ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密 | 感想メモ

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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密 [Blu-ray]

 

 「ファンタスティック・ビースト」シリーズ第3作。映画館で見に行けなかった。テレビでやっていたのを録画して、ちまちまと鑑賞。

 

 前作を見てからだいぶ経っているので、ストーリーがビミョーに思い出せない…。

 

 今回、ジョニー・デップが降板して、グリンデルバルドはマッツ・ミケルセンが演じることになったり、コロナ禍で撮影が延期になったり…色々あったみたい。

 

 その上、あんまり当たらなかったようで、全部で5作の予定らしいけれど、次の作品を作る予定が未定みたい?

 

 そんなわけで、この作品、この先、どうなるのかな?というところで終わっちゃう。続きはどうなるの~?

 

 話は政治的な感じになってきて、グリンデルバルドを魔法界の指導者にしないために、主人公・ニュート(エディ・レッドメイン)たちが活躍する…という感じ。

 

 魔法が使えないマグルのジェイコブ・コワルスキー(ダン・フォグラー)が今回もいい味出してる。

 

 悪の道に入った彼女・クイニー(アリソン・スドル)を取り戻すために大活躍!

 

 続き…どうなるのかな…。

 

 次が出るとしても、またストーリーを忘れちゃってそう…。

 

 何だか関係性が難しいのよね…。