キンモクセイの香りの鎌倉散歩 | 写真小話

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私が撮影しながら散歩した備忘録的な記録

2023.10.21

キンモクセイの香りがする季節が好きだ、灼熱の夏をようやく過ぎて澄んだ空気の中で流れてくるキンモクセイの香りに夏の疲れがやっと癒されていく感じ。

そんなキンモクセイの香りの中を散歩したい。

じゃ、どこに行こうか…

案外家の近くで良い気がするけど、まぁ通勤とか日常で味わってるし、ここはベタに鎌倉でも散歩するか。

今日は先ず段葛からスタート、とりあえず瑞泉寺に行く予定。

桜の葉がすでに散ってしまっています。

猛暑だったせいか、少し早い気がする…

今日はちょっと人が多いな。

でも、鎌倉って人が多いって言っても小町通と鶴岡八幡宮を過ぎるとわりとすぐに静かになるんだよね。

ただ、道が細いのに自動車が多いので、バス通りは散歩に不適です。

鶴岡八幡宮内を通り過ぎて、住宅街を瑞泉寺方面へ。

法華堂跡の頼朝の墓に立ち寄る。

鶴岡八幡宮のすぐ近くだけど、割と静かでひっそりしています。

次は荏柄天神に立ち寄り。

思惑通り、キンモクセイの香りの中の散歩になったけど、時折ギンナンのファンキーな臭いと混ざってビミョーな感じになる。

荏柄天神にはイチョウの大木があるので、もはやキンモクセイなんぞはどっか行っちゃって、もうあのファンキーな臭いに包まれます。

銀杏の大木、ギンナンの臭い全開でした、これも秋のニオイのひとつです…

立派なご神木。

荏柄天神から、今日は鎌倉宮はパスして瑞泉寺を目指す。

イタドリの花って秋だったんですね、気にしてなかった←また忘れます。

 

水路にキンモクセイの花が散って落ちてます。

だいぶ、香りが弱くなってきているけど、まだまだ香ってました。

そして、瑞泉寺到着。

境内に入ってすぐにあるお庭。

小菊が綺麗です。

とても静かな境内。

苔の階段もあります、ここのは歩いて登ってOKです。

鳥の鳴き声が少しするだけの静けさ。

本堂には白い芙蓉が咲いています。

芙蓉ももうすぐ終わりかな。

本堂のお庭を堪能

地蔵堂

そういえば、ここって吉田松陰の縁のお寺なんだって。

吉田松陰ってお寺に縁があったり、神社に主神として祀られたりしていて、やっぱり影響力が大きい人だったんだねぇ。

吉田松陰は長州の人だけど、長州藩の毛利氏は先祖を辿れば鎌倉幕府の御家人だからなにかと鎌倉と縁があるのかも、ここのは、松陰の親戚筋って事みたいだけど。

 

瑞泉寺から出て、この後どうしようか…

逗子まで歩いて、京急で帰りたいけどどの道で帰るかなぁ?

ひとまず瑞泉寺裏の山を登って、やぐらを見る事にした。

山の入り口はとても細い。

山の稜線の道

やぐら群のひとつ、ここにも数個のやぐらがあるけど、ほとんど埋まっていて、このやぐらが一番露出してました。

やぐらから細い山道を南下して明王院付近に出る。

静かな道を下る。

ついでに明王院をチラ見する。

明王院からバス通りへ出て、逗子ハイランド方面へ歩く

ふっつう~の道を逗子ハイランドへ

ハイランドの住宅街を抜けて久木大池公園へ入る。

公園の山道を下って、大池へ

大池の端にある湿地、ここは初夏のころにホタルが出ます。

ヘイケホタルだから、ちょっと地味だけど…

久木大池、ここも静かな公園です。

大池公園から久木隧道経由で逗子駅に到着。

日が沈みました。

おしまい