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リピート3回目のお店

また来てしまいました、とある江ノ電の駅近くにあるイタリアン。

江ノ電沿いに住んでいる友人から教えてもらって、

一度は相棒くんと訪問し、その後1回はその友人と来て、

どちらも余りの居心地の良さと美味しさに終電を逃しそうになったので、

今回はその友人と初のランチ。

ランチコースは、前菜の盛り合わせ+パスタ+デザート+コーヒー?で1,500円からあるみたいなんだけど、

結局欲張って&今日はそんなに混んでいないからいいよってことでアラカルトから選ばせていただき、

まだ時刻は11:30だというのに、スプマンテから始まり、

本当は白ワインでさらっといくはずだったのに、

お料理に合わせて赤ワインをグラスで2杯づつ飲んでしまいました。

そしてふと気づいたら15時。。。またやってしまいました。

本当は、さらっとランチして、彼女に家でのんびりして、

夕方鎌倉駅前の美味しい焼鳥屋でちょろっと飲んで食べて、

焼鳥を手土産に帰るはずだったのだけど、15時の時点でかなりの満腹状態。

結局彼女のお家でのんびりして、そのまま帰路に着きました。

本日頂いたものは、

原木しいたけのサラダ(サラダという名称ではなかったけど。。)
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(相変わらず濃厚なお味の原木しいたけ。これがあるからまた来てしまうといっても過言ではないです。)

ジャージー牛のタルタル
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(牛のよさを引き立てるためか、味付けはごくごくシンプル。牛の甘さをかみ締められます。そして赤ワインが合います。)

秋野菜のチーズ衣フリット
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(一つ一つのお野菜が美味しくて、フリットもからっと仕上がっていて、もっともっと食べたい感じ。)

そして写真撮ることも忘れて食べてしまったのが、

しらすと青海苔のパスタ

に、

オーナーシェフオススメのエゾ鹿のロースト。

パスタが相変わらず美味なのは勿論、鹿の美味しさにもびっくり。

普段は取り除く脂身が甘くて全然油ぽくなくてお口に入ってしまいます。

色々食べたい私たちのために少しづつ出してくださる気遣いにも感謝。

いやぁ、美味しいものを、一緒に美味しいと思える人と食べるのは幸せです。

そして、おなか一杯の後は、おなか一杯のはずなのに手作りジェラートのお店でジェラートを買って、そちらを片手に海沿いをお散歩。
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日が落ちるのが早くてちょっと淋しいけど、でもやっぱり夕日が落ちる海は綺麗です。

そして友人宅でとっても愛嬌いっぱいのお犬様としばし戯れて
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(fu様、肖像権の問題があれば一報を!)

幸せな気持ち一杯で熟睡しながら帰宅しました。

よい一日でございました。

fu様、また遊びに行かせてくださいませ。

『その名にちなんで』 ジュンパラヒリ

その名にちなんで (新潮文庫)/ジュンパ ラヒリ


先日、友人オススメの「停電の夜に」を読んで、ジュンパラヒリさんの他の作品も読んでみたくなり、

2作目の今度は長編を読んでみました。

こちらもカルカッタからアメリカに移民してきた人たちがベースのお話。

インドの伝統を重んじ、同じベンガル系の人としか親しくしない両親と、

そんな両親を疎ましく思いつつ、自分のルーツを完全には無視できないアメリカ生まれ&育ちのインド人二世の男の子の人生が絡み合ってストーリーが進みます。

全然違う背景に私は生まれ育っているけど、

人種や環境は違えど、共感できる話が多く、

のめりこんで読めました。

私が通っていた高校では色んな人種の人がいて、

そんな高校で社会学という授業を取っていた同級生から教えてもらったのだけど、

人種や国籍が違うと結局は相容れない、みたいなことを教えていたそうだけど、

そうでもないんじゃないかと思います。

勿論一理ある話ではあるけれども、そうは思いたくないなぁ。

それと、最近こういった一生ものの小説を読むことが多いのだけど、

いかに結婚生活を両者が幸せな気持ちで続けられるかって難しいのだということを思い知ります。

ちょっとしたすれ違いからどんどん亀裂が深まっていく様が何を読んでも同じで恐ろしくなります。





風邪のひきはじめに

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ここ最近何だか調子が悪い。

頭が痛かったり、喉が痛かったり、何となく熱ぽかったり、胃が痛かったり、

3連休は当初出かける気満々だったのに、結局出かける気力が出てこなくて、引きこもり。

そんな私のだらけ病?が相棒くんに移ったのか、夕方メールが来て、

「体調がかんばしくありません。このままだと風邪をひきそうです。」って。

普段主婦らしいことは何一つしていないので、たまには早く帰って、

風邪ひきそうな人向けに身体が温まるスープを作ってみました。

こちらとっても簡単です。

手羽元に塩をもみこんで30分ほど置いておいて、

土鍋(これが肝心らしい)にお水を入れて、沸いたら、

手羽元、大根、ネギ、生姜、を適当量入れて5分煮込むだけ。

後は30分ほど余熱で火を通すと出来上がり。

お好みで塩・醤油など少々。

しみじみ美味しい優しい味のスープの出来上がりです。

これに今日は簡単手抜きパスタ&月曜日の残り物のほうれん草&もやしのナムル。

簡単手抜きパスタは、初レシピ。

オリーブ油&にんにくに、好きな具材(今日はほうれん草、しめじ&ベーコン)を入れて、

茹でたパスタを投入し、バター&めんつゆを入れて出来上がり。

残念ながらこちらはあんまり好みの味ではありませんでした。

多分使っためんつゆが甘い気がします。

それと今日の気分はもうちょっとさっぱりした味のほうが良かったみたい。

ま、スープが美味しいのでよしとします。

『項羽と劉邦(全12巻)』 横山光輝

『大地(全4巻)』 パール・バック

大地 (1) (新潮文庫)/パール・バック


近代中国を舞台に3世代に渡るある一家を主軸としたストーリーの本です。

読み始めの頃は、まさか時代背景が近代中国とは分からないくらいの世界で、

それも田舎の貧しい農家の生活の話から始まるからなのだけど、

もしかしたら今でも中国の奥地では変わりない生活をしているのではないかなと思いました。

全4巻ですが、全然飽きずに読めます。

それぞれの世代でまったく違う人生を歩んでいて、

全てが違う本のようです。

ところでこちらの本の作者はアメリカ人です。

でもまさかこの本が西洋人が書いたとは思えないはず。

パール・バックはこの本でノーベル文学賞ももらったようです。

よい本を読むことができて満足度高しです。

不思議な靴修理屋さん

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先日外出中にヒールのゴムが取れてしまい、あわてて周りにお店がないか調べたら、

都営新宿線の新宿駅をあがったところに1軒あることが分かり、急遽駆け込みました。

しかし何だか変な雰囲気のお店で、ドアが半分しか空いていなくて、

不安げに覗き込んだら、うつむいて座っている男の人がいて、

声をかけたら、むくっと起きてきて、

透明のゴーグルに、大きめのマスクをつけて、異様な雰囲気。

とりあえずお願いして、外で待っていたら、外の壁に写真の張り紙がぺたぺた。

うーーーん、かなり変人と思われます。

でもお仕事は至って丁寧で、しかも他と比べてお安い。

怒らせたら怖そうなので、とりあえず壁に貼られている注意点を気をつけて、またお願いしたいと思います。

それにしてもこの人、目も絶対合わしてくれない。声も小さくて値段も聞き取れない。

いやぁ、本当に変人極まりない方でした。

あ、それと5,000円とか10,000円で支払おうとする人はマナーがなっていない、っていう文言も書いてありました。。。

お店の名前は「チャップリン」。

都営新宿線新宿駅4番出口をあがったところにあるので便利です。

新宿南口付近で靴の修理が必要になったら是非寄ってみてくださいませ。

大菩薩嶺リベンジ

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昨年の11月にalps1000に大菩薩に連れて行ってもらったとき、

あいにくガスっていて、綺麗に見えるはずの富士山が全然見えなかったので、

今年もalps1000に連れて行ってもらいました。

今回も少し雲が下にかかっているけど、綺麗な綺麗な富士山が見れました。

2回目の山って道を勝手知ったるって感じで、

とてもリラックスして楽しめました~。

次はどこに行こうかな。

最近、ザックとズボンと雨具と靴下をいっぺんに揃えたので、何だか楽しくて仕方ないです。

森戸川林道コース

今日は葉山に住んでいる友達と逗子駅で落ち合ってハイキングに。

森戸川沿いの林道コースを歩いて、源流まで行き、二子山の頂上に出て、南郷上の山公園まで至るコース。

初めはこんな感じで平坦な道をゆっくりと。

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こんな深い森がこんなに近場にあるんだっ感じで新鮮な驚き。

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ずっと平坦な歩きやすい道が続くので、今日はお散歩気分だね♪ってことで、ぺちゃくちゃとのんびり話ながら歩いていて、ベンチのあるところでパンを食べて、さて歩き出そうかってことになったところで、何となく道が終わっていて、可能性が一番高い道を下っていったところ、何やら急に様相が変わり、森戸川を渡って(渡るっていう感覚ではないけど、川の水が増えたら、様相がまた変わるはず。)、ロープを伝って、登るような感じ。

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この後もずっとこんな道が続き、時には川沿いを歩き、時にはがけ崩れの後のようなところを歩き、完全に道に迷ったか?!って二人で立ち止まっていたら、

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おじさんが現れたので道を聞いたところ、どうやら間違っていない様子、気を取り直すと、すぐにまともな道が出てきて、無事に二子山に到着。

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いやぁ、ドキドキしました。
iPhoneにしてから電波が弱くなってしまって、時たま、「こちらの現在地は○番。」って何かあったときのための番号が書いてあるのだけど、通じない携帯を持っていても意味なし。

それにしても三浦半島の奥深さを少し体験できました。
また違うコースを歩きたいな。その時はちゃんと下調べしていかなきゃ。

『停電の夜に』 ジュンパ ラヒリ

停電の夜に (新潮文庫)/ジュンパ ラヒリ


しみじみと心に染みる本に出会いました。

出会いはもっと前なんだけど、読む機会を逸していたときに、

友人から教えてもらって、すぐに図書館で予約、予約者が多く、やっと手に。

短編集で、どちらかというと、ちょっと悲しく切なくなるような、

人間と人間(たいていは夫婦)の心の隙間やすれ違いをメインに話が織られていて、

まるでドラマを観ているかのように、情景が目に浮かび、

それぞれの人たちの心の中に入り込んだような感じ。

夢中で読みました。

静かなところでゆっくり読みたい感じの本。

今はどうしても行き帰りの電車の中で読んでいるので、

またゆっくり読み直したいな。

英語の原作も読んでみたい。

こちらの日本語訳も素晴らしいけど、原作の雰囲気も味わってみたい。

久しぶりに良い本に出会いました。fuさま、ありがとう。


『あの作家に会いたい』 児玉清

児玉清の「あの作家に会いたい」/児玉 清


何読もうかと図書館でうろうろしていたら、「読書の秋にまずこちら!」って書評の本がずらって並んでいるコーナーがあって2冊借りてきたうちの1冊。

1冊は、中学生用の本で、ちょっとテイストに合わず(笑)、
こちらは知っている作家さんも多数出ていて、興味深く読めました。

児玉清って、あのクイズ番組のイメージしかないけど、かなりの読書家なよう。

しかし本っていうのはキリがないですね。
いくらでも読む本はあるんだけど、ふとしたタイミングで何を読んでいいか分からなくなることがあります。
そんなときに、こういう本は手っ取り早いです(笑)

おかげで、Amazonの「ほしいものリスト」がたんまりと増えました。

読書の秋、そして外に出たくなくなる冬、暖かいお部屋でゆっくり本を読む毎日を過ごします。