認知症の義兄のことでビックリしたこと① | オーストラリアひまつぶし人生

オーストラリアひまつぶし人生

アラカンの女がオーストラリアでヒマ人生活。大阪とパースを行ったり来たりする日々を過ごしています。
これは毎日に想うことをイラストを交えながらつづったブログです。

 

こんにちは飛び出すハート

 

 

 
 

 

 

リバースクロッシェの

コースターを6つ作って

やっと満足なのが

一つできましたよ

 

あとの5つは難アリですが、

じっくり見ないと

わからないので

使っていきたいと

思ってます。

 

 

さてさて

先日の記事で

認知症の義理兄のことを

書きました。

 

 

 

 

 

今日は

その続きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病院で義兄を訪ねたあと

まるおじさんと一緒に

義姉に会った時のことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

まるおじさんいわく、

兄弟とは

遠くに居て想うもの、

だそうです(笑)

 

 

 

 

子供のころから

一人毛色の違っていた

まるおじさんには

そのほうが良いのだ、

と思います。

 

 

 

さて

義姉のことですが、

「姉」といえども

実はBooBooより

年下で今年60歳。

 

 

74歳の義兄とは

14歳の歳の差です。

 

 

フィリピン出身の彼女は

ショッピングが大好きで

いつもコロコロ笑って

陽気なぽちゃっとした

女性でした。

 

 

 

 
 
 

久しぶりに会った

義姉は

 

 

 

 

 

 

ショックのあまり

激やせしていて

泣いてばかりでした。