Book Review’S ~本は成長の糧~ -23ページ目

人生は出会った人で決まる

4777100774 人生は出会った人で決まる―夢を持ち行動すれば、人がチャンスを運んでくれる
堀 貞一郎

ゴマブックス 2004-10
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★★★★★★★☆☆☆



この本を購入したのは、本当に無意識に近い感じでした。アマゾンで購入した本の関連商品として紹介されているのを見て、気づくと購入し終わっていたという感じです。手元に届いても、「なんでこんな本が届いたんだろう?」なんて間抜けなことを考えてしまうくらいでした。なぜそんなことになったのだろう?なんて考えていると、意識しない部分で「人との出会いは大切である」という価値観が僕の中で育っていたのかな、と思えてきました。そんなこんなで、この本との「出会い」もまた大切な一つの出会いとなるのかな?なんてワクワクしながら読みました。

◆「人生は出会った人で決まる」

見出しから、本のタイトルを使ってしまいましたが、誰しもが一度は考えたことがあったり、言われてみるとそうだなと思うのではないでしょうか?自分の人生は自分が決める!という強い意志?を持った方も少なからずいらっしゃるとは思いますが・・・。

僕自身が、人との出会いの大切さを心の底から感じたのは、大学に入学してからでした。これが早いのか遅いのかわかりませんが、大学で出会った数多くの人からさまざまな影響を受け、刺激を与えてもらい、人間的に成長することが出来たと思います。そして、まだ今は言えませんが、将来は全ての出会いには意味があったと確信を持って言える日が来るのではないかと思っています。

さて、そろそろこの本の紹介に移ろうと思います(^o^;

この本を通して作者が伝えたかったことは、表紙裏に書かれていることではないかと思います。

人生を変えるドラマを起こすためには、最高の人との「出会い」が不可欠である。
自ら夢を楽しむことのできる人だけが、その「出会い」の一歩に近づく。

またこのようにも作中で書いています。

人と人との出会いは、人生の骨格をつくるものなのです。

これを読んで、皆さんはどのように感じるでしょうか?僕自身は本当にその通りだと思います。人間は、社会的動物として、人との関係性を絶たれてしまえば生きていくことができません。人生や価値観を大きく揺さぶるような出会いというものは、なかなか出会えませんが、人生の骨格を少しずつつくっていくことはひとつひとつの出会いから始まるのではないかと思います。

忙しい日常生活の中でつい忘れてしまいがちな、人と出会うこと、人とつながることの大切さに改めて気づかせてくれる良書です。

◆読みやすい内容

個人的な意見としては、一冊の本としてみれば少し物足りない感じがしました。当たり前のことを当たり前に書いている、それを読むだけでも価値はあるのですが、書かれている内容が作者の経験・価値観から広がりを見せることなく終わったことが少し残念でした。

文体自体は読みやすく、項目もきれいに分かれていて、非常に読みやすいです。

あとがきで書かれていたのですが、作者が「書きたい」と思って出版した本ではなく、編集者の方から出版したいテーマの適任者として依頼された上で書いた本だということが、関係していそうです。

最後に心に留めておきたい言葉があったので、引用しておきます。

どんなささいな出会いでも、日々その出会いの意味をふり返って吟味してみることは、たいせつなことではないでしょうか。

夢を実現する戦略ノート

4837956602 夢を実現する戦略ノート
ジョン・C.マクスウェル 齋藤 孝

三笠書房 2005-08
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★★★★★★★★★☆


何度かこのブログでも取り上げているのですが、僕は斉藤孝さんの書籍が好きです。文章がしっかりしていて、とてもわかりやすく、かつ使えるものばかり書いてあるのが理由です。この本は、斉藤孝さんの著書ではありませんが、翻訳者として、また推薦者として斉藤孝さんが関わっていることと、最近自分の中で重要度が高まっている「夢」に触れたタイトルであることから読んでみることにしました。

◆人生は「旅」であるという考え方

本のタイトルには、「戦略ノート」と書いていますがその部分に触れるのはごくわずかです。それ以外の大半は成功書・啓発書に書かれているような内容が占めています。と、これだけだと他の書籍と大差がないように思われるかもしれませんが、僕がとても興味を持ったところがあります。

それは、見出しにも書いた
「成功(人生)は旅である」
という一貫した考え方のもとに、成功とはどういうものか人生を上手く過ごすにはどうすればいいのか書いてあるという点です。

あなたは旅をする時、どのような旅を好みますか?

ツアーのようにプランが立てられているものに参加するのが好き?
行き先だけ決めて、その他は行き当たりばったりの冒険のような旅が好き?
行く前から綿密にプランを立てて、時間のある限りいろいろな名所を観光するのが好き?


これには、人それぞれ好みがあると思います。しかし、作者のマクスウェル氏は人生まで、計画を立てない無鉄砲な旅や誰かにプランを立ててもらって乗っかるような旅をしてはいけないと述べています。つまり、先程、旅の種類の例で挙げた三つ目の「自ら行動計画を立て、それを実行していく」ような旅でないと成功はないと言っています。

そして、僕にとってもう一つ勉強になったことがあります。

それは
「旅は目的地に辿りつくことが目的だが、その過程もまた旅である」
というものです。

当たり前のことですが、人はえてして目的・目標に向かって突き進むエネルギーや情熱が強ければ強いほど、結果ばかりを追い求めてしまいがちです。作者は、その目的地に向かうためにどのような手段でどのような道を通り、どのような経験をするのかが真に大切なことであると述べています。

◆余談

啓発書をよく読むのですが、この本は欧米の著者の書いた本の典型だな、と感じました。僕が数冊読んで気づいたこと(たいしたものではありませんが)が二点あります。

1.○つの法則・方法・タイプという表現
2.著名人・偉人の言動の引用


を多用するということです。プレゼンテーションでも、論点を絞り込み3つ、もしくは4つ程度にまとめる技術や説得力を高めるために権威ある人の言葉をもらってきたり、引用することが大切だと言われています。この方法は実際に効果的だからこそ、現在のプレゼンテーションの主流として広まっているのですが、やはり欧米から発信されているものなんだと感じさせました。

少し脱線してしまいましたが、このような典型的な書籍は読む人を選ぶのではないかと思います。また、多くの啓発書を読んでいるような人にとっては、違いがなく面白味にかけるかもしれません。

◆最後に

作者の考える「成功」の定義がよかったので抜粋します。

成功とは、
1.自分の人生の目的を知り、
2.潜在能力を最大限に発揮するために成長し、
3.人のためになるような種をまくこと。


僕は特に3つ目に強く惹かれました。もちろん1つ1つが大切で、どれが欠けても上手くいかない、相互に関係したものですが、やはり人は他人に何かをしようとするときに情熱を感じるのではないでしょうか。

何冊もこういった自己啓発書なんて読んでられないよ、という方にはこの本はオススメです。

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今、「なぜ、占い師は信用されるのか? 「コールドリーディング」のすべて」 が人気の石井裕之さんが監修を務めた一冊です。最近のぼくの読書の傾向としては、面白い作者を見つけては違う作品を読むというものになってきています。前書も購入しているので、近いうちに読み終えて感想を書きたいと思います。

◆プラス思考は効果がない?

帯のコメントからインパクトが非常にあります。
プラス思考は失敗する!と書かれ、さらにプラス思考はアル中と同じ!とまで書かれています。そこまで言われると、この本にはどれだけいいことが書かれているのか、嫌でも気になりますよね(笑)

正直なところ、前半部分は退屈な内容です。自己啓発書の中でも特に、アメリカの人が書くような例え話と現実感に欠けた成功例が羅列されています。しかし、この時点で読むのをやめてしまってはもったいない一冊です。

面白くない(失礼)前半部分でも、「なるほど」と思える点がありました。それは顕在意識と潜在意識についてです。プラス思考とは顕在意識に働きかけて、自分のモチベーションや行動・価値観を推進していこうという方法です。しかし、この方法では潜在意識を無視しているために、潜在意識と相反・対立・矛盾などが起こり、長続きしないケースが非常に多いということです。

このやっかいな潜在意識というものは、幼少・少年時代に形成されると本書では書かれています。たとえば、「自分は一番になれない」「親のように喧嘩ばかりする夫婦にはなりたくない」「自分はケジメがない人間だ」などといったマイナスイメージを指します。

この潜在意識にあるプログラムを書き換えてやろうというのが、本書の狙いにあたります。

◆メンタル・バンク・コンセプトって?

メンタル・バンク・コンセプトという聞きなれない手法が本書では紹介されています。石井裕之さんが監修者あとがきでわかりやすい説明をされているので、抜粋させてもらいます。

「何をすべきか」を説く本はたくさんあります。自分にあったアプローチというものもあるでしょう。ですが、それを「どうやって飽きずに続けていくか」ということを教えてくれる本は皆無に等しいと思います。この本で紹介した「メンタル・バンク・コンセプト」は、その意味で、成功するための「秘訣」を伝授するものではありません。むしろ、「モチベーションを燃やし続けるためのノウハウ」なのです。

少し長くなってしまいましたが、このプログラムを紹介するにはこの一文だけで十分だと思います。

具体的に、かつ簡単に説明すると、
メンタル・バンクでは自分が決めた活動一つ一つに対価報酬を支払ってあげ(紙の上で)、上で述べた潜在意識を書き換えていくというものです。報酬額は、はじめに決める目標とする年収(例えば1000万円)をもとにして、月収・週給・時給という形で設定します。

ぼく自身、まだ読み終えたばかりで実践していないために効果のほどはわかりませんが、今まで読んだ自己啓発書にはない手法で、やり方が面白いのでチャレンジしてみたいと思います。

MentalBank - PukiWiki-mindmap.jp

この本が、世界に存在することに

4840112592 この本が、世界に存在することに
角田 光代

メディアファクトリー 2005-05
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★★★★★★★★★★



10月に再開して、コツコツ更新していくと書いていたにも関わらず、かなりの時間が空いてしまいました・・・。いつもいつも約束を守れず申し訳ありません(>_<)更新していなかった間も、読書は毎日続けていました。ただ、読み続けること(インプット)は、なかなかしんどいですね。たまにはこうして感想を書く(アウトプット)もしないと、その本の内容を忘れてしまうのがとても早いように感じます。

角田光代さんの著書を読んだのは、この本が初めてです。前作の「対岸の彼女」もとても読みたいと思っていたのですが、この本が古本屋さんで安く売られていたこと、ジャケットがとてもキレイだったこと、タイトルが本好きの僕にはとても惹かれるものだったことから、手に取り読んでみることにしました。

◆「本」と「わたし」の9つの短編集

「本」をテーマにした9つの短編が入っています。「本」に対する作者の想いがとてもよく伝わってくる作品です。本好きの方には、共感できる箇所が非常に多いと思います。

ぼくは、女性作家の小説はどうも苦手なのですが、この作品はそういった抵抗感もなく素直に読むことができました。その理由は、作者が女性であることを自然なままで文体に表現しているからだと感じました。

本を見るとワクワクする人、本屋さんにいるとあっという間に時間が過ぎてしまう人、ふと手に取った本に無性に惹かれる経験をしたことがある人、本を通して世界が広がった人、なんていうとほとんどの人に当てはまってしまいそうですが、オススメです。

角田光代さんの他の書籍も読んでみたい、と思わせてくれる一冊であったのは確実です。

◆ぼくが作者と本好きとしてつながれたと感じた箇所

読んだ中で、ぼくが共感を得た箇所を抜粋させていただきます。

かわっているのは本ではなくて、私自身なのだと。 「旅する本」より

小さい頃に読んで理解できなかった本が、大人になってから理解できるといったレベルの話を越えて、読む年代によって本に対する解釈・理解が少しずつ変化していくことってありませんか?本はただそこに変わらないままで存在し続ける。でも、それを読む「わたし」は多くの経験を通して新しい価値観や思考を手にして変化していく。ぼくにとってそんな一冊は吉野源三郎さんの「君たちはどう生きるか」です。中学生の時に読書の授業で課題図書として読まされたものの、全く理解できませんでした。最近、手に取り理解する部分・納得できる部分が増え、こんなに面白い本だったんだと驚きました。

開くだけでどこへでも連れてってくれるものなんか、本しかないだろう 「ミツザワ書店」より

中学生の頃、ファンタジー小説を読むことがとても好きでした。剣と魔法の世界。現実には起こりえない出来事の数々。一冊一冊読み進めることで、心が躍り弾んでいた昔の自分を思い出しました。

できごとより、考えのほうが何倍もこわいんだ 「さがしもの」より

考えて考えて不安になって、胃が痛くて逃げ出したい気持ちが爆発しそうになっても、いざ事が起こってみると「なーんだ」と思ったり、あっという間に終わってしまって拍子抜けすることって少なくないですよね。見えるものよりも、見えないものの方がこわい、というのはよくわかります。人間の想像力の面白いところなのかも、なんて思いました。

シニア世代の心をつかむ7つの法則

4413032799 シニア世代の心をつかむ7つの法則―100兆円の新たなる巨大市場
山崎 伸治

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★★★★★★★★☆☆

イルカみたいに生きてみよう

4479760806 イルカみたいに生きてみよう
小原田 泰久

大和書房 1997-04
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★★★★★★☆☆☆☆


僕の後輩にイルカが大好きで、将来の夢はイルカの調教師という子がいます。今年の夏、その子はパラオ(イルカが一番多くいて、施設も充実しているそうです)へ勉強のために約1ヶ月行っていました。僕自身は、イルカを見たことがあるのは、水族館でのイルカショーだけです。多くの方もそうではないでしょうか?そのため、僕にとってイルカは可愛いし、頭がいいということはよく聞くけれど、ただそれだけの存在でしかなく、なぜそこまで夢中になれるのか不思議に思っていました。

ということが頭の隅にあった中で、BOOK OFFでこの本が100円で売られているのを見て、思わず手に取ったわけです。

「イルカみたいに生きてみるってどういうこと?そもそもイルカってどんな生活しているの?」

といった素直な疑問がありました。

本書の内容は全く学術的なことには触れられておらず、そのためイルカのことについて知らない人にとっても読みやすくなっています。自然の中でのびのびと生活しているイルカと作者が出会い、イルカから多くのメッセージを受け取ったものを作者なりの解釈で、読者に向けてのメッセージとして書かれています。

ここで、イルカからどうやってメッセージなんてもらうの?って思いませんか?

その方法は、チャネリングというもので、人の波長をイルカに合わせることでメッセージを受け取れるそうです。その人のことをチャネラーと呼びます。「気」を利用したものということですが、実際に見たわけでもないし、気についても知識不足なために、読み終えた今も半信半疑だったりしますが・・・。

イルカは
「すべてのことには意味がある」
「すべてのことはプラスです。だからプラスに考えることなどありません。」

と言っています。一つ目のことはよく聞きますが、二つ目は僕にとって新しい考え方でした。すべてのことには意味があり、それはすべてプラスの意味を持っているとつながると思うのですが、このことについては賛否両論分かれると思います。僕は、この考え方を知り、好きになりました。つまり、無理してプラス思考や積極的にならないといけない、なんて思う必要ないわけですから。ただ、それを実践できるかどうかは分かりませんが・・・。

この本では、本当にイルカが擬人化(と言ったら失礼かもしれませんが・・・)されたように書かれています。チャネリングと同様ですが、これについても僕は完全に信じる事はできません。やはり、人は自分の目で見聞きしたことしか100%信じることができないのだと思います。しかし、この本で大切な事は、そこではなくイルカを通して作者が伝えたいメッセージが上手く伝えられている事にあると思います。また、僕自身この本を読んで、イルカへの関心度が高まりました。

イルカセラピーという医療が実践されています。多くの鬱病患者や心に傷を負った人がイルカと触れ合うことで癒され、笑顔を取り戻しているそうです。イルカには人を無条件にHAPPYな気持ちにさせてくれる不思議な魅力があるようです。

現代社会では、イルカだけでなく、動物や植物をとおして、自然の大切さ荘厳さに気付き、自然と共生する意識をもっともっと多くの人が持つ必要があるのだと思います。

世界の中心で、愛をさけぶ

4093860726 世界の中心で、愛をさけぶ
片山 恭一

小学館 2001-03
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★★★★★☆☆☆☆☆


いまさらですが、やっとこの本を読みました。BOOK OFFで100円で売られていました。やっぱりよく売れた本は古本で出回るのも早いせいかな、なんて思って買ったのですが、出版されたのはもう4年半も前なんですね。映画化することの影響力って本当にすごいんだなって感じました。

この作品については、インターネット上でも盛り上がりを見せて、賛否両論たくさん議論されていましたが、読み終えた僕の感想は、「どっちつかず」でした。

少なくとも、この本でなくことはありませんでした。想像力があまりないから、本で泣くことはあまりないのですが、カシコギ で大泣きしたことを考えると、やはり僕には合わなかった作品なのかもしれません。

この作品を通して何を伝えたかったのか、タイトルの意味はなんなのか、理解力がないせいかもしれませんが、僕にはわからないことだらけでした。

「大切な人が死ぬこと」のつらさと、「時間とともに忘れていく」人としての性は理解でき、共感しました。

ただやっぱり、この作品が映画化までされて大ヒットしたことがどうしても理解できないようです。

今日はさらに脱力系の手を抜いた感想ですいません。