

 

深大寺は段丘をまたいでおり、その段丘より湧いた水で打った蕎麦が深大寺蕎麦、よって坂とか階段とか多いのです。

地蔵の里なる小径

野仏風です

地蔵の里は深大寺の西端なので、東端に移動して湿生植物園を見る。

東端にある不動堂

刈り取られた稲とセイタカアワダチソウ、咲き残ったヒガンバナ。

ヒガンバナもおしまいです。

ソバ畑では蕎麦の花が満開でした。

ほんの一週間前まで真夏日だったのに、すっかり秋になりました。

神代植物公園から南下し野川を歩く。

もっさりとした、野川を下流へ歩く。

だんだん暗くなってきた。

京王線を越えて、小田急線まで歩いて、すっかり暗くなった成城の高級住宅街をあるいて、成城学園前駅にてコーヒーを飲み、電車に乗って帰りました。

おしまい