わたしの選ぶアーサー・C・クラーク ベスト5・ベスト10 | 星よりも大きく、星よりも多くの本を収納する本棚

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9年間の海外古典ミステリ読破に終止符を打ちました。

これからは国内外の多々ジャンルに飛び込みます。




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わたしのアーサー・C・クラーク、ベスト5とベスト10を挙げます(^O^)/

ただしこれはあくまでもわたし個人の感想で、皆様に押し付けるわけではありません。ベストは皆様個人が見つけるものですから(*^o^*)/!
 
 
◇わたしの選ぶアーサー・C・クラーク ベスト5◇(順位なし)◇ 
 
 
1.地球幼年期の終わり
2.太陽系最後の日(「明日に届く」より)
3.宇宙の旅シリーズ
4.太陽からの風(「メデューサとの出逢い」より)
5.最終定理
 
 
◇わたしが絶対お勧めしたいアーサー・C・クラーク ベスト10◇(順位なし。先に挙げたものは含めない)◇
 
 
1.白鹿亭綺譚
2.都市と星
3.この世のすべての物語(「天の向こう側」より)
4.海底牧場
5.エデンの園の前で(「10の世界の物語」より)
6.メデューサとの出逢い(「メデューサとの出逢い」より)
9.楽園の泉
10.神の鉄槌