競馬通信社の青木義明さんから突然、メールが届きました。以下はそのコピペですが、単刀直入に言えば、3着フォーエバーヤングと5着テーオーパスワードが将来、種牡馬になった時の評価を、独自の理論で導き出しています。
『青木は9代クロス解析ソフト「熱血2023」で独自の概念T値=平均継続クロス度数を重視しています。大種牡馬はクロス血脈の総量も凄い』と、
ひと言添えて下さいました。
参考までに、ここに掲載させていただきます。
・Galileo
(382-73)/(93-26)=4.61(T値)
・Storm Cat
(381-48)/(95-22)=4.56(T値)
・サンデーサイレンス
(391-48)/(83-20)=5.44(T値)
・フォーエバーヤング
360-44/78-18=5.27
・テーオーパスワード
359-31/78-15=5.21