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『ジェネラル・ルージュの凱旋』 海堂尊

ジェネラル・ルージュの凱旋(上) (宝島社文庫)/海堂 尊


会社の人が貸してくれたので海堂さんの本を読むのは2作目。

この前読んだ本と登場人物が重なるところがあるので、前よりも面白くなってきました。

今回の本と同じタイミングで違うストーリーも展開しているらしく、その本も読んでみたいな。

しっかり読みたい本と本の合間にこういった娯楽作品を読んでちょっと気分転換もいいかも。

明日からは司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読みはじめます。楽しみ。


DSC-TX5 購入~

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久しぶりにデジカメを購入。

ここ最近デジカメの購入を検討したことがなかったので、
画素数が1,000万以上あるのは当たり前とか全然知らなかったけど、
それ以外にも、
防水で水深3mまでは60分間連続使用できるとか、
雰囲気が防水にありがちなゴツイ感じではないし、
とっても小さくて軽くてスマートだし、
ハイビジョンで動画も1回辺り30分撮れるし、
サイバーショットのスマイルシャッター(笑うだけでシャッターが自動的におりる)とか、
258度までのパノラマ撮影も簡単にできるし、
SDカードが入るのが何だか嬉しいし、
何よりもお値段も22,000円から買えるし、
ってことで購入。

まだフル活用していないけど、かなり気に入ってます。
オススメドキドキ

『BORN TO RUN 走るために生まれた』 クリストファー・マクドゥーガル

BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”/クリストファー・マクドゥーガル


知り合いに薦められて図書館で予約しておいた本。

届いてみたら、かなりぶ厚くて、持ち運びも不便だし、読めるかしらん・・って不安になったけど、
読み始めたらかなり面白くて、読破。

色んな話が絡み合っているのだけど、
前半部分は、メキシコのタラウマラ族という世界ででも類を見ないくらい走ることに長けている民族の話と、色んなウルトラランナーの話が絡み合って進みます。
私の説明が下手なんだけど、とにかく面白い。
色んな世界が広がっています。
思うのですが、日本語以外の原作のノンフィクションの本って、
その背景に出てくる固有名詞などが日本では聞いたことがないものが沢山出てきて、
それをちょこちょこネット検索しながら読むと、楽しさが倍増。
日本に流れてくる情報、もしくは日本で流れている情報なんて、
本当にちょっとだけなんだなーって実感します。
(日本のマスコミって皆同じことばっかり報道してますものね。)

それと、人間の足の精緻さにも驚きました。
人骨の1/4が足にあるって知ってました?
それに全神経も足の裏に通っていて。
だから拷問には最適の場所なんですって。
(全然関係ないですが、「足の裏 拷問」でネット検索したら、
中国で1999年以降に行われているある団体に対する弾圧に関係する拷問事件が沢山出てきました。
こんなことが現実に今でも行われているとは・・・平和ボケです。)

で、後半からは人間の進化の道筋についての話に突入。
ここもかなり楽しかった。
まぁ、色んな諸説があるとは思うのですが、ある人が考えている説では、
人間がなぜ二本足で歩くようになったのか、
それは、走っているときに呼吸がしやすくなるため。
なんで人間には体毛が減ったのか、
それは、走っているときに汗をかくことに
よって体温調節ができるようにするため、
なんで人間には首の後ろに頭蓋骨を支える筋肉があるのか、
それは、走っているときに頭蓋骨を固定して走りやすくするため、
ってな感じで、人間はより良く走るために進化してきた、と。
ではなぜ走ることにあわせて進化したか、というと、狩りをするため。
人間は進化の過程で、獲物を走ることによってしとめていたと。
つまり持久走。
動物の中で人間ほど走り続けることができる動物はいないそう。
人間以外の動物は体温調節は呼吸によって行われていて、
だから余りにも長く走り続けると、自分の呼吸が追いつかないだけでなくて、
体温調節ができなくなるそうです。
だから走って追い続けると、動物は最後には立ち上がれなくなるそうです。
で、そんな狩をしている人たちがまだアフリカの片隅にいて、
その部族と何年も一緒に暮らした人の話も出てきます。
体験してみると、槍や弓で狩をするよりも、持久走で走ってしとめるほうが効率が全然いいそう。
しかも槍や弓だと血が出てしまうので、他の動物に横取りされる恐れがありますが、
持久走だとその心配もない。
人間は走ることに適した身体になるようになって、栄養が取れるようになり、脳が発達し、
脳が発達したことによって、走ることの辛さを覚えてしまった、
といったような記載がありました。

あ、あともう一つ面白い話。
NIKEのような靴の底にぶ厚いクッションができるようになってから足の怪我が格段に増えているそうです。
人間の足には様々な神経と骨と筋が絡み合って、今どういったところを歩いているから、どういう風に歩かないといけない、ということが繊細に分かるように出来ているのに、それを分厚いクッションで覆ってしまったから、その機能が使えていないと。
で、面白い靴を発見。
ファイブフィンガーズ
5本指の靴下ってあるけど、それの靴版。
これを履いて走ると、とっても気持ちがよいそうです。
買ってみようかな。
ちなみにタラウマラ族は古いタイヤのゴムを使って、ぺったこんこの靴もどきを加工して何十キロと走るそうです。

『ブラックペアン1988』 海堂 尊

ブラックペアン1988/海堂 尊


多分のこの方の本は初めて。

私はドラマを殆ど観ないでよく知らないのだけど、ドラマになった本も執筆されている方なんだよね?

現役外科医で題材は病院ってことで、どんな本か楽しみにしてました。

今の私のモードはどうも歴史モノかノンフィクションのようで、面白いのだけど、今の私にはちょっと違うなーって思って読み進めていたのだけど、最後は結構感動。

さすが現役外科医の方だけあって、手術のシーンはかなり克明で、ドラマを観ているかのよう。

こういうジャンルの本を欲してきたら、またいくつか読んでみたいな。

ところでブラックペアンって何?今から検索してみようっと。

浅間嶺

連休の中日を使って奥多摩のほうにハイキングに。

どの山にしようか散々悩んだのだけど、とっても暑そうなので、渓谷沿いか木漏れ日を歩くか、で探して、今回は浅間嶺に。

標高900メールちょっと。

新宿からホリデー快速に乗れば武蔵五日市まで1時間。

そこからバスに乗って30分程で、払沢の滝入り口に到着。

まずは足慣らしも兼ねて払沢の滝を見に。

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相棒くんはこちらでタオルを冷やして首に巻いて、いざハイキング開始。

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山道を歩いたり車道を歩いたりしているうちに時坂峠に到着。

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ここまでは結構日差しがあるとこもあったし、車道も歩くので、ちょっとしんどかった。

でもこの後は、ひたすら木漏れ日の中を歩いたので、思ったよりは暑くなく。

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でもちょっと体調がよくなくて、足が重くて、ゆっくり無理せず、のんびり歩きました。

段々高度もあがって、景色も綺麗に。

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大分山奥なのに、こんな風情のあるお蕎麦屋さんもあり。ここから5分くらいのところまで林道も通っているのです。車で食べに来るのもいいかも。
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そして林道が終わった辺りからどんどん雰囲気が山奥に。

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連休だというのにこちらの山、殆ど人がいなくて、全然すれ違わない。道は分かりやすいので迷う心配はないけど、でもあまりにもすれ違わなさ過ぎてちょっと心配にも。

そうこうしているうちに浅間嶺に到着。
ものすごい急な坂があるわけではないけど、ひたすらゆっくり高度を上げる道が続いていて、体調が芳しくない私にはちょっときつかったけど、やっぱり上まで来ると嬉しい。

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そして今回はおにぎり、唐揚&枝豆を持参したので、こんな景色を眺めながらお弁当タイム。やっぱり手作りはいいですな。

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本当は正面に富士山が見えるはずなのだけど、ちょうど雲があって見られず。

下りはこんな感じで人一人通れるくらいの道がずーっと続いています。
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このコースは、木漏れ日が気持ちよく、道も分かりやすく、でもしっかり歩かせてくれる道なので、結構気に入りました。

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帰りには「数馬の湯」という温泉にも入れるし、また来たいなぁ。

『親鸞』 五木寛之


しn親鸞 (上) (五木寛之「親鸞」)/五木 寛之


知り合いに「面白そうだよ」と薦められて読んでみました。

どんな本かと思ったら、親鸞が幼い頃の話から始まり、「親鸞」になるまでの話。

ある意味歴史小説のような楽しみ方で読むことができました。

最近読んだ「不毛地帯」でも比叡山の延暦寺が出てきて、この本でも出てきて、この前京都に行った時も延暦寺にいくかどうか悩んだのだけど、次、京都に行ったら是非延暦寺は行ってみたいな。

cafe Amar@吉祥寺

今日は母親の誕生日。

父親は仕事でジャマイカに長期滞在しているので、一人ぼっち。

ってことで、昨日の夜から実家に帰ってきています。

どこか予約して、って思っていたのだけど、

二人ともあまりお腹がすいていなかったので、

吉祥寺の気になるカフェで遅めのランチをすることに。

こちら中々美味しくてのんびり落ち着けました。

ご飯も丁寧に作っている感じで、また機会があれば来たいお店。

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カレー風味のラタトゥイユ

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ゴルゴンゾーラと蜂蜜のピザ

母は美味しい美味しいと言いながら、ここ最近起きた出来事をひたすらずっと話続けてくれました。

元気な証拠。

これからも元気でいてくださいませ。

『不毛地帯(全5巻)』 山崎豊子

不毛地帯 第2巻 (新潮文庫 や 5-41)/山崎 豊子


楽しかった。

長い長いドラマを観ている気分だった。

でも商社マンって本当にあんな感じで仕事しているのかな?

銀行とか証券まではまだ何となく想像できるけど、

商社マンで、石油とか戦闘機とかを扱っている人って本当にあんな感じの毎日なのかな?

ちょっと想像ができない世界。

それにしても沈みゆく太陽も壮大だったけど、山崎豊子ってどんな取材をしているんだろう。

楽しかった。

ピリ甘辛チキン、ロールキャベツ&茄子の揚げびたし

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今日はお昼間、友人夫婦&赤ちゃんが遊びに来てくれて、何だか心あったまる日でした。

どう見ても可愛い男の子で、しかもよく笑うの。

赤ちゃんのあの笑顔は本当に魔法です。

赤ちゃんたちが帰った後は、走りに行こうと思って用意して外に出たら、雨のニオイが。。。

ざーざー降っていて、走りに行けず。やる気になっていたんだけどなぁ。

で、今晩は、前にクックパッドで見かけて気になっていた『ピリ甘辛チキン』と何だか最近ムショウに食べ得たい『茄子の揚げ浸し』と『胡瓜と若布の酢の物』を作ろうと思っていたら、

相棒くんが「どうしてもロールキャベツも食べたい」って。「スープ代わりにもなるし」って。おいっ、ロールキャベツは一応メイン料理だぞ!

ピリ甘辛チキン、こちらは要するに簡単な下味だけつけた唐揚を、アツアツのうちにコチュジャンとか入れたタレにからめるっていうもの。かなり美味で、ご飯に合う!

茄子の揚げ浸しも大成功。

でも胡瓜と若布の酢の物は、若布を欲張って大量に入れすぎて、若布の酢の物か?!っていう状態。

そして、ロールキャベツさん。相棒さん、思っていたよりも全然美味しかったようで、「明日はこれをメインに食べたい!」って。

普段絶対に前の晩と同じものは食べたがらない人が。

まぁ、気に入ってくれてよかった。

ロールキャベツはベターホームのお料理教室でやったレシピ通りに作っただけ。

やっぱりあのお料理教室、結構いいかもしれません。

それにしても、テーブルセッティングをもう少し考えたほうがいいですね(笑)

Loasi何回目?

江ノ島の友人と会ったときの定番、Loasiに今回も。

何回目だろう?1回目は彼女に紹介してもらって相棒くんと来て、その後3回は来ているはずなので、今回で4回目。

来るたびに大満足して帰って、すぐまた来たくなるお店。

東京ではもうピザ以外のイタリアンを探す気もなくなりました。(Loasiはピザはないの。)

さ、今回もスパークリングワインから始まって、まずはこちら。

名前が思い出せないのだけど(fuさま、何だっけ?)、牛肉のタルタル。
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これは本当にヤバイです。もう一皿追加したくなります。
決して味は濃くなくてシンプルなのに、後をひきます。

そして江ノ島で取れるシコイワシのフリット。
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どうしてこんなにさくっと揚げられるの?

そして旬のお野菜のフリット。
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フリットが続くから油ぽいかなって頼んだときは思ったけど、全然!お代わりもいけます!

そして、パスタ。今回は大粒のアサリが美味しいってことだったので、こちらを。
確かシチリア島のパスタで「ボンゴレビアンコの原型」みたいなイタリア語のお名前だと教えてくれたはず。
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もう口に入れたときの幸せったらないです。パスタもあさりのお出しをたっぷり吸っていて、パスタだけでも美味しい。どうしたらこんなの作れるの?!

そして今回頂いた白ワインの美味しいこと。
ラベルを撮影させていただくのをうっかり忘れてしまったのだけど、今まで飲んだ白ワインのベスト3に入ります。
また飲みたいなぁ。

そして最後に、カッサータとチョコレートのタルト?。
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今回も本当に至福のヒトトキでした。
いつもだらだらと3-4時間いてしまうのだけど、今回は終電が22時過ぎなので、2時間ちょっとの滞在。
もうちょっといたかった。そしてfuさまともう少しお話していたかった。
また遊びにいきまーす。

はぁ、Loasiが私を呼んでいます。