奥多摩 長沢背稜 ハイキング | 写真小話

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私が撮影しながら散歩した備忘録的な記録

2023.10.6-7

そろそろ北の山では紅葉が始まる頃である、去年も苗場山行きたかったけど、下の秋山郷でお茶を濁してしまい、今年こそはと用意を進めてきたけど、残念ながら天気が悪いみたい。

しようがないので、天気の良い南関東の山でもちょっと歩くかで奥多摩の高水山から棒ノ折山経由で長沢背稜でも歩くとしよう。

通勤ラッシュを逆行して青梅線の軍畑駅へ、やっぱり奥多摩といえども東京都なだけあって、結構通勤の人が沢山いらっしゃるんですよね。

それは神奈川の丹沢あたりの小田急線でも同じなんだけど…

でも、駅自体は無人駅で、山里の雰囲気。

季節はこの一週間ですっかり涼しくなって、ほんの数日前まで激暑だったのが嘘のよう。

一気に涼しくなって極端なんだよ、まったく!

あたりはキンモクセイの香りがして、なんとも秋を感じる雰囲気、いいねぇ。

不動明王だったり、地蔵だったり、青面金剛だったりする祠、大事にされている様です。

彼岸花がまだ咲いています。

キンモクセイの香りの中、ヒガンバナを眺めるのが好きです。

山里の雰囲気。

ススキの穂も光っております。

いつしか山道になり高水山を目指します。

杉の植林の登山道を登って高水山、頂上にはお寺があって、反対側からは車で上がれるようです。

すっきりしていて山寺の風情です。

高水山を過ぎて、隣の岩茸石山へ、

岩茸石山山頂から東京都の眺めが良い。

それにしてもスカっ晴れだね、でも天気良いのはこの辺りだけで、アルプスとか国境の山は結構雲が多めなはず。

これから向かう山々、どれがどれだかわかりません。

小さなピークを繰り返し越えて行きます。

棒の折山へ到着、この山は昔来た事があるけど、なんで来たのか、どう登ってどう降りたのか、さっぱり覚えてません。

棒ノ折山からずーっと小さなアップダウンを繰り返して進みます。

地味に疲れます。

日向沢ノ峰で川苔山からの道を合わせてあたりで時間切れとなり、ビバークする。

ウイスキーをチビチビやりながら、AMラジオを聞くでもなく聴いて、20時過ぎに寝てしまいました。

 

翌日、日の出と共に行動開始と行きたかったけど、寝坊しました。

7時出発です。

 

防火帯があって歩きやすい道を行く。

防火帯の北は雑木林だけど南側(東京側)は植林です。

気持ちの良い道を進んでゆく。

蕎麦粒山の山頂より川苔山方面、今日も天気がイイネ。

蕎麦粒山の山頂、まぁ山の形から来ていると思うけど、こういう低山って変な名前多いよね。

蕎麦粒山からは山頂を巻いて進む事が多くなる。

各、小ピークを巻いて進むと、一杯水に到着。

この日はチョロチョロと水が出ていましたが、あてにするには心もとない流れです。

ほどなく避難小屋到着。

避難小屋下のベンチで一休み、エテ公が栗を盛んに食ってました。

さて、進むかと何気なく歩き出して、1時間ほどして、あれ?地味にずっと下ってるなぁと思ったら、ヨコスズ尾根を進んでおりました。

そこから、リカバリすると2時間ロスになるので、もう面倒くさいやって事で下っちゃう事にしました。

こりゃ、再チャレするのか?

あっと言う間に下っちゃって、東日原に到着

山村の風景

バス停はどこですか?

こういう所でお約束の昭和の看板。

もはや、わざと残してるでしょ。

〇村崑さんってもう…と思っていたら、まだご健在でした、申し訳ありません。

この昭和な酒屋の斜め前にバス停ありました。

再チャレは気が向いたらやります。

おしまい