ブックエンドに挟まれて死ぬ

ブックエンドに挟まれて死ぬ

本を買う金が欲しい。

本を読む時間が欲しい。

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読書は時間のあるときに、ゆっくりとしています。
春休みは基本的にバイトなのです。

森博嗣の本が溜まってきたので読みたいのですが、推理物は止められなくなるので、学校が始まってからにします。
電車などで読むと、読書に対して未練がましくなくていいです。
乗り換えや下車するときに強制的に中断がやってくるので、自分の意思が尊重されずにすみます。

『クワイエットルームにようこそ』(松尾スズキ)や、『ポルトガール』(蒼井優;これは写真集ですが)、『月刊シナリオ』などを読んでいます。
シナリオは小説以上に想像力が必要だと読んで初めて知りました。
役を演じる俳優の名前も載っているので、想像はキャラクターを想像することではなく、もっぱら場面(背景)を想像することです。

普段の脳の作業場とは違うところを使っているようで、読むのに時間がかかっています。

本当に時間がないです。

この日記を書いている時間は暇なんだろと誰かに云われそうな気がしますが、そんなに暇ではないです。


暇な時間つまり空白の時間が僕の中で空白のまま点在していて、きっとその時間は僕の睡眠に還元されているはずです。


ということは基本的に暇な時間は寝ていることでいいですねマスタ?

- はい、その通りです。


夜型になってしまってから、睡眠時間というものをどこかで補わなければならなくなったのは痛い。

たとえば電車の中であったり授業中であったり。

読書に費やせるさまざまな生活の部分が睡眠に奪われていくわけです。

どうせ社会に出たら朝型に戻さなければならないわけだし、今は学生身分のモラトリアムを楽しんでもいいのですが、やはり睡眠時間の減少と読書時間の減少は正比例しているわけですので、少しずつ改善していかなければなりませんね。


これからバイトです。バイトではテンションを高めに保つことが不可欠です。

そうしなければ、相手にも不快な影響を与えてしまいます。


明日は少し遠出をします。

電車の中での空白の時間は、是非とも読書に充てたいものです。

テスト期間中だというのに(去年の経験によると、学校に行く日が極端に減る期間)、なぜか毎日学校に向かうことになりそうなんだぜ。うえー。しっかり学生してるってことなのか?いいやそんなことなさそうだがなー。


少しホームページを更新。詩を載せました。詩を書くのは本当に本能で。詩の面白さって、きっと最低三種類あって、その三種類はぼくが発見したんだぜ当たり前だが。

ひとつめは本能で書いた無造作な面白さ。支離滅裂さが面白く、「きっとこれは本能で書いたんだろうな」ってわかる感じ。ふたつめは計算されつくされた面白さ。次の行に来るべき言葉とかはそれしか思い浮かばない感じ。「ああ、この言葉でよかった」って安堵できる感覚。さいごは、無造作を緻密に計算した面白さ。作りこまれた本能。本能を理性で押さえ込んで作った面白さがどこか不思議さを感じさせ、どこか急かされるようでそれも安堵へ変わるアンバランスさが堪らない。


ぼくは本能。計算すると途中で計算ミスするんだよなー。

ぼくは数学が苦手だ。文字を使った数学も苦手だ。