感想メモ

読んだ本や、見たドラマ、映画などの感想メモ。内容を忘れないために…。

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テーマ:

 マックスエンターテインメントはイベント会社の大手。その会社で働く小林司(錦戸亮)は新婚の妻・沙也加(松岡茉優)と2人暮らし。

 

 司は実は仕事ができない男。何度目かの異動で花形と呼ばれる部署に行くことに。明らかに司を辞めさせる人事ではないか?と周りが勘ぐる中、司は着任早々ミスを犯し、辞表を書く。

 

 そんな時、沙也加の妊娠がわかり、司は辞表を提出することができなくなる。司は沙也加の協力を得て、仕事に全力で取り組むようになるが…。

 

 こんな奥さんがいたら、どんな男もがんばれちゃうかもなーって言うく

らい、チャーミングで素敵な女性を松岡茉優が演じていて…。まあ、こんな人、そんなにいませんよね?

 

 何しろ、朝からものすごい気合が入ったお弁当を作って、夫が忘れた携帯を会社に届けたり…。夜は、夫の会社の出来事を聞いてあげながら、豪華な夕食。

 

 うーん。いいよ、私が男ならこんな女性にいちころだ…。

 

 沙也加と司の家に司の姉のみどり(江口のりこ)が上がり込み、ずけずけと物を言って来たり、ご飯を食べ、泊まっていったりしているのだが、沙也加は持ち前のほんわかオーラで、嫌な感じをあまり出さない。

 

 司の会社の上司で仕事ができる土方(佐藤隆太)もはまり役だったし、黒川(壇蜜)の男っぽい感じや酔っぱらう感じも面白かったし、後輩のくせに司をバカにする田所(藪宏太)も面白い感じだった。

 

 ということで、最後まで面白く見られるかなーと思ったんだけど、最終回はちょっとビミョーだったかなー。仕事ができる男になって、子供が生まれるあたりで終わらせちゃってもよかったのかもね。

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青山七恵 小学館 2017

 

STORY:
双子のハッチとマーロウは作家の母と3人暮らし。11歳の誕生日、母が大人を卒業することを宣言。母は仕事も家事も放棄して、2人は自分たちで色々なことをするようになるが…。

 

感想:
 ハッチとマーロウの双子はおしゃれが好きでかわいい女の子。ある日、母が大人を卒業することを宣言し、何もしなくなったから、さあ大変。

 

 二人は料理を作ったり、様々なことを二人で工夫してする。

 

 新しい友達ができたり、よく知らない自分たちの父親のことを勘ぐったり…。

 

 それなりに面白くはあったけれど…一番ひっかかったのは、このお母さんかな。うつ病とかで、ひきこもり&育児放棄なのかなーとかとも思ったり。

 

 でも、最後の方で、「ママはだらだらしたかったけれど、やっぱりできなかった」というようなセリフがあって、となると、病気ではなく、色々考えないように自らしていたけれど、うまくいかなかったってことなのかなー…?

 

 大人の視点から見ると、結構この家って複雑だよなって思ってしまう話だった。

 

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 母を亡くし、父・柳碌太郎(ユースケ・サンタマリア)と婆やのウメ(大島蓉子)と3人で暮らしている悦子(平尾菜々花)。

 

 父は売れない作詞家で、父のうだつの上がらない様を何とか変えようと悦子は奔走する。自分の母で父の妻となる相手を探しているちょっとませた女の子だ。

 

 ある日、禄太郎の親戚から紹介された財閥の令嬢カオル(石田ニコル)とお見合いをすることになる。

 

 その一張羅を新調しに行ったデパートで、売り子の鏡子(門脇麦)と出会う二人。次第に心を通わせるようになるが…。

 

 鏡子は一家の父に逆らえず、別の相手とのお見合いが決まっている。また、禄太郎のことを気に入ったカオルだったが、悦ちゃんを寄宿学校にやろうと考えていることが発覚し、見合いの話はダメになる。

 

 しかし、禄太郎のことを諦めきれないカオル。そして、他の相手と結婚させられそうになっている鏡子。果たして禄太郎はどうするのか?

 

 コミカルなタッチで昭和初期の時代を描くドラマ。昭和初期って、デパートがあったり、洋風のものが入って来ていたりで、本当に面白い時代だったよなーと思う。

 

 しかし、この後、戦争が起きて事態が変わるんだよね。今後の悦ちゃんたちの様子も気になりつつ、ドラマは面白くエンディングを迎えて、よかったよかった。

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テーマ:

 遊川和彦脚本のドラマ。

 

 母・泉(黒木瞳)、父・正高(時任三郎)に過保護に育てられた加穂子(高畑充希)は就職が決まらずにいた。

 

 朝は母が起こし、母が作った朝食を食べ、母に服を選んでもらい、母の運転する車で駅まで送迎。母が作ったお弁当を持参し、帰宅後も母の作った夕食を食べ、幼い頃の自分のDVDを母と毎日見るのが日課であった。

 

 そんな加穂子が出会った初(竹内涼真)は、絵の世界で生きていこうと思っている同じ大学の学生。ひょんなことから知り合った二人だが、加穂子のあまりの過保護っぷりに初の毒舌が炸裂。

 

 そんなことを言われたことがなかった加穂子は次第に初に惹かれていき…。

 

 また加穂子は家族だけでなく、親類からも愛されている。

 

 毎年、誕生会は盛大に行われるのだが、泉の実家では、祖母・初代(三田佳子)が作った料理を食べながら、祖父・福士(西岡德馬)のもとに親類が集まるのが常だった。

 

 泉の妹の環(中島ひろ子)と夫の衛(佐藤二朗)、節(西尾まり)と夫の厚司(凪川アトム)も夫婦円満のようだ。節の子供の糸(久保田紗友)はチェリストを目指しており、毎回演奏を披露してくれる。

 

 また加穂子の父の実家でも、誕生会を開いてくれており、祖母の多枝(梅沢昌代)、祖父の正興(平泉成)、おばの教子(濱田マリ)が集っていた。

 

 仲の良い親戚一同だと思っていたのだが、糸が手の病にかかり、チェロを断念せざるを得なくなったことから、次第に家族の問題点が明らかになり…。

 

 こんなに過保護な子って、下手したら、ありえないっていう一言でおしまいになってしまいそうなんだけど、高畑充希の演技がすごくよくて、本当にこんなにまっすぐで純粋な子もいるかもしれないなーっていう気になってしまった。(朝ドラでは、しっかりした人の演技だったのに、こんな過保護でかわいい女の子の役もぴったりなのね)

 

 また加穂子とかけあう竹内涼真もすごくはまり役で、二人のボケと突っ込みみたいな会話が本当によくって、実際にいそうだなーと思った。(同時期に朝ドラで御曹司の役をやっていたが、こっちの方が断然よかったね)

 

 家族の問題が浮き彫りになっていくのも、すごく自然で面白くて、どのようにまとまっていくのかなーと思ったら、加穂子が中心になって、バラバラになった家族がまたもとのように戻っていく様子が描かれていて、それもよかったなーと思った。

 

 自分がバイオリンをやっていて、子供にもやらせているせいか、チェリストの糸がチェロを断念せざるを得なくなった時のぐれっぷりがすごくシビアで、悪い友達とつるんで、チェロを売ろうとする場面で、両親が涙ながらに幼い頃からの様子を語り、悪い友達に土下座して、もう糸と関わらないでほしいというところが、本当に胸に迫ってきた。しかし、それを振り切って行ってしまった糸に、自分の子供の未来を重ねてみたときに、本当に苦しいなーと思った。

 

 遊川さんの脚本は時に外れるけれど、当たるとすごく面白いのね。今回のは本当に大当たりで、見て良かったと思った。

 

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テーマ:

秋川滝美 アルファポリス 2017

 

STORY:
居酒屋ぼったくりの周辺にあやしい男たちの影が…。ネットには中傷する記事が流れ…。

 

感想:
 「居酒屋ぼったくり」シリーズ7作目。

 

 本を読みながら、前作を忘れてしまったから話が繋がらないのかなーと思っていたのだけれど、読み終わった後に気づいたのは、6巻を読んでいないということだった…。

 5巻から7巻に飛んじゃったから、何だか話が繋がらなかったのね。

 

 どうも6巻には、美音と付き合うことになった要の家庭の事情が描かれているみたいなんだけれど、そこを飛ばしたから、ちょっと意味がわかりにくかった。

 

 シリーズものだし、やっぱり1巻飛ばすのはよくなかった。早速図書館で6巻を借りることにしたけれど。

 

 7巻での落ちがわかっている上で前巻を読むのも悪くはないけれど、やっぱり先に6巻を読みたかったなぁ…。

 

 シリーズものを借りるときは、気をつけないと…。

 

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テーマ:

 NHK朝ドラ。岡田惠和脚本。

 

 久しぶりの創作ドラマということで、どんな展開になるのかワクワクドキドキ。毎朝、楽しく見ることができた。実在の人物をもとにした歴史ものみたいな感じも楽しいけれど、こういうのもまた面白くてよかったね。

 

 どうやら主人公みね子たちと私の両親は同じ年生まれのようだ。親世代にも懐かしい感じだったのかな?

 

 奥茨城の山で暮らす高校生の谷田部みね子(有村架純)の一家は、借金を抱え、父・実(沢村一樹)が東京に出稼ぎに出ている。祖父・茂(古谷一行)、母・美代子(木村佳乃)、妹・ちよ子(宮原和)、弟・進(高橋來)の6人家族である。

 

 みね子は実家の農家を継ごうと思っていたのだが、突然、父が東京で失踪してしまい、一家は貧困の中に。高校を卒業間近のみね子は、東京に集団就職に行くことを思いつき、親友の時子(佐久間由衣)、幼馴染の三男(泉澤祐希)とともに東京へ。

 

 果たして、父はどこへ行ってしまったのか? そして、みね子はどうなっていくのか?

 

 登場人物それぞれがみんなよく描かれて演じられていてすごく好感が持てた。

 

 みね子が働くことになる向島電気の人々、そして、その後、お世話になるすずふり亭の皆さん、みね子が暮らすアパートの住人たち。もちろん奥茨城村に残っているみね子や時子・三男の家族たちも。

 

 古き良き時代の東京を思い起こさせる。東京オリンピックやビートルズの来日。時代がどんどん変わっていく感じ。

 

 でも、4年間しか描かれてないんだって。

 

 それだけ、描写が細かかったっていうことかな?

 

 最後の週はみんながそれぞれ幸せなラストに向かっていて、よかった。

 

 また続編とか、スピンオフとかもあるのかな? 前作はあまりそういうのも見たいと思わなかったけれど、今回はそういうのがあったらまた見てみたいな。

 

 やっぱり岡田惠和さんの脚本は好きなのが多い!

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テーマ:

三浦しをん 読売新聞連載小説 2017

 

STORY:
T大学のそばにある食堂で働く藤丸は、常連のT大学理学部の松田研究室の人々と親しくなる。植物の研究に夢中の本村に恋をした藤丸は、本村にアタックするのだが…。

 

感想:
 読売新聞朝刊の連載小説。第344回で終わったので、1年ぐらい連載していたのかな?

 

 ここで終わっちゃうんだーというのが、感想になるのかな。次の連載小説のお知らせが朝刊に載ったからもうすぐ終わりなんだなーと思ったんだけど、盛り上がるわけでもなく、何だか終わってしまったな。

 

 藤丸と本村の恋愛は、本村の植物の研究に対する愛のおかげで、なかなか難しかったけれど、最後は違う展開にいくのかなーと密かに思っていたんだけれど…。

 

 まあ、このまま日常は続いていくだろうし、続編ができてもおかしくないような、終わりなのかよくわからない終わり方だった。

 

 途中の本村の植物の研究の内容は、あまり興味が持てずに飛ばし読みのようになってしまった。

 

 野菜を育てたりは好きだけれど、研究者タイプには自分はなれないんだろうなと感じた。

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テーマ:

住野よる 双葉社 2015

 

STORY:
膵臓の病気で余命1年だという桜良に偶然出会った僕。誰にも興味を示さず、読書だけが頼りだった僕は桜良に振り回されながら自分を見つめ直していく。

 

感想:
 すごく売れて、映画化もされて、みんな号泣しているらしいというこの本。

 

 闘病ものなら、泣けるよなーとあまり感慨も持たずに読み始めると、何だかこの高校生のやり取りがすごく面倒くさくて、最初の方はあんまり乗れなかったかな。

 

 でも、ちょっと意外な展開になって、やはり最後の方は泣ける話ではあった。

 

 桜良が僕のことを呼ぶときに、いちいち【 】に入った名前で呼んでいて、その呼び方が色々で、これはきっと、桜良が本当は僕の本名を呼んでいるのだけれど、僕がすれていて桜良が僕について思っているだろうと僕が思っている内容を描いているのだろうなとはわかるのだが、そこがまどろっこしいというか。

 

 そして、やはり名前は伏線になっていたような気はするのだけれど。

 

 この本は、最初に桜良の死後から始まるから、桜良が死んでしまうことはわかっている。でも、物語のその先が重要なところなのかもしれないね。

 

 こういった青春小説に乗れなくなっている自分におばちゃん化を少し感じるのであった。

 

 若い時に読んだら、またちょっと違うのかなー?

 

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テーマ:

中山七里 光文社 2017

 

STORY:
職を失った父は失火で爆死。残された一家3人は父の実家である秋山善吉工務店にお世話になることになるが、祖父・善吉は昔気質の職人で…。

 

感想:
 父が職を失い、自宅の2階に引きこもり、火事を出し、3人だけは助かったものの、生活することができず、妻であり母である景子は苦手だった夫の実家にお世話になることにする。

 

 転校を余儀なくされた兄・雅彦、弟・太一は、転校先の学校でうまくいかず、何とかまた3人で独立して暮らしたいと焦る景子は、パート先で難題にぶち当たり…。

 

 それらを見事に陰から見守り解決する善吉。昔気質の職人で近寄りがたいけれど、いざというときには頼りになる、こんなおじいちゃんがいたらいいよね…。

 

 そして、失火は本当に過失だったのか? もしかしたら殺人ではないのかと嗅ぎまわる警視庁捜査一課の宮藤。善吉とも真っ向からぶつかるのだが…。

 

 中山七里さんだからミステリ要素が加わるのかな? この部分はなくてもよかったような気もするけれど…。

 

 残された一家にこれからがんばって生きていってほしいなーと思わせるお話であった。

 

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テーマ:

宮下奈都 文藝春秋 2016

 

STORY:
たい焼き屋の店主のこよみと、たまたまたい焼きを買ってこよみと仲良くなった行助。こよみは不幸な事故に遭い、前日のことを覚えていられない記憶障害になってしまい…。

 

感想:
 記憶障害の人物を描いた小説はいくつか読んできて、またそういうのか…というような気もしたけど、読んでみた。しかし、読んでから時間が経ってしまったのもあって、印象が薄くなってきているような。

 

 ものすごく話も短くて、特に何か話が進展するわけでもなく、淡々と続いて、終わるような印象。

 

 でも、その人物に障害があってもなくても、人生ってそんなものなのかもしれない。

 

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