『神々の山嶺』 夢枕獏
神々の山嶺〈上〉 (集英社文庫)/夢枕 獏

前々から気になっていたこちらの本。
夢枕獏さんの本も初めて。
「男」な感じの内容だけど、とっても面白かった。
単なる山岳小説じゃなくて、ヒマラヤ登頂の歴史にちょっとしたミステリー?も絡み合って、
かなり引き込まれました。
それにしても山は恐ろしい。
それと、高度が高くなると、人間はじっとしていても死んでいくって知らなかった。。。
かなり壮絶なシーンもあったので、これからTVなどで高い山の頂上シーンとか出てきたら、
見方が変わりそうです。
alps10000>くれぐれも山に入るときは気をつけてくださいませよ。

前々から気になっていたこちらの本。
夢枕獏さんの本も初めて。
「男」な感じの内容だけど、とっても面白かった。
単なる山岳小説じゃなくて、ヒマラヤ登頂の歴史にちょっとしたミステリー?も絡み合って、
かなり引き込まれました。
それにしても山は恐ろしい。
それと、高度が高くなると、人間はじっとしていても死んでいくって知らなかった。。。
かなり壮絶なシーンもあったので、これからTVなどで高い山の頂上シーンとか出てきたら、
見方が変わりそうです。
alps10000>くれぐれも山に入るときは気をつけてくださいませよ。
『サイレン・マイノリティ』 塩野七生
サイレント・マイノリティ (新潮文庫)/塩野 七生

お初の塩野七生さんの本。
「ローマ人の物語」という本はとても有名だけど、手に取ろうと思ったことはないのだけど、
とこかのHPでちらっと書評を見て気になったので読んでみました。
彼女がイタリアに関する本を書く上で色々と調べ物をしていく中で出会った「サイレント・マイノリティ」な人たちの話と彼女のエッセイ。
短編集?なので、あんまり興味ないものは読み飛ばしたのだけど、いくつかメモを。
ヴェネツィア共和国って、とても理想的な国だったようなのだけど、こんな話が。
ある時代に、共和国内でとても慕われていた偉い人がいたのだけど、昔、他の国からお金を受け取ったことがあることが判明して、貸したお金が返ってきただけ、という言い分だったのだけど、それを証明する手立てがなく、でも有罪にしちゃうと、この人ほどの器量を持った人物はいない、、、と裁判で悩んでいたところ、ある一人の意見が通って有罪になったとか。その人の言葉。
「委員諸君、ゼンほどの人物を知れば、それを葬り去る決定を迫られて迷うのは当然であります。しかし、忘れないでほしい。人材というものは、これ以後生まれないのではないかと怖れれば実際に生まれないものであり、反対に、そのような心配にわずらわされず断固とした処罰を決行する国では、生まれてくるものであります。」
そして違うお話では、こんな語録をマキアヴェリの友人が残しています。
「決断をくだすのに手間取る人を、非難してはならない。非難さるべきは、決断をくだした後で実行に移すのに、手間取る人である。後者は、いつでも誰のためにも有害きわまりない。」
この方はこんな語録も。
「やりくりが上手だということは、出費をどれだけ減らせるかということではない。出費を減らすことは、思うほどに簡単なことではない。問題は、出費はしても、その出費が活きたかどうかにかかっているのである。」
うーん、最近出費がかさんでおりますが、ちょっと考えみよう(笑)

お初の塩野七生さんの本。
「ローマ人の物語」という本はとても有名だけど、手に取ろうと思ったことはないのだけど、
とこかのHPでちらっと書評を見て気になったので読んでみました。
彼女がイタリアに関する本を書く上で色々と調べ物をしていく中で出会った「サイレント・マイノリティ」な人たちの話と彼女のエッセイ。
短編集?なので、あんまり興味ないものは読み飛ばしたのだけど、いくつかメモを。
ヴェネツィア共和国って、とても理想的な国だったようなのだけど、こんな話が。
ある時代に、共和国内でとても慕われていた偉い人がいたのだけど、昔、他の国からお金を受け取ったことがあることが判明して、貸したお金が返ってきただけ、という言い分だったのだけど、それを証明する手立てがなく、でも有罪にしちゃうと、この人ほどの器量を持った人物はいない、、、と裁判で悩んでいたところ、ある一人の意見が通って有罪になったとか。その人の言葉。
「委員諸君、ゼンほどの人物を知れば、それを葬り去る決定を迫られて迷うのは当然であります。しかし、忘れないでほしい。人材というものは、これ以後生まれないのではないかと怖れれば実際に生まれないものであり、反対に、そのような心配にわずらわされず断固とした処罰を決行する国では、生まれてくるものであります。」
そして違うお話では、こんな語録をマキアヴェリの友人が残しています。
「決断をくだすのに手間取る人を、非難してはならない。非難さるべきは、決断をくだした後で実行に移すのに、手間取る人である。後者は、いつでも誰のためにも有害きわまりない。」
この方はこんな語録も。
「やりくりが上手だということは、出費をどれだけ減らせるかということではない。出費を減らすことは、思うほどに簡単なことではない。問題は、出費はしても、その出費が活きたかどうかにかかっているのである。」
うーん、最近出費がかさんでおりますが、ちょっと考えみよう(笑)
海老のトマトクリーム
会社でいつも色々と気にかけてくださる方から、
行正り香さんの「ものがたりのある一皿」という本をいただいて、
大事に読んでいるのですが、その中で目についたものがあって、早速作ってみることに。
海老のトマトクリームパスタ。
家でフェットチーネ食べるの初めてかも。
トマトクリームソースも初めてかも。
でもレシピのお陰でとっても美味しくできました。
そして、相棒くんリクエストの「カキの香草パン粉焼き」にも初挑戦。
ってこれは「挑戦」っていうような料理ではないけど。。。
でも大好評で美味しくできました。
そして私は一人でワインを沢山飲んでほろ酔い。
幸せサンデイディナーでした。
自分で作ってあんまり美味しくない料理ほど悲しくなるものはありません。
が、美味しくできるとハッピー。単純です。
追:スープが溢れんばかりによそわれているのは、相棒くんがよそったからです(笑)
『残花亭日暦』
残花亭日暦 (角川文庫)/田辺 聖子

初田辺聖子さんの本。
自分の愛する夫が癌におかされて死んでいくと同時に仕事に追われている頃の日記。
壮絶な内容です。
私も夫をこうやって見送ることができるのかな。
この世でお別れする時に、あー出会えてよかった、今まで楽しい時間をありがとう。って素直にお互いに思いあえる関係になっているかしらん。
田辺聖子さんは淋しくなってしまっただろうけど、あんなダンナさまに出会えて、幸せだったんだろうな。
今も彼女の傍に彼はいるような気がします。
一つの夫婦のあり方を教わった気がします。
良い本でした。

初田辺聖子さんの本。
自分の愛する夫が癌におかされて死んでいくと同時に仕事に追われている頃の日記。
壮絶な内容です。
私も夫をこうやって見送ることができるのかな。
この世でお別れする時に、あー出会えてよかった、今まで楽しい時間をありがとう。って素直にお互いに思いあえる関係になっているかしらん。
田辺聖子さんは淋しくなってしまっただろうけど、あんなダンナさまに出会えて、幸せだったんだろうな。
今も彼女の傍に彼はいるような気がします。
一つの夫婦のあり方を教わった気がします。
良い本でした。
『妊娠カレンダー』 小川洋子
妊娠カレンダー (文春文庫)/小川 洋子

ranbicoちゃんにご紹介いただいた「妊娠カレンダー」
小川洋子さんの本はまだ「博士の愛した数式」とこの本しか知らないのだけど、
随分と趣きが違うけど、でも底辺に流れるものは一緒な感じ。
3編の短編が入っているのだけど、「ドミトリイ」には引き込まれたな。
ホラーかと思いきや、、、
もう少し小川洋子さんの本を読んでみたい。

ranbicoちゃんにご紹介いただいた「妊娠カレンダー」
小川洋子さんの本はまだ「博士の愛した数式」とこの本しか知らないのだけど、
随分と趣きが違うけど、でも底辺に流れるものは一緒な感じ。
3編の短編が入っているのだけど、「ドミトリイ」には引き込まれたな。
ホラーかと思いきや、、、
もう少し小川洋子さんの本を読んでみたい。
『怒りの葡萄』 スタインベック
怒りの葡萄 (上巻) (新潮文庫)/スタインベック

この本は、ある人から「『大地』を読んだのであれば、『怒りの葡萄』も読んでみたら?」と奨められて。
スタインベックって高校の時に、Englishの授業で「Of Mice and Men(二十日鼠と人間)」を読んだのみ。
Amazonで調べてみたら、『怒りの葡萄』はピューチッツァー賞受賞作品で、スタインベックがノーベル文学賞を授与されるきっかけになったとも言われている作品とのこと。
読み始めたものの、とてもとっつきにくくて、読み始めると眠気が。。。
でもAmazonでも絶賛されているし、たまには手軽じゃない本も読みきってしまいたくて、意地で読んでいたら、
下巻に突入した途端、急に面白くなり、最後は先が気になって気になって。
困難な時代を生き抜いた農民たちの話なのだけど、彼らの苦労は私には想像もできないくらいで、
言葉にすると稚拙な感じだけど、いや、本当に豊かな時代に、豊かな国に生まれて、私はかなり幸せな人生を送らせてもらっているな、と思いました。
色んなことに感謝。
苦労して読んだ本てかなり思い出になるなぁ。
またいつか再読したい本です。

この本は、ある人から「『大地』を読んだのであれば、『怒りの葡萄』も読んでみたら?」と奨められて。
スタインベックって高校の時に、Englishの授業で「Of Mice and Men(二十日鼠と人間)」を読んだのみ。
Amazonで調べてみたら、『怒りの葡萄』はピューチッツァー賞受賞作品で、スタインベックがノーベル文学賞を授与されるきっかけになったとも言われている作品とのこと。
読み始めたものの、とてもとっつきにくくて、読み始めると眠気が。。。
でもAmazonでも絶賛されているし、たまには手軽じゃない本も読みきってしまいたくて、意地で読んでいたら、
下巻に突入した途端、急に面白くなり、最後は先が気になって気になって。
困難な時代を生き抜いた農民たちの話なのだけど、彼らの苦労は私には想像もできないくらいで、
言葉にすると稚拙な感じだけど、いや、本当に豊かな時代に、豊かな国に生まれて、私はかなり幸せな人生を送らせてもらっているな、と思いました。
色んなことに感謝。
苦労して読んだ本てかなり思い出になるなぁ。
またいつか再読したい本です。
ranbicoファミリーありがとう
昨日はマレーシア時代の友人夫婦宅にお邪魔して、11月に生まれた赤ちゃんに初対面
とっても顔立ちがはっきりしていて、「ぼく、おとのこのこ」って感じの子
見知らぬお姉さん(おばさん?)にもニコニコ笑ってくれて、幸せな気持ちいっぱに
そんな風に、ほわぁ~んと赤ちゃんの愛に包まれていたら、
こんなケーキ
が出てきて
(ranbicoさま、写真は出さないほうが良かったら言ってね。)

実は昨日は私の誕生日だったんだけど、覚えていてくれたみたいで。。。
何だかお祝いしてもらうために押しかけたようで申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまったのだけど
でもやっぱりいくつになってもお祝いしてもらうのは嬉しくって


とってもとっても美味しいケーキでした
どうやら私の友人が隣駅まで買いに行ってきてくれたとか
本当にどうもありがとう
そして帰りにはプレゼント
まで頂いてしまって、
お家に帰ってドキドキして開けたら、

きゃーーー好きなものばかり



大切に頂きます
本当にどうもありがとう
テリマカシ

とっても顔立ちがはっきりしていて、「ぼく、おとのこのこ」って感じの子

見知らぬお姉さん(おばさん?)にもニコニコ笑ってくれて、幸せな気持ちいっぱに

そんな風に、ほわぁ~んと赤ちゃんの愛に包まれていたら、
こんなケーキ
が出てきて
(ranbicoさま、写真は出さないほうが良かったら言ってね。)
実は昨日は私の誕生日だったんだけど、覚えていてくれたみたいで。。。

何だかお祝いしてもらうために押しかけたようで申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまったのだけど

でもやっぱりいくつになってもお祝いしてもらうのは嬉しくって



とってもとっても美味しいケーキでした

どうやら私の友人が隣駅まで買いに行ってきてくれたとか

本当にどうもありがとう

そして帰りにはプレゼント
まで頂いてしまって、お家に帰ってドキドキして開けたら、

きゃーーー好きなものばかり




大切に頂きます

本当にどうもありがとう
テリマカシ
豆板醤

私は辛いものが好きです。本当に好き。食べない日が続くと、禁断症状が出るくらい。
ってことで豆板醤も好き。
本日、早く帰れたので、冷蔵庫の整理も兼ねて、
「ツナと大根のサラダ」に昨日作っておいた「煮卵」に、
うーん、何を作ろう、
何かご飯が進むモノ→肉が食べたい→でも油ぽくないもの→辛いモノも食べたい、
で決めたのが、
山本麗子さんの「101の幸福レシピ」から『豚肉とキャベツの四川風」をチョイス。
こちら、キャベツをざく切りにして茹でて、お皿に盛って、
豚肉(本日はロース薄切り)を茹でて、白髪葱と一緒に、
あらかじめ作っておいたタレ↓に絡めて、キャベツの上に載せて一丁あがり。
(タレ)豆板醤、トウチ醤 各小1 + 醤油大3 + 酒大1と1/2
本当は、にんにく小1と味の素が入ることになっていたけど、省略。今度、ごま油をちょっと足してみたい。
これ、ご飯に合って私的には美味でしたが、相棒くんは「味はいいんだけど、舌がびりびりする。。。」って。
そうなんです、、、彼は辛いものが苦手。特に豆板醤が苦手なのです。ごめんよ。
それにしても食の好みって出来る限り合っているに越したことはないですねぇ。残念!
今日は元気なのでもう少し。
「ツナと大根サラダ」だけど、マヨネーズ+ごま油+ポン酢で合えるだけ。でもこれ美味です。
個人的にその上に挽いた黒胡椒を載せるのが好きです。
あと、「煮卵」。これも半熟玉子を作って、めんつゆに漬けておくだけ。これも美味です。
それと、これは昨日知ったんけど、ゆで卵を作るときに、とがっていない方を針でブチって穴を開けておくと、殻が向きやすいです







