社員の「生産性」を高める方法 | ムズカシイことぬき!

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気になった記事から。

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グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ
プロジェクト・アリストテレスの全貌
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48137

・共通するパターンが見つからない
・正反対のやり方でも上手くいく
・同じ人でもチームが変わると駄目になる
・成功のカギは「心理的安全性」

そして、そこから浮かび上がってきたのは「他者への心遣いや同情、あるいは配慮や共感」といったメンタルな要素の重要性だった。つまり成功するグループ(チーム)では、これらの点が非常に上手くいっているというのだ。

たとえば一つのチーム内で誰か一人だけ喋りまくって、他のチームメイトがほとんど黙り込んでいるチームは失敗する。逆に(途中で遮られるかどうかは別にして)チームメイト全員がほぼ同じ時間だけ発言するチームは成功するという。

それは暗黙のルールとして、そのような決まりを押し付けるのではなく、むしろ、自然にそうなるような雰囲気が、チーム内で醸成されることが重要なのだという。

つまり「こんなことを言ったらチームメイトから馬鹿にされないだろうか」、あるいは「リーダーから叱られないだろうか」といった不安を、チームのメンバーから払拭する。心理学の専門用語では「心理的安全性(psychological safety)」と呼ばれる安らかな雰囲気をチーム内に育めるかどうかが、成功の鍵なのだという。

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ふむふむ、なるほど。うんうんうん。

おそらく正解は1つでは無いのだろうけど、成功する確率を上げる術には
なるんじゃないかな、と思った。

実際は監督(上司、リーダー)のキャラクターにもよるし、選手(仲間、部下)
のキャラクターなんかにもよるよね。

うーーーん、


・成功のカギは「心理的安全性」

パワハラぜったい禁止だよー(笑)

ガンバろうっと。