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ほんだな

本棚から本を引っ張り出して読むように、新たな驚き・発見・喜怒哀楽を得ることができるそんなブログでありたいです。



2018年1月5日金曜日・きょうのできごと

朝、事業所に行く前に、岐阜市立図書館の分館(駅高架下・ハートフルスクエアG)にて、新書を借りた時に、合唱仲間の方に偶然会い、年始の挨拶を交わしました。

就労移行支援事業所は、今日から本格始動。午前中の工賃作業は、事業所の母体の学習塾で使うプリントの折りと組み。

午後からは、SST(ソーシャルスキルトレーニング)の一環として、書き初めをしてみようというコトになりました。書道セットが2つ用意され、書きたい人・思いついた人から書いていくシステムで、5枚ほど書かせていただきました。

①守り
去年は責めに出過ぎる傾向があったので、今年はセーブしていきたい。

②取り戻せ
これは健康面のことかなぁ、主に。

③王将
昨年の藤井聡太四段の将棋フィーバーにあやかり、今年も勢いに乗っていきたい趣旨。
「餃子の王将って意味?」と、ムードメーカーの利用者さんから質問されましたが、「僕は、単に将棋の駒を想定しました」と、真面目なアンサー。

④自己肯定
やはり、自分をポジティブに認めること。いい意味でも悪い意味でも。それが自分。being

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「これがなきゃ地球が回らないでしょ」と言う理由。これは、超共感されましたし、素晴らしいことだと。

そんな感じで、他の皆さんの書いた文字を見せていただいて、人それぞれの物語があるんだなぁと深く実感しました。今日はそんなところです。

(ラジオのこと)
◯「爆笑問題カーボーイ」(1月2日火曜JUNK、タイムシフト機能にて)
爆笑問題さん、年末年始はネタ見せ番組で大忙し。そのため、太田さんの全国ラジオザッピングはお休み。

特に、笑ったエピソードは、

(1)KYOKUGENにボブサップが出演した際、もう人は殴らないと宣言していたが、真裏番組の朝青龍企画(Ameba TV)でガチで戦っていたこと。
(2)忙しい中、新ネタを見せないと行けないので、太田さんの家にて田中さんとネタを練っていると、なぜか屋上で、ホリエモンが餅つきをしていて、振舞われたこと。太田さんが「餅ついたことあるの?」と聞くと、ホリエモン「いや、何となくやってます」と返答。

●「ジェーンスー生活は踊る」

普段は事業所の休憩時間にはラジオを聴かないんですが、今日は午前中に、事業所のプログラム中にむしゃくしゃするコトがあったので、お昼の休憩時間中に散歩をしながら、12時ちょっと過ぎから、radikoのエリアフリー機能にて。

今日の「相談は踊る」は電話案件で、リア充でキラキラ過ぎる相談でイマイチ頭に入らなかったが、スーミカのコンビのトークで元気になりました。
冒頭の「おひるのTBSニュース」で、緊急地震速報が空振りしたこと(まあ、実際に揺れがあったので、この表現に語弊はありますが)を知り、驚きました。

久々に、読書メモから、読書日記をUPします。2018年になって読破した3冊。

 

(1)こころの処方箋/河合隼雄(新潮文庫)
 年末に本の整理をしていて見つけた一冊。を、正月なので再読。とても1年のスタートを切るに当って、その指針となった内容。
 例えば、0点か100点主義の人は、「80点でいいや!」と思う人よりも、ここぞと言うときにベストパフォーマンス(100点)を発揮することができない、という完璧主義の弊害の謎解き。
 あと、やりたいと思うことがあっても、「翌日にしよう、明日早起きしなければ行けないから」と思い切れない(モヤモヤ感)のであれば、寝不足になっても良いから、やることを実行して寝る。
 そういう生きるコツと言うモノを知ることができ、2018年をサバイバルするにあたってのバイブルとなった。この知識を忘れずに、あと、364日を生きていきたい。

 

 

 

 

(2)水族館ガール2/本宮条太郎(実業之日本社文庫)
 「はたらく」x「女子」。
 由佳と梶の先輩・後輩の恋物語もありつつ...離ればなれになった二人と新しい環境。特に梶のほうは、かなりきつい職場の洗礼に、新しい水族館で遭遇するのであるが。なぜ、そんな過酷な環境なのは、それはそれでそれなりの事情があるのだが。
 でも、そんな恋仲の二人の根底にあるのは、水族館勤務というプロ意識。それが発展して、東京・大阪の水族館のコラボが実現する。
 「働く女子の作品がなぜ受けるのか?」未だに、フォローしているテーマであるけれども、人間的に未完成な要素があるからかな、そして、そんな主たる戦場は、男性が多数を占めるフィールドであること。そして、乙女→恋、が自然発生する。今後も追っていきたい、働く女子。

 

 

 

 

(3)珈琲の世界史/旦部幸博(講談社現代新書)
 ショージキ、私の苦手とする歴史物のジャンル。基礎レベルの世界史の知識が無いと読み進めていくのには難があるのかな、と。けれども、珈琲のトリビアを得るにあたり有益な一冊でありました。
 特に珈琲は、宗教上で飲むことが禁止されていたり、アルコールと同等レベルの嗜好品であったり、あるいは、昨今問題となっているエナジードリンクでもあったり…
 珈琲を片手にゆっくりと... と、そんな気分には慣れなかった難しい内容だったけれど、ワンテーマをトコトン突き詰める新書のジャンルとしては秀逸であったと思います。

 

 

 

(02)俺たちが物語を作るんです

 ぼくらがボスを好きな理由。第2話。

 

 オールナイトニッポンの水曜第一部、ナイターオフ期の番組を経て、鳴り物入りで始まった、大谷ノブ彦さんの、月曜から木曜日の帯番組「大谷ノブ彦キキマス!」

 

 2014年の初夏から、radikoプレミアムで聴きだした。メールはちょくちょく送っていたが、初採用されたのは、番組がスタートして半年後の10月頃の、エンディングでのメール紹介でありました。

 

 比較的に、2~3時間の、ある程度の長さの生放送のラジオ番組(「オールナイトニッポン」が象徴的かも知れないが)は、DJの自分の言葉による振り返りが必ずあるもの。例えば、「今夜のネタメールはいつになく酷い」とか、「ちょっとメールテーマがぼんやりしていたので、次回以降は、具体的にテーマを設定したいと思います」とか、「来週も、引き続き、このメールテーマで行きます」とか、必ずリスナーからの反響を受け、そういう言葉って必ずあるんです。

 

 しかし、ボスは違う。「キキマス!」では、結構緩くて、タイムテーブルを変更しやすいシステム。だから、ボスがどうしても語りたいことがあると、意外に長くエンディングトークを設定することがある。ボスのいう「僕はラジオの向こうの貴方に語りかけます」というスタンス。

 

 その虜になってしまったある日のエンディング。生活で音楽に触れることの当日の番組の流れで流れで、

 

「僕は、高校時代に、部長を任されていた合唱部の役職を途中で放棄し、高校をもドロップアウトして、その責任を引きずっていました。しかし、ひょんな繋がりのおかげで、高校時代の部活仲間と再会し、引き続き、唄う場を持てています。多分この挫折が無かったら、それなりの中堅大学に入学して、味気の無い人生だったかと。大谷さんの音楽の素晴らしさってこういうモノなんですね」

 

との趣旨のメール。

 すると、ボスが、

 

「こういう人って俺、ホント好きなんですよね。音楽ってこういう力があるんです。この人が自分で進もうとしている。これが自分の物語なんです。物語が進んでいるんですよ。俺たちが物語を作っていくんだって」

 

 昼間のラジオでは考えられないアツイエンディングトーク。ボスの語りは、一人一人に語りかける。そして、そのリスナーに、添い遂げる。独特なモノがあるんです。だから、一部の熱心なリスナー(信者)にはウケが良かったのですが、2年という短命で終わってしまった番組でもあります。

 

 実は、そんな親愛なるボスと、実際にお目にかかることが出来たのですが、それは、また次の機会に…。