ブックエンドに挟まれて死ぬ -6ページ目

ブックエンドに挟まれて死ぬ

本を買う金が欲しい。

本を読む時間が欲しい。


ブックエンドに挟まれて死ぬ-suibotsu


佐藤友哉『水没ピアノ 鏡創士がひきもどす犯罪』読了。


うーん・・・。暗い作品。

暗くて暗くてそして救いようがなく、案の定救われない。


読みにくいと感じる人も絶対にいると思う。

ぼくはその類で、あまり読みやすいと感じることはなかった。

ただ、しっかりとした物語の骨格と、ちゃんと最後に物語が一本につながるというミステリとしての条件は揃っていると思う。


ただ名前に関しては少し強引とも思える。フィクションでミステリでどんでん返し、という三点を以ってすれば、そんなこと気にはならないかもしれないが。


てかこの本から読みはじめたのは間違いだったのかも。

時間があれば、鏡家サーガの出発点である『フリッカー式』から読み直してみることにする。

忙しい。

大学生になってまだ二年なんだが、こんな忙しさ初めて、というくらいに忙しい。

なんとなく歯車の速度は揃い始めているとは思うんだが。


この場合の歯車は、ぼくの処理能力と課題の量である。

まあすべてが課題のせいで忙しいということもないだろうが、一理あるという程度で過大は重荷になるものだ。


課題は勉強に入らないからな。

勉強したいし読書もしたい。


電車の中でさえ課題をしている状況って・・・鬱。

最近、本がまともに読めてません。

マンガは読めるんだけど。


マンガの軽さがありがたい時期なのかもしれない。

だから大塚英志原作のマンガとか勘弁。

説明っぽく、くどいのはぼくの好みだが、読むのに疲れる。


羽海野チカの『3月のライオン』の二巻や、オノ・ナツメの『さらい屋五葉』の五集を買って読んでます。

どっちもおすすめ。羽海野先生もオノ先生も好きすぎる。


また時間ができればどんどん更新したいです。


ちなみに今読んでる文庫は『水没ピアノ』(佐藤友哉)です。